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第1章 異世界転移
3.会社を辞めても良いかもしれない(震え声)
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目がさめると目の前は見知った天井だった、
まあ当たり前である。
だがその視界の端にあるステータスボードは当たり前では無いはずだ、口が開いて塞がらないが現実で起こると結構攣りそうになる。
まさか昨日のは夢じゃなかったのか?
いや、でも俺あの時死んだし、いや、いやいやいや。
「い、いだい、ゆめじゃなび」
頬をつねってみてもやはり痛いし、ステータスボードはそのままだ、意識すると目の前いっぱいにステータスボードが拡がっている。
そして興味本位で、俺は...
その日、俺は会社を休み宝くじを買いに行っていた。
そう、確認するために。
そしてその予想は当たっていた、当たりが出やすいとされるスクラッチを10枚買って、6枚一等、4枚二等、一等300万、二等が100万、合計2200万円...倒れかけた。
そして馬鹿なことをしてしまったかもしれない...
俺が今何をしてこんなに稼いだかというと、ステータスボードを少しいじってみた、ステータスボードには
STR...物理攻撃力、又は体力
INT...魔法攻撃力、又は集中力
AGI...素早さ、又は瞬発力
DEX...器用さ、又は命中力
そして最後に、
RAC...運の良さ
の5種類が書かれていた、そして俺は運の良さをマックスまで上げてしまった、という事だ。
ん?なんで馬鹿なことになる?
いやいや、馬鹿だろう?これから異世界に行くのに運の良さをマックスまで上げて他のが上げれなくなったらすぐ死ぬだけだ。
つまり本当なら体力などが増えるSTRに入れて人間をやめとかなきゃ行けないのだ。本当に馬鹿なことをしてしまった。
と、そこまで嘆いてたら周りの人からあの人宝くじどんだけ買って破滅したんだろう?的な視線が目に付いたので、家に帰ることにする。
と、とりあえず3枚だけ銀行で換金してこよ...今日は外食だな。
「次はキャラクターを作ってみるか」
正直ワクワクが止まらない、だって自分で作ったキャラクターがそのまま自分自身になるのだ、憧れない訳がない!
楽しくない訳がない!!!
とりあえず説明欄があったので読んでみる、先ほどのような失敗はもうこりごりだからな、なになに?キャラクターが作れるのは一回だけなのか...慎重に選ばなければいけないな。
「ん?なんだこれは?」
キャラクターがもう1人だけ登録されてる?神様からのプレゼントとかかな?見てみるか。
セット完了、リメイク、スタートします。
脳内機能をシャットアウト、ダウン、ロード開始。
世界を再構築中...完了
頭脳系固形化...完了
能力の融合...完了
電子回路の統一化...完了
...全てのアップデートを完了、形態を再構築、今の装備は消えますが大丈夫ですか?
「え?頭ん中で何これ、だ、大丈夫か?俺の頭?」
了承しました。
新しい世界へようこそ*モモン*様。
その声が聞こえた途端に俺の頭の中や体の中がぐちゃぐちゃにかき混ぜられだんだん意識が遠のいていった。
「んで、嬢ちゃん?日本語わかるか?ここ、何処かわかるか?」
「おいお前が話してると誘拐犯みたいだなw」
その一言で緊迫してた現場の人たちは笑い出した。
「うん、分かるよ、此処はおじさんのいた仕事場だよね!池上裕太おじさんの!」
そう、俺はゲームの世界の俺になってしまっていたのだ。
まあ当たり前である。
だがその視界の端にあるステータスボードは当たり前では無いはずだ、口が開いて塞がらないが現実で起こると結構攣りそうになる。
まさか昨日のは夢じゃなかったのか?
いや、でも俺あの時死んだし、いや、いやいやいや。
「い、いだい、ゆめじゃなび」
頬をつねってみてもやはり痛いし、ステータスボードはそのままだ、意識すると目の前いっぱいにステータスボードが拡がっている。
そして興味本位で、俺は...
その日、俺は会社を休み宝くじを買いに行っていた。
そう、確認するために。
そしてその予想は当たっていた、当たりが出やすいとされるスクラッチを10枚買って、6枚一等、4枚二等、一等300万、二等が100万、合計2200万円...倒れかけた。
そして馬鹿なことをしてしまったかもしれない...
俺が今何をしてこんなに稼いだかというと、ステータスボードを少しいじってみた、ステータスボードには
STR...物理攻撃力、又は体力
INT...魔法攻撃力、又は集中力
AGI...素早さ、又は瞬発力
DEX...器用さ、又は命中力
そして最後に、
RAC...運の良さ
の5種類が書かれていた、そして俺は運の良さをマックスまで上げてしまった、という事だ。
ん?なんで馬鹿なことになる?
いやいや、馬鹿だろう?これから異世界に行くのに運の良さをマックスまで上げて他のが上げれなくなったらすぐ死ぬだけだ。
つまり本当なら体力などが増えるSTRに入れて人間をやめとかなきゃ行けないのだ。本当に馬鹿なことをしてしまった。
と、そこまで嘆いてたら周りの人からあの人宝くじどんだけ買って破滅したんだろう?的な視線が目に付いたので、家に帰ることにする。
と、とりあえず3枚だけ銀行で換金してこよ...今日は外食だな。
「次はキャラクターを作ってみるか」
正直ワクワクが止まらない、だって自分で作ったキャラクターがそのまま自分自身になるのだ、憧れない訳がない!
楽しくない訳がない!!!
とりあえず説明欄があったので読んでみる、先ほどのような失敗はもうこりごりだからな、なになに?キャラクターが作れるのは一回だけなのか...慎重に選ばなければいけないな。
「ん?なんだこれは?」
キャラクターがもう1人だけ登録されてる?神様からのプレゼントとかかな?見てみるか。
セット完了、リメイク、スタートします。
脳内機能をシャットアウト、ダウン、ロード開始。
世界を再構築中...完了
頭脳系固形化...完了
能力の融合...完了
電子回路の統一化...完了
...全てのアップデートを完了、形態を再構築、今の装備は消えますが大丈夫ですか?
「え?頭ん中で何これ、だ、大丈夫か?俺の頭?」
了承しました。
新しい世界へようこそ*モモン*様。
その声が聞こえた途端に俺の頭の中や体の中がぐちゃぐちゃにかき混ぜられだんだん意識が遠のいていった。
「んで、嬢ちゃん?日本語わかるか?ここ、何処かわかるか?」
「おいお前が話してると誘拐犯みたいだなw」
その一言で緊迫してた現場の人たちは笑い出した。
「うん、分かるよ、此処はおじさんのいた仕事場だよね!池上裕太おじさんの!」
そう、俺はゲームの世界の俺になってしまっていたのだ。
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