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episode.81
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中に入るとギャルソンが席まで案内してくれたのだが、これはおそらくこれはVIPルームというやつではないだろうか。
他の席とかなり離れていて、座ると窓から見る景色は絶景だった。ちょうど日が落ち始めたくらいだったので余計に綺麗だった。
「アリシア様、可愛いですね」
スチュアートが不意にそんな事を言ってきたのは私が外を見てテンションが上がって少しはしゃいでいたせいだ。
「あ、つい、ごめんね」
淑女たるものこういう場では静かに過ごさなければいけないのだ。せっかく貴族の家に生まれたのでしっかりしなければいけないと思いつつスチュアートを見つめた。
「別にかまいませんよ。喜んでくれて嬉しいです。ここ数日頑張った甲斐がありました。まあ…これからが本番なんですけどね……」
スチュアートは目を伏せつつ静かに笑った。
確かにこれから来る食事が楽しみだ。
その後私達が談笑していると料理が次々と運ばれてきた。前菜からメイン、デザートまでと何品も出てきた。コース料理だった。
どれも美味しくて全て平らげてしまい、合わせてワインも飲んだので軽く酔ってしまった。
この国では18歳からお酒を飲んでいいみたいなので一杯頂いた。
「大丈夫ですか?少し酔いました?顔が赤くなってる」
「うん、平気だよ。でも少し眠くなったかも」
どうやら私はお酒に弱いみたいだ。顔も赤くなっているようだしお腹もいっぱいなせいか睡魔が襲う。
「よかった、では部屋をとってあるので少し休みましょう」
「え?」
スチュアートはふぅーと大きく息を吐きながら一呼吸おき、すぐに立ち上がったので私も思わず立ってしまった。
そのまま手を引かれ私達は最上階の部屋に移動した。
「ええっと、スチュアート、この部屋も?」
「はい、殿下に取らせました」
どうやらあの時の権限をフル活用しているみたいだ。この部屋も明らかに高級で自分の家にないような家具が置いてある。一目で上質とわかるようなものばかりで緊張してしまう。
「じゃあアリシア様、先にお風呂に入りませんか?」
「ん?いいけど」
いつもならソファで休んだりするのに、もうお風呂とはスチュアートはどうやら早くエッチがしたいようだ。でも別に今すぐしてもいいのにと思いつつ私は準備をしてくれるスチュアートを待った。
「用意できたのでお着替え手伝いますね」
「いや、いいよ。今は執事じゃないし、それにこれくらい自分でするから」
「私がしてあげたいんです。なので大人しくさせてください」
半ば強引に脱がされながらスチュアート自身もサッと自分の服を脱いでいた。本当にあり得ないくらい手際が良い。
私は服を脱がされるとつい胸元を手で隠した。もう何回も裸を見られているのになんとなく明るい場所だとはずかしい。
そんな私の腰を抱きつつスチュアートは浴室のドアを開けた。
他の席とかなり離れていて、座ると窓から見る景色は絶景だった。ちょうど日が落ち始めたくらいだったので余計に綺麗だった。
「アリシア様、可愛いですね」
スチュアートが不意にそんな事を言ってきたのは私が外を見てテンションが上がって少しはしゃいでいたせいだ。
「あ、つい、ごめんね」
淑女たるものこういう場では静かに過ごさなければいけないのだ。せっかく貴族の家に生まれたのでしっかりしなければいけないと思いつつスチュアートを見つめた。
「別にかまいませんよ。喜んでくれて嬉しいです。ここ数日頑張った甲斐がありました。まあ…これからが本番なんですけどね……」
スチュアートは目を伏せつつ静かに笑った。
確かにこれから来る食事が楽しみだ。
その後私達が談笑していると料理が次々と運ばれてきた。前菜からメイン、デザートまでと何品も出てきた。コース料理だった。
どれも美味しくて全て平らげてしまい、合わせてワインも飲んだので軽く酔ってしまった。
この国では18歳からお酒を飲んでいいみたいなので一杯頂いた。
「大丈夫ですか?少し酔いました?顔が赤くなってる」
「うん、平気だよ。でも少し眠くなったかも」
どうやら私はお酒に弱いみたいだ。顔も赤くなっているようだしお腹もいっぱいなせいか睡魔が襲う。
「よかった、では部屋をとってあるので少し休みましょう」
「え?」
スチュアートはふぅーと大きく息を吐きながら一呼吸おき、すぐに立ち上がったので私も思わず立ってしまった。
そのまま手を引かれ私達は最上階の部屋に移動した。
「ええっと、スチュアート、この部屋も?」
「はい、殿下に取らせました」
どうやらあの時の権限をフル活用しているみたいだ。この部屋も明らかに高級で自分の家にないような家具が置いてある。一目で上質とわかるようなものばかりで緊張してしまう。
「じゃあアリシア様、先にお風呂に入りませんか?」
「ん?いいけど」
いつもならソファで休んだりするのに、もうお風呂とはスチュアートはどうやら早くエッチがしたいようだ。でも別に今すぐしてもいいのにと思いつつ私は準備をしてくれるスチュアートを待った。
「用意できたのでお着替え手伝いますね」
「いや、いいよ。今は執事じゃないし、それにこれくらい自分でするから」
「私がしてあげたいんです。なので大人しくさせてください」
半ば強引に脱がされながらスチュアート自身もサッと自分の服を脱いでいた。本当にあり得ないくらい手際が良い。
私は服を脱がされるとつい胸元を手で隠した。もう何回も裸を見られているのになんとなく明るい場所だとはずかしい。
そんな私の腰を抱きつつスチュアートは浴室のドアを開けた。
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