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救世主を夢見て
策略と思惑
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魔王はこちらを見て....え、なんで頬染めてんのキモい....
「よ、ようこそユキよ、我が魔王城へ、今日は少し話があってな、その、悪かったな」
「それは何に対しての悪かったなの?」
まあ呼び出したことについてだろう、わかっていながらも聞く私は我ながら意地が悪いと思う。
魔王はそれを聞かれ少し戸惑っているような、困ったような顔を浮かべ顔を少し赤らめさせていた。
可愛いかよ。
「そ、その、だな、私の勝手な判断で呼んでしまってだな、その、悪かった」
「ふーん....で?」
やっぱり私は意地汚いと思う、周りの魔物たちはどうしたものかとオドオドしてるし、魔王すらもなんか...泣きそうな顔になってるし。
私は少し怒っている、なぜかというと向こうから攻撃してきて条約まで立てた挙句にこれだ、私はまだ病欠(魔力切れ)だとわかっていて呼び出し魔物を周りに展開して少し圧をかけてくる。
何かの条件を出すつもりなのだろう、高圧的に接して。
よくある話だ、上司や部下、同僚などをまわりにはりつかせ無理な話を皆に聞かせて下っ端を圧する。
そういう手口なのだろう。
だから私は怒った、そして向こうは予想外とばかりに戸惑っている、本当ならば場を制するのは自分だったのに...と言うことなのだろう。
さて、私が怒って意地汚く接したが、魔王はどう出るのだろうか...
「そ、そのだな、少し言いにくいのだが....」
さて、どんな無理難題を吹っかけるか?それとも私が怒っているとわかって控えめにくるのか....??
どう出る魔王?
「す、好きだ....一目惚れだ...なんて言えばわからず、こんな事になってしまったが...好きなんだ...」
....へ?
「結婚してくれ...ください...」
「いやいやいや!!は?え?....なんで??」
流石にこれは予想外だった、周りの魔物たちはよく言った!頑張ったな魔王様ー!とか言ってるけどなんなのこの状況!?
よくあるラブコメですか!?
戦ってた敵同士がいつの間にか結ばれちゃうっていうそういう展開ですか!?
いやいやいや.....マジで??
「ま、まず経緯を話して?」
魔王は深呼吸をしまだ顔を赤らめさせているが少しずつ話していった。
「まずはじめは、その白い髪に見とれた、神のような...いや、神なのだろうが、その白く輝く綺麗な髪に見惚れた、そして私の攻撃を始めて防いだその強さに惹かれた、そして最後はその美しさと、その....俺を助けてくれた優しさに...引かれた...のだ...」
魔王は顔を隠しながらも耳を真っ赤にさせながらも、話していった....乙女か!!!!
周りの魔物たちは大興奮だ。
魔王はその歓声が聞こえるたびに顔の赤さを増している気がする...
私はとりあえず深呼吸をし、笑顔で魔王の近くに近づき方を叩いた。
魔王は少し涙目になっていたが、フルフルと顔を震わせながらも私と目を合わせた。
「私も、魔王のことかっこいいなーとか思ってたんだ」
「じゃ!じゃあ!!」
魔王は晴れやかな顔になり周りの魔物達もおぉ!!と声を出して私の返事を聞きたがっていた。
ふふふ、ではいってあげようではないか...私がやりたかったこと第26位くらいの事!!
「ごめんなさい♪」
イケメン(可愛い子でも可)に告らせといて笑顔で振る!!
その瞬間世界が凍りついたことを私は今も覚えている、あ、私のスキルじゃないよ?物理じゃないほう
「よ、ようこそユキよ、我が魔王城へ、今日は少し話があってな、その、悪かったな」
「それは何に対しての悪かったなの?」
まあ呼び出したことについてだろう、わかっていながらも聞く私は我ながら意地が悪いと思う。
魔王はそれを聞かれ少し戸惑っているような、困ったような顔を浮かべ顔を少し赤らめさせていた。
可愛いかよ。
「そ、その、だな、私の勝手な判断で呼んでしまってだな、その、悪かった」
「ふーん....で?」
やっぱり私は意地汚いと思う、周りの魔物たちはどうしたものかとオドオドしてるし、魔王すらもなんか...泣きそうな顔になってるし。
私は少し怒っている、なぜかというと向こうから攻撃してきて条約まで立てた挙句にこれだ、私はまだ病欠(魔力切れ)だとわかっていて呼び出し魔物を周りに展開して少し圧をかけてくる。
何かの条件を出すつもりなのだろう、高圧的に接して。
よくある話だ、上司や部下、同僚などをまわりにはりつかせ無理な話を皆に聞かせて下っ端を圧する。
そういう手口なのだろう。
だから私は怒った、そして向こうは予想外とばかりに戸惑っている、本当ならば場を制するのは自分だったのに...と言うことなのだろう。
さて、私が怒って意地汚く接したが、魔王はどう出るのだろうか...
「そ、そのだな、少し言いにくいのだが....」
さて、どんな無理難題を吹っかけるか?それとも私が怒っているとわかって控えめにくるのか....??
どう出る魔王?
「す、好きだ....一目惚れだ...なんて言えばわからず、こんな事になってしまったが...好きなんだ...」
....へ?
「結婚してくれ...ください...」
「いやいやいや!!は?え?....なんで??」
流石にこれは予想外だった、周りの魔物たちはよく言った!頑張ったな魔王様ー!とか言ってるけどなんなのこの状況!?
よくあるラブコメですか!?
戦ってた敵同士がいつの間にか結ばれちゃうっていうそういう展開ですか!?
いやいやいや.....マジで??
「ま、まず経緯を話して?」
魔王は深呼吸をしまだ顔を赤らめさせているが少しずつ話していった。
「まずはじめは、その白い髪に見とれた、神のような...いや、神なのだろうが、その白く輝く綺麗な髪に見惚れた、そして私の攻撃を始めて防いだその強さに惹かれた、そして最後はその美しさと、その....俺を助けてくれた優しさに...引かれた...のだ...」
魔王は顔を隠しながらも耳を真っ赤にさせながらも、話していった....乙女か!!!!
周りの魔物たちは大興奮だ。
魔王はその歓声が聞こえるたびに顔の赤さを増している気がする...
私はとりあえず深呼吸をし、笑顔で魔王の近くに近づき方を叩いた。
魔王は少し涙目になっていたが、フルフルと顔を震わせながらも私と目を合わせた。
「私も、魔王のことかっこいいなーとか思ってたんだ」
「じゃ!じゃあ!!」
魔王は晴れやかな顔になり周りの魔物達もおぉ!!と声を出して私の返事を聞きたがっていた。
ふふふ、ではいってあげようではないか...私がやりたかったこと第26位くらいの事!!
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