12 / 15
救世主を夢見て
可愛い
しおりを挟む
「どうされましたか?ゆきしゃ...さま?」
なにこの可愛い生物。
「こえにでてます、ひどいです、魔王さまにいいつけるです」
「ご、ごめんね」
手を口元にやってクイっと首を傾げ涙目になりながら訴える幼女は初めて見たがなかなかにいいものだった、「うるうる」と擬音系までつけるのは可愛い以外の何者でもないだろう可愛い。
そう言えば、幼女に流されたがここはどこでこの子は誰なのだろう?魔王の知り合い?とかである事は確かだけど。
私は率直に「ところで君は誰でここはどこなの?」と聞いてみたところ急に目つきを変えキリッとした姿勢と態度になり答え始めた。
「はい、ゆきさまここはあなたさまのあたらしいじゅうきょとなるばしょです、そしてわたしはここのかんりとゆきさまのごえいやくをたまわったダイヤモンドといいます、いごおみしりおきを」
すごく可愛い口調だった、じゃなくてどうやら魔王は約束を守ったらしい、こんな可愛い子を監視役にしてくれるくらいにはいい奴なのかもしれない考えを少し改める必要があるな。
思考を巡らせ頭の痛みに耐えていると「魔王さまがおきたらよべといわれていたのですがうごけるでしょうか?」と首をコテンと傾げながらきいてきた取り敢えず起き上がってみるが、少し首の上が痛いくらいで歩くのにはあまり大事は無さそうだ。
だけど結構歩くとなると話は別になってくる。
「ここから魔王のとこまでは近いの?」
「はい、400キロメートルほどはなれておりますがにわにてれぽーとのまほーをこていしてましゅです」
それならば大丈夫そうだ、少しテレポートというのは怖い気もするが、まあその話をするということは大丈夫ということだろう.....大丈夫だよね?
私はなら行こうかなと返事をするがダイヤモンド....ダイヤちゃんでいいや、ダイヤちゃんが待ったをかけてきた。
「おまちくだしゃい、さい、まずはおめしものをごよういいたします、それとおしょくじも、すこしながくなるかもしれませんのでごよういいたします。」
真面目な顔して噛むところが可愛い可愛い可愛い可愛い!!
じゃなく、どうやらいたせり尽せりで用意してくれるようだ、よく見るとカーテンや絨毯などその他タンスなども新品同然のものになっている、新しく変えたり買ったりしたのだろうか。
「ありがとう、頼むよ」
「はい、でわおかけになってしょうしょうおまちくだしゃ....さい!」
うん、可愛い。
なにこの可愛い生物。
「こえにでてます、ひどいです、魔王さまにいいつけるです」
「ご、ごめんね」
手を口元にやってクイっと首を傾げ涙目になりながら訴える幼女は初めて見たがなかなかにいいものだった、「うるうる」と擬音系までつけるのは可愛い以外の何者でもないだろう可愛い。
そう言えば、幼女に流されたがここはどこでこの子は誰なのだろう?魔王の知り合い?とかである事は確かだけど。
私は率直に「ところで君は誰でここはどこなの?」と聞いてみたところ急に目つきを変えキリッとした姿勢と態度になり答え始めた。
「はい、ゆきさまここはあなたさまのあたらしいじゅうきょとなるばしょです、そしてわたしはここのかんりとゆきさまのごえいやくをたまわったダイヤモンドといいます、いごおみしりおきを」
すごく可愛い口調だった、じゃなくてどうやら魔王は約束を守ったらしい、こんな可愛い子を監視役にしてくれるくらいにはいい奴なのかもしれない考えを少し改める必要があるな。
思考を巡らせ頭の痛みに耐えていると「魔王さまがおきたらよべといわれていたのですがうごけるでしょうか?」と首をコテンと傾げながらきいてきた取り敢えず起き上がってみるが、少し首の上が痛いくらいで歩くのにはあまり大事は無さそうだ。
だけど結構歩くとなると話は別になってくる。
「ここから魔王のとこまでは近いの?」
「はい、400キロメートルほどはなれておりますがにわにてれぽーとのまほーをこていしてましゅです」
それならば大丈夫そうだ、少しテレポートというのは怖い気もするが、まあその話をするということは大丈夫ということだろう.....大丈夫だよね?
私はなら行こうかなと返事をするがダイヤモンド....ダイヤちゃんでいいや、ダイヤちゃんが待ったをかけてきた。
「おまちくだしゃい、さい、まずはおめしものをごよういいたします、それとおしょくじも、すこしながくなるかもしれませんのでごよういいたします。」
真面目な顔して噛むところが可愛い可愛い可愛い可愛い!!
じゃなく、どうやらいたせり尽せりで用意してくれるようだ、よく見るとカーテンや絨毯などその他タンスなども新品同然のものになっている、新しく変えたり買ったりしたのだろうか。
「ありがとう、頼むよ」
「はい、でわおかけになってしょうしょうおまちくだしゃ....さい!」
うん、可愛い。
0
あなたにおすすめの小説
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
処刑された王女、時間を巻き戻して復讐を誓う
yukataka
ファンタジー
断頭台で首を刎ねられた王女セリーヌは、女神の加護により処刑の一年前へと時間を巻き戻された。信じていた者たちに裏切られ、民衆に石を投げられた記憶を胸に、彼女は証拠を集め、法を武器に、陰謀の網を逆手に取る。復讐か、赦しか——その選択が、リオネール王国の未来を決める。
これは、王弟の陰謀で処刑された王女が、一年前へと時間を巻き戻され、証拠と同盟と知略で玉座と尊厳を奪還する復讐と再生の物語です。彼女は二度と誰も失わないために、正義を手続きとして示し、赦すか裁くかの決断を自らの手で下します。舞台は剣と魔法の王国リオネール。法と証拠、裁判と契約が逆転の核となり、感情と理性の葛藤を経て、王女は新たな国の夜明けへと歩を進めます。
主婦が役立たず? どう思うかは勝手だけど、こっちも勝手にやらせて貰うから
渡里あずま
ファンタジー
安藤舞は、専業主婦である。ちなみに現在、三十二歳だ。
朝、夫と幼稚園児の子供を見送り、さて掃除と洗濯をしようとしたところで――気づけば、石造りの知らない部屋で座り込んでいた。そして映画で見たような古めかしいコスプレをした、外国人集団に囲まれていた。
「我々が召喚したかったのは、そちらの世界での『学者』や『医者』だ。それを『主婦』だと!? そんなごく潰しが、聖女になどなれるものか! 役立たずなどいらんっ」
「いや、理不尽!」
初対面の見た目だけ美青年に暴言を吐かれ、舞はそのまま無一文で追い出されてしまう。腹を立てながらも、舞は何としても元の世界に戻ることを決意する。
「主婦が役立たず? どう思うかは勝手だけど、こっちも勝手にやらせて貰うから」
※※※
専業主婦の舞が、主婦力・大人力を駆使して元の世界に戻ろうとする話です(ざまぁあり)
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
幽閉王女と指輪の精霊~嫁いだら幽閉された!餓死する前に脱出したい!~
二階堂吉乃
恋愛
同盟国へ嫁いだヴァイオレット姫。夫である王太子は初夜に現れなかった。たった1人幽閉される姫。やがて貧しい食事すら届かなくなる。長い幽閉の末、死にかけた彼女を救ったのは、家宝の指輪だった。
1年後。同盟国を訪れたヴァイオレットの従兄が彼女を発見する。忘れられた牢獄には姫のミイラがあった。激怒した従兄は同盟を破棄してしまう。
一方、下町に代書業で身を立てる美少女がいた。ヴィーと名を偽ったヴァイオレットは指輪の精霊と助けあいながら暮らしていた。そこへ元夫?である王太子が視察に来る。彼は下町を案内してくれたヴィーに恋をしてしまう…。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
ハーフのクロエ
ファンタジー
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
いきなり異世界って理不尽だ!
みーか
ファンタジー
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる