運命の番は後天性Ω

yun.

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お話しの続き~ 二人三脚で

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「よかったです。それは、ラット抑制剤も含まれていますので、少しは冷静でいられるのではないかと、思います。」


「ここからは私から話した方がよさそうなことは、私が引き受けますね。もちろんこれから話すのは、実体験済みのことです。運命の番からのヒート、フェロモンは抑制剤なしでは、すぐに理性がなくなってしまいます。でも、この薬を飲むと、理性がだいぶ持ちました。慣れていない運命のΩをキズ付けなくて済みます。」


と、斉藤先生の番の三浦先生は言う。


「中村さんは、すぐに求めるものがもらえなくて辛いと思います。たぶん、泣いてしまうこともあるだろうし、怒る人もいると聞きます。そんなときは、須藤さん、抱きしめてあげてほしいです・・・」


と、斉藤先生が言う。


「わかりました。」


「それから、須藤さんはラットに入ると鬼頭球が膨らみますよね。それは初めての後天性Ωには厳しく、中がキズ着いてしまうかもしれないので、なるべくラットに入らずに導入も頑張ってもらいたいです。最後の最後、射精する際は、ラットに入っても大丈夫です。ですが、結腸には入れずに出してください。ですが、なるべく奥で。たぶん、そう簡単には結腸の入口は開かないし、ほぐれないと思うので大丈夫だとは思いますが・・・」


「なるほど。」


「ラットになって、鬼頭球が出ると、そこから15~30分は射精が続きます。苦しいかもしれませんが、途中で抜くことはできませんし、そこは中村さんに頑張ってもらうしかありません。」


「そうなんですね・・・わかりました!頑張ります。」


「うんうん、辛かったら、須藤さんに泣きついていいですからね?」



「え”・・・っと、はい。わかりました。」


「2回目のヒート、3回目のヒート、と、回数を重ね、須藤さんの精を受け入れ、中村さんが感じるごとに、Ω数値が上がり、身体も心もΩにどんどん近づきます。そうすると、結腸の奥の子宮も大きく成長し、結腸もやわらかくほぐれていきます。そうすれば、須藤さんのラットの時間も長くなっていって大丈夫ですし、結腸の奥にいれても大丈夫なようになっていきますからね。」


「とにかく須藤さんは我慢と、忍耐が必要です。中村さんは、頑張りが必要です。私たちも協力しますので、二人で協力して、二人三脚で乗り越えてほしいです。」
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