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救世主を夢見て
再び魔王城へ
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私は座って待っていたがだんだんと眠くなりうとうと考え事をしていた。
というのもこの後のことをどうするかなど、女神の言ってた神殿についてなどだ、魔王の攻撃でも死なない体にはなったがここがどう言う世界とか全くわかってないのでね、考え事をしていたのだけど....
そのまま寝てしまってたみたいだ。
そこは白い世界だった。
目の前には見たことあるような女神と言う名の駄女神がいた。
「いやー!失敬!まさか魔王城直行とは思いもよらなかったなーww、きみ相当運悪いねー?w」
死ねば良いのに。
こっちがどんだけ苦しんだことか、そう思いながら睨みつけていると女神は「いや、マジでごめん許して」と謝ってきて何か箱を私に渡してきた。
「それあげるから許してくれないかなー?いや、もともと渡す予定だったんだよ?だけど忘れててさーw神殿きたときに渡そうかと思ったけど神殿来れそうにないじゃん?今の状況、魔王ルートまっしぐらじゃん?まあ今の魔王は悪い奴じゃないからそのまま魔王のとこにいても良いけど、気が向いたら神殿来てよねー?私暇だし、それだけ!んじゃーねー!」
なんて勝手な、何なのかも聞けないのかよ。
そんなこんなでまた目の前が暗くなりそして。
「しゃまー、おきてー...ゆきさまー!ごはんさめちゃうーおきてー」
そして天使の声で私は起きた。
手には先ほどの箱がある。
とりあえずポッケに入れて置いた。
「ごめんダイヤちゃん寝ちゃってた、ご飯たべいこっか」
ダイヤちゃんは少し怒った風に頬を膨らませてたがそれを聞いて「わかりました、ついてきてください」と一言いい歩き始めた、頭の痛みはあまりもう無い、女神のおかげか、寝たおかげかはわからないが、とりあえずお腹すいた、ご飯食べよう。
率直に言うとメチャクチャ美味しかった、今まで食べたこと無いくらいに。
そのあとはお風呂に入って、服がドレスに変わって庭に来たけど....
「いや、庭広すぎない?東京ドーム何個分??」
ダイヤちゃんは頭を傾げてるが、凄い広い庭だった、あと家?もお城だった、どんだけ魔王に優遇されてんだろ...私は....
「つきました、ここです」
テレポート場所なのか小さな小屋があり鍵がかけられてたがダイヤちゃんが呪文のようなものを唱えるとそれは解け、ドアが自動的に開いていった。
中は何もなく真ん中に光り輝く魔法陣があるだけだった。
「それではゆきさま、いってらっしゃいませです」
「え?ダイヤちゃん来ないの?」
「わたしはそうじなどすることがありますので、魔王様にあえないのはとてもとてもすごくざんねんですがおしごとがんばるのです」
と言うことらしい、魔王に会いに1人で行くとか、勇者かよ私。
いや、勇者の予定だったわ、今神(笑)らしいけど。
とりあえず魔法陣に乗る、すると体が溶けるように消えていく、最後に見えたダイヤちゃんはやはり可愛かった。
目の前の景色は変わっていき、違う部屋に来た、そこにはたくさんの使用人?悪魔?が並び皆こちらに頭を下げていた。
私は本当に何様になったのだろうか、神様だったわ。
執事らしき人がこちらに歩いてきて頭を下げ「お待ちしておりました、こちらにございます」と一言いい案内してくれる、廊下はやはり広い、そして使用人さんがこちらに気づくと皆頭を下げて平伏?してきた。
一際大きな扉につき執事さんが確認をとって扉が開いていく、そこは見たことある魔王の座っていた部屋だった。
そこには数百を超える悪魔?魔物?魔族で良いのかな?がいて皆頭を下げていた、私が魔王になった気分だわ。
歩いていくとイスに座っている魔王と目が合う。
私は魔王城に戻ってきたのだ。
というのもこの後のことをどうするかなど、女神の言ってた神殿についてなどだ、魔王の攻撃でも死なない体にはなったがここがどう言う世界とか全くわかってないのでね、考え事をしていたのだけど....
そのまま寝てしまってたみたいだ。
そこは白い世界だった。
目の前には見たことあるような女神と言う名の駄女神がいた。
「いやー!失敬!まさか魔王城直行とは思いもよらなかったなーww、きみ相当運悪いねー?w」
死ねば良いのに。
こっちがどんだけ苦しんだことか、そう思いながら睨みつけていると女神は「いや、マジでごめん許して」と謝ってきて何か箱を私に渡してきた。
「それあげるから許してくれないかなー?いや、もともと渡す予定だったんだよ?だけど忘れててさーw神殿きたときに渡そうかと思ったけど神殿来れそうにないじゃん?今の状況、魔王ルートまっしぐらじゃん?まあ今の魔王は悪い奴じゃないからそのまま魔王のとこにいても良いけど、気が向いたら神殿来てよねー?私暇だし、それだけ!んじゃーねー!」
なんて勝手な、何なのかも聞けないのかよ。
そんなこんなでまた目の前が暗くなりそして。
「しゃまー、おきてー...ゆきさまー!ごはんさめちゃうーおきてー」
そして天使の声で私は起きた。
手には先ほどの箱がある。
とりあえずポッケに入れて置いた。
「ごめんダイヤちゃん寝ちゃってた、ご飯たべいこっか」
ダイヤちゃんは少し怒った風に頬を膨らませてたがそれを聞いて「わかりました、ついてきてください」と一言いい歩き始めた、頭の痛みはあまりもう無い、女神のおかげか、寝たおかげかはわからないが、とりあえずお腹すいた、ご飯食べよう。
率直に言うとメチャクチャ美味しかった、今まで食べたこと無いくらいに。
そのあとはお風呂に入って、服がドレスに変わって庭に来たけど....
「いや、庭広すぎない?東京ドーム何個分??」
ダイヤちゃんは頭を傾げてるが、凄い広い庭だった、あと家?もお城だった、どんだけ魔王に優遇されてんだろ...私は....
「つきました、ここです」
テレポート場所なのか小さな小屋があり鍵がかけられてたがダイヤちゃんが呪文のようなものを唱えるとそれは解け、ドアが自動的に開いていった。
中は何もなく真ん中に光り輝く魔法陣があるだけだった。
「それではゆきさま、いってらっしゃいませです」
「え?ダイヤちゃん来ないの?」
「わたしはそうじなどすることがありますので、魔王様にあえないのはとてもとてもすごくざんねんですがおしごとがんばるのです」
と言うことらしい、魔王に会いに1人で行くとか、勇者かよ私。
いや、勇者の予定だったわ、今神(笑)らしいけど。
とりあえず魔法陣に乗る、すると体が溶けるように消えていく、最後に見えたダイヤちゃんはやはり可愛かった。
目の前の景色は変わっていき、違う部屋に来た、そこにはたくさんの使用人?悪魔?が並び皆こちらに頭を下げていた。
私は本当に何様になったのだろうか、神様だったわ。
執事らしき人がこちらに歩いてきて頭を下げ「お待ちしておりました、こちらにございます」と一言いい案内してくれる、廊下はやはり広い、そして使用人さんがこちらに気づくと皆頭を下げて平伏?してきた。
一際大きな扉につき執事さんが確認をとって扉が開いていく、そこは見たことある魔王の座っていた部屋だった。
そこには数百を超える悪魔?魔物?魔族で良いのかな?がいて皆頭を下げていた、私が魔王になった気分だわ。
歩いていくとイスに座っている魔王と目が合う。
私は魔王城に戻ってきたのだ。
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