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救世主を夢見て
異世界最強?
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しばしの無言、両者とも見つめ合い周りの者はみなシンと静まり返り....いや、ガタガタと震えていた...
「ふっ、何故みな最初から本気を出さないのだろうな...わたしは不思議でならないよ」
あたりにドス黒い紫色の霧が立ち込み、不穏な空気が流れだす。
どんどん魔王の周りが何とも言えない圧迫感で埋め尽くされていく。
私は大丈夫だし何ともないが、周りの魔物達は何名か倒れる者が出ていた、これヤバいやつじゃないのかな?
私状態異常無効?とか付いてたから大丈夫なだけで、普通なら即死の霧なんだろうなー....
向こうは殺す気満々らしいけど、私守るだけしかできなさそうだしー。
どうしようかなー...
「あのさー」
私がそう話し始めようとした次の瞬間、私は壁に衝突していた、背中から。
そして次々と壁を突き破り空が見えたと思った途端に目の前には先ほどの魔王が三日月のような笑みを浮かべ私のお腹にかかと落としをした。
するとまあ、すんごい速度で私は落ちて針の山のようなものに一瞬で迫っていく。
あー、私は串刺しで死ぬのかー
なんてボーと思っていたがその想像は覆されることとなった。
ガンッ!!!
私の肌に当たった瞬間針は凹み私は何ともない、と言うより痛みとかそういうのが何も無い。
肌に当たった時の音といい、本当に防御力だけは規格外なんだなーと考えていると魔王が上からとてつもなくどでかい火の玉をこれでもかと落としてきた。
直径何十メートルあるの?っていうくらい大きい玉がどんどん造られ、そしてどんどん私に落ちてくる。
私はと言うと少しだけ暑いかなーって言うほどしか効いてない、と言うより下の針とか土とか溶解していってるのが私の足にへばりついて鬱陶しい。
次の瞬間地面に大きな穴が空き亜空間に私は放り出される。
息が出来なくても苦しくもなんとも無いなんて人間やめてるなぁー、てか生物ですら無いじゃん。
そしてその亜空間にいきなりヒビが入り空間ごと私が砕け元の世界に戻ってきた。
これはさすがに私死んだわ、とか思った途端私は光だし元に戻った。
まじかよ。
魔王の顔も少し引きつってきていたのでそろそろ話を再開しよう。
「あのさー、鬱陶しいからそろそろやめてくんないかな?痛くは無いけど少し酔いそうなんだよね」
私はさもめんどくさそうに言い放つと魔王は引きつってた顔をまた引きつらせて冷や汗のようなものを流し始めた。
「本当に...お前は神のようだな、私の攻撃を全てかき消すほどの行為の神と言うことはやはり古の白き神か....」
と、トンチンカンなことを言い出したので私はへ?と顔を歪ませ。
「いや、神じゃ無いし人間だよ?」
と、言い放った。
そして今日ここに異世界最強が誕生したのだった。
「ふっ、何故みな最初から本気を出さないのだろうな...わたしは不思議でならないよ」
あたりにドス黒い紫色の霧が立ち込み、不穏な空気が流れだす。
どんどん魔王の周りが何とも言えない圧迫感で埋め尽くされていく。
私は大丈夫だし何ともないが、周りの魔物達は何名か倒れる者が出ていた、これヤバいやつじゃないのかな?
私状態異常無効?とか付いてたから大丈夫なだけで、普通なら即死の霧なんだろうなー....
向こうは殺す気満々らしいけど、私守るだけしかできなさそうだしー。
どうしようかなー...
「あのさー」
私がそう話し始めようとした次の瞬間、私は壁に衝突していた、背中から。
そして次々と壁を突き破り空が見えたと思った途端に目の前には先ほどの魔王が三日月のような笑みを浮かべ私のお腹にかかと落としをした。
するとまあ、すんごい速度で私は落ちて針の山のようなものに一瞬で迫っていく。
あー、私は串刺しで死ぬのかー
なんてボーと思っていたがその想像は覆されることとなった。
ガンッ!!!
私の肌に当たった瞬間針は凹み私は何ともない、と言うより痛みとかそういうのが何も無い。
肌に当たった時の音といい、本当に防御力だけは規格外なんだなーと考えていると魔王が上からとてつもなくどでかい火の玉をこれでもかと落としてきた。
直径何十メートルあるの?っていうくらい大きい玉がどんどん造られ、そしてどんどん私に落ちてくる。
私はと言うと少しだけ暑いかなーって言うほどしか効いてない、と言うより下の針とか土とか溶解していってるのが私の足にへばりついて鬱陶しい。
次の瞬間地面に大きな穴が空き亜空間に私は放り出される。
息が出来なくても苦しくもなんとも無いなんて人間やめてるなぁー、てか生物ですら無いじゃん。
そしてその亜空間にいきなりヒビが入り空間ごと私が砕け元の世界に戻ってきた。
これはさすがに私死んだわ、とか思った途端私は光だし元に戻った。
まじかよ。
魔王の顔も少し引きつってきていたのでそろそろ話を再開しよう。
「あのさー、鬱陶しいからそろそろやめてくんないかな?痛くは無いけど少し酔いそうなんだよね」
私はさもめんどくさそうに言い放つと魔王は引きつってた顔をまた引きつらせて冷や汗のようなものを流し始めた。
「本当に...お前は神のようだな、私の攻撃を全てかき消すほどの行為の神と言うことはやはり古の白き神か....」
と、トンチンカンなことを言い出したので私はへ?と顔を歪ませ。
「いや、神じゃ無いし人間だよ?」
と、言い放った。
そして今日ここに異世界最強が誕生したのだった。
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