気づいたら求婚者達に溺愛されすぎて死にそうです

神那 凛

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episode.116

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王子は私の中に思い切り入れてきた。
今まで散々愛撫され続けていた私の中はもうトロトロで王子のものをすんなり受け入れた。

「リオンあなたって人は婚約者がいるのに私に中に出させてなんて悪い子なんですか」
王子はかなりゆっくり腰を動かしている。
今まで愛撫されていたそこはもっと激しい快楽を求めていた。

「あうッ、はぁッはぁッ、なんでそんなゆっくり…、あッ、あッ…」
入れられて気持ちいいけど全然物足りなくて私の膣内がキュンキュンと動き王子のものを締めあげていた。

「んッそんなに締めたらダメですよ、これはお仕置きですからもっと私の事を求めてください」
そう言って王子は軽く子宮の奥を突いてきた。
「あんッ…もっとしてほしい、です」
王子は私の腰を掴んでゆっくり動かし中を擦ってくる。
「あッ、クリスティ様の入れると、あんッ、すぐイッちゃう…ずっと入れていてほしいのに…んッんッ」

王子の動きが止まった。
「ふぅッ…私もですよ一緒ですね。じゃあこのままずっと入れてましょうか」
王子はそういうと少し早く腰を動かしてきた。
「あんッ…気持ちい…あッあッ…あんッ、ぁッ…」
焦らされてやっと動かしてもらえて私は王子にしがみつきながら喘ぎはじめた。
王子も私を抱きしめながらリオン…リオンと名前を呼びながら私の中でイッていた。

しかしすぐにまた腰を振り出し私の中を気持ちよくしてくれた。
結局抜かずに連続2回したがかなり長く挿入してくれていたので私は気持ち良すぎて抱きついたまま動けなかった。

その後流石にそろそろ冷えてきたので身体を綺麗にしてもらい一回部屋に戻り、遅めのランチにした。
私は脚が震えていたのでガウンを着せられて王子に抱き抱えられながら膝の上で食べさせてもらった。

「そういえば美味しいワインがあるのですが飲みますか?」
ランチが終わり王子ふと思い出したように聞いてきた。
この国ではもう私の年齢でもお酒は飲めるのだ。
だがまだ私はお酒を飲んだ事がなかった。
でもいいワインで飲みやすいからと一杯頂く事にした。
ワインの良さは全然わからないけど、とりあえず王子が出してくれるという事はすごくいいワインなのだろうと思う。

王子はワインが似合う。
かっこいい人なんでも似合うなと思ったので伝えてみたら何故か笑っていた。
「ワインが似合うってなんですか?」
とりあえず私も飲んでみた。
特にぶどうの味がするとかではないからそんなに美味しいというわけではなかった。
飲みやすいかはわからないが私はグラス一杯飲み干そうとするくらいから何故か眩暈がし王子にもたれかかった。
そしてうっすら王子の呼ぶ声が聞こえたが私は意識が遠のいてきた。

気づくと私は全裸でベッドで横になり王子に抱きしめられていた。
そして窓の外を見るともうかなり暗く夕方というより夜にさしかかっていた。
私がワインを飲んだのがランチの後だったので昼過ぎとして6、7時間くらいの記憶がない。
「ん?リオン起きたのですか?」
王子も全裸で私に身体を密着させていた。
私がワインを飲んでから全然覚えてないと言ったら王子はクスリと笑った。
「かなり可愛くてついさっきまでずっと可愛がっていました。それでやっと終わって今休んでいたんですよ」
どうやら私は酔って王子と長時間エッチしていたらしい。
王子はかなり満足している様子だから相当いろいろしてたんだと思う。
私が何をしていたのか聞いても心配するような事はしてませんよと言われてしまった。
酔うのはいいけど記憶が無くなるのは困ってしまうなと思った。
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