新緑の光と約束~精霊の愛し子と守護者~

「……うちに来るかい?」

森で拾われた赤ん坊は、ルカと名付けられ、家族に愛されて育った。

だが8歳のある日、重傷の兄を救うため、ルカから緑の光が――

「ルカは精霊の愛し子。お前は守護者だ」

それは、偶然の出会い、のはずだった。
だけど、結ばれていた"運命"。

精霊の愛し子である愛くるしい弟と、守護者であり弟を溺愛する兄の、温かな家族の物語。


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