Ωの僕がお偉いさん

白いモフモフ

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新○○、知りたくなかった世界※

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☆タイトル 新○○ には新天地でも新境地でも新調教など、お好きな言葉をお入れ下さい。


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 こんな今の自分の感じ方なんてどんなプレイですか…。あ!言葉攻め!
 いや、無理!恥ずかしいから絶対無理!
黙ったまま言いたくないと首を振る。

「困ったね?なら、こうしてみようか?」

 両手で顔を上に向けさせて、キスするよと雰囲気で伝えてくる。ちょっと気恥ずかしいけどこういうの好き。チュチュッと唇を啄んでから歯列を割ってアーノルドの舌が僕の舌を弄ぶ。上顎をチロチロ舐められたり舌先を吸われたりと濃いキスが続く。

 長いキスの時、鼻で息をするのにやっと慣れてきた僕はたまに息をする時声がでちゃう。アーノルドはそれが好きらしく「ン…ッフ」って言っちゃうまでキスし続ける。

「んッ…ふ……ン…ンん!」

 離してくれない!これ以上は頭がフワフワしちゃうよ!
 アーノルドの肩を叩くけど力が抜けて来てるのでペフペフと間抜けな音しかしない。

 あぁーダメだ……頭の中がまた霞がかってきた。フワフワ…フワフワ……きもちいい。

「いい子…もっと気持ち良くしてあげるね。」

 コロンッと仰向けに転がされ、すぐにアーノルドが覆い被さる。

「意地悪なしで可愛がってあげるから素直に鳴こうね?欲しいでしょ?」

……ほしい…キスも乳首にも。
アーノルドの手は僕の頭を撫でてるから、自分でさわっちゃうよ。

「ノエルは本当にいい子だ。ツンツンした乳首を自分で弄っちゃうんだね。
 でも、触り方が違うよ。こうして……」

「あぁ…ん…ぁ…ぁ………」

 平らな胸に刺激がほしくて自分で撫でていたら触り方を直された。
 でも、指で乳首をクリクリしながら手のひらで胸を揉むのは刺激が強すぎて自分ではできない。それなのに一度与えたれた刺激がまだほしくて堪らなくて……

「アーノ…ルド、さわって!……ぁ…はっ…かん…で。」

 上から僕をのぞき込んだまま楽しんでいるのがわかるけど、早く気持ち良い事をしてほしくて…降参。

「ぼくの…乳首いじって……ここも……さわって!」

 片足をたてて開き、蕾をさらす。……空気が触れた為に一瞬、ヒクンッてなったの見られた気もする。

「どこを…どうしてほしいか言って?」

 わざと胸の先をかすめる程度に触れながら耳元に囁く。「さぁ」と促すように離れるアーノルドがほしくてどうしようもなくて……普段なら絶対言えない言葉を言ってしまった。

「アーノルドの…おちんちん、僕の…ここに入れるんでしょう?初めて……今日は……」

 …いじめないって……はじめて入れる時はやさしくって………いった。

「よく言えました。いい子、ノエルは覚えがいいね。大丈夫、もういじめない。」

 首筋から胸へ、お腹、そして本当に薄い下生えをちょっと遊んで……プルプルしてるノエルの可愛いモノを扱いてやる。ここまでは何度もしてきたから大丈夫。足を広げさせて、びしょびしょに濡れてるソコへ指を1本……。

 2本までは前に教えた事がある。次の日に子鹿のようになってしまったので控えたが。











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