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萌の過去は何だろう?
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~数十分後~
萌「・・・う君・・・しょう君・・・翔君起きてー。ご飯できたよ。」
私はいつの間にか寝てたみたい。
翔「んー?おはよう萌ちゃん。」
萌「おはよう。ご飯できたよ。」
少し遊んでみようかな?
翔「んー・・・おやすみ・・・」
萌「おやすみー・・・って寝ないで寝ないで!」
翔「ナイスツッコミ。」
萌「ありがとう?それよりもご飯できたよ。」
翔「ありがと。」
萌「私カレー注いでくるね。」
萌ちゃんはそう言ってキッチンに向かった。
私はその間に椅子に座って待つ。
そしたらすぐに萌ちゃんがカレーをもって戻って来た。
萌「お待たせ。食べよう?」
2「いただきます。」
翔「萌ちゃんはさ、なんであんなところ倒れてたんだ?」
私はいきなり本題を切り出した。
萌「えっと・・・」
萌ちゃんは反応に困っているようだった。
だから私は
翔「言いたくなかったら言わなくてもいいけどな。」
と助け船?みたいのを出した。
これで拒否すれば敵のスパイ。
話してくれればどこかの元姫。
萌「・・・後で・・・いい?」
どこかの姫で決まりだろう。
私的には獅桜の情報を得るためかとも思ったんだけど・・・
スパイなら話そうとも思わないし、
組員に怯えてたのも族の姫でもヤクザにはあったことがないからかな?
萌「・・・う君・・・しょう君・・・翔君起きてー。ご飯できたよ。」
私はいつの間にか寝てたみたい。
翔「んー?おはよう萌ちゃん。」
萌「おはよう。ご飯できたよ。」
少し遊んでみようかな?
翔「んー・・・おやすみ・・・」
萌「おやすみー・・・って寝ないで寝ないで!」
翔「ナイスツッコミ。」
萌「ありがとう?それよりもご飯できたよ。」
翔「ありがと。」
萌「私カレー注いでくるね。」
萌ちゃんはそう言ってキッチンに向かった。
私はその間に椅子に座って待つ。
そしたらすぐに萌ちゃんがカレーをもって戻って来た。
萌「お待たせ。食べよう?」
2「いただきます。」
翔「萌ちゃんはさ、なんであんなところ倒れてたんだ?」
私はいきなり本題を切り出した。
萌「えっと・・・」
萌ちゃんは反応に困っているようだった。
だから私は
翔「言いたくなかったら言わなくてもいいけどな。」
と助け船?みたいのを出した。
これで拒否すれば敵のスパイ。
話してくれればどこかの元姫。
萌「・・・後で・・・いい?」
どこかの姫で決まりだろう。
私的には獅桜の情報を得るためかとも思ったんだけど・・・
スパイなら話そうとも思わないし、
組員に怯えてたのも族の姫でもヤクザにはあったことがないからかな?
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