運命の番は後天性Ω

yun.

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凛ちゃん

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BL大賞に応募している、この作品ですが、あと5日しかないのに、約1万文字執筆が、足りてない状況です。

受賞するか、しないかに関わらず、対象外になってしまうので、更新頻度上げなければ!と思っています。

みなさま、ぜひぜひ、応援してください。
それが、とっっても、わたしの励みになりますので(⁠•⁠‿⁠•⁠)
よろしくお願いいたします。

___________________



「ええー!びっくり!快にい、もう認めたのー!?意外なんだけど!あんなに私に愚痴っといて!?」


「うっさいなー凛。仕方ないじゃんか。慧兄ちゃんが、お付き合いしたいって返事に、YESの返事したんだから。慧兄ちゃんの幸せが一番だろ。」


「うーん、まあそうなんだけど。」


「そうに決まってるじゃんか。」


「うーん・・・須藤さん、須藤さんって真面目そうだし、誠実そうだし、お付き合いするのにわたしは反対しない。応援する。けど、慧にいを一人占めしないでね?」


「ハハハっ、わかりました。」


「閉じ込めちゃダメだよ。」


「わかりました。」


「慧にいちゃんを泣かせるのもダメ。」


「はい。」


「不安にさせるのもダメ。」


「はい。」


「そんなふうにしたら、わたしが慧にいちゃんを引き取るからね。」


「わかりました。」


「ところで、須藤さんって須藤グループの?」


「ハハッ、はい。」


「凛、それ俺が聞いた。」


「あ、なんだ~じゃあ、慧にいを危険にさらしたら、ただじゃおかないからね。」


「はい。肝に銘じます。」


「な~んだ。慧にい、愛されてるじゃん。自信なさげに話すから、慧にいにこんな顔させるのは、どんな奴なんだ!って思ってたのに。」


「だよなあ。それな。」


「だから、案外すんなりと、快にいが許したんだねえ~」


「慧にい持前の、ネガティブモードが発動しただけだったのか!」


「そうだったみたいだな。」


「それを詳しく聞いても・・・?」

ネガティブモードってなんだろうか?

「慧にいって、お父さんと、わたしと、快にいがαで、お母さんはΩでしょ?だから、βの自分に引け目を感じてた。だからこそ、毎日毎日ハードスケジュールで、いろんな努力をしてきたの。この間、須藤さんとお付き合いしたいって、話しを慧にいから、家族みんなに話してくれたんだけど・・・そのときも、ねぇ?快にい。」

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