105 / 708
飛んでるままの方が幸せ※
しおりを挟む
頭の中がフワフワして夢心地な時に似ている。
アーノルドの香りをはっきりと感じて体中が疼いてしょうがない。
「アーノルド,ん……」と両手をアーノルドに向けて差し出した。これは眠い僕がこの後は総てアーノルドに任せるよって甘える時の癖。
夜、ベットで鳴かされた(?)後はこうして体を拭いたりしてもらってたんだ。
「ああ、溶けてきたね。本格的に発情期に入ったみたいだ。ちょっと待っていて、鍵閉めてくるよ。」
……うん、鍵は大事だ。離れていくのが匂いでわかる……戻ってくるのもわかる。
「ノエルはこういう時お喋りするタイプだね。声に出てるよ。舌っ足らずで可愛い喋り方になってる。ノエル、質問に答えてね?」
うん、と頷くけど首がガクッとしただけかも知れない。一緒にベットに座っているアーノルドに凭れさせてもらい支えられている。
ガウンのひもを解かれて腕をぬいてもらう。ガウンすら重く感じるほど力が抜けていってるらしい。
「キスするよ?いい?」と言われて“断らずにすれば良いのに、いきなりされるキス好きなのに”と思う。
「声に出てるよ?」小さく笑いながらまた顔中にキスの雨を降らせる。首筋を柔らかく撫でられると背中にゾクッとしたものが走る。
この先、気持ち良い事が待ってるのを知っているせいかその気持ち良さが欲しい。早く脱がして…。
「…わかって言ってるのか?わかってないだろうな。そんな顔で 早く脱がして なんて言っちゃダメだ。…凶悪だ…。」
肩にノエルの頭を凭れさせ胡座をかいた自分の膝にノエルの尻を乗せて、せっせとボタンを外してやるとこのちょっとの触れ合いだけで尖らせてしまった乳首が覗いた。外の空気に晒された刺激で更に立ち上がったのを目撃してしまった。
……無意識の誘惑…凶悪だ。
少しづつ脱がせて楽しもうとしていたのに、ノエルの尻が膝にすりつける様に動いているせいでついその柔らかい谷間に指を滑り込ませてしまった。
いつもならこのあたりで甘えた「いや…」って声がするのだが、その声が聞こえないので、手はそのままで体の向きを変えて自分と向かい合うようにした。
目がとろんとして口を半開きにしながら軽くイってしまったらしく可愛いモノから白い液体が糸を引いていた。
「これだけでイっちゃったの?悪い子だ。
さぁ、罰としてここからどうしてほしいか言ってごらん?」
……アーノルドがいじめる。
「いじめてないよ?ノエルを気持ち良くさせたいだけ。気持ち良いの好きでしょう?」
……そう、好き。
“もっと”と思いながらもハッとして現実に戻った。
「……なんで、こんなに感じちゃうの……。アーノルド僕は変?おかしい?」
「あ、戻ってきた……どうしてそう思うかな。どこがいつもと違うのか言ってみて?」
脱がされた上半身はどこでも触られればビクッとなるくらい感じる。片方の膝下に纏まって引っかかっているだけの下半身もあらぬところが疼いて仕方ない。すりつけていた尻は認めたくなくてもちょっと身動きしただけでヌルヌルしている……。
「いや、言えないでしょう。」
アーノルドの香りをはっきりと感じて体中が疼いてしょうがない。
「アーノルド,ん……」と両手をアーノルドに向けて差し出した。これは眠い僕がこの後は総てアーノルドに任せるよって甘える時の癖。
夜、ベットで鳴かされた(?)後はこうして体を拭いたりしてもらってたんだ。
「ああ、溶けてきたね。本格的に発情期に入ったみたいだ。ちょっと待っていて、鍵閉めてくるよ。」
……うん、鍵は大事だ。離れていくのが匂いでわかる……戻ってくるのもわかる。
「ノエルはこういう時お喋りするタイプだね。声に出てるよ。舌っ足らずで可愛い喋り方になってる。ノエル、質問に答えてね?」
うん、と頷くけど首がガクッとしただけかも知れない。一緒にベットに座っているアーノルドに凭れさせてもらい支えられている。
ガウンのひもを解かれて腕をぬいてもらう。ガウンすら重く感じるほど力が抜けていってるらしい。
「キスするよ?いい?」と言われて“断らずにすれば良いのに、いきなりされるキス好きなのに”と思う。
「声に出てるよ?」小さく笑いながらまた顔中にキスの雨を降らせる。首筋を柔らかく撫でられると背中にゾクッとしたものが走る。
この先、気持ち良い事が待ってるのを知っているせいかその気持ち良さが欲しい。早く脱がして…。
「…わかって言ってるのか?わかってないだろうな。そんな顔で 早く脱がして なんて言っちゃダメだ。…凶悪だ…。」
肩にノエルの頭を凭れさせ胡座をかいた自分の膝にノエルの尻を乗せて、せっせとボタンを外してやるとこのちょっとの触れ合いだけで尖らせてしまった乳首が覗いた。外の空気に晒された刺激で更に立ち上がったのを目撃してしまった。
……無意識の誘惑…凶悪だ。
少しづつ脱がせて楽しもうとしていたのに、ノエルの尻が膝にすりつける様に動いているせいでついその柔らかい谷間に指を滑り込ませてしまった。
いつもならこのあたりで甘えた「いや…」って声がするのだが、その声が聞こえないので、手はそのままで体の向きを変えて自分と向かい合うようにした。
目がとろんとして口を半開きにしながら軽くイってしまったらしく可愛いモノから白い液体が糸を引いていた。
「これだけでイっちゃったの?悪い子だ。
さぁ、罰としてここからどうしてほしいか言ってごらん?」
……アーノルドがいじめる。
「いじめてないよ?ノエルを気持ち良くさせたいだけ。気持ち良いの好きでしょう?」
……そう、好き。
“もっと”と思いながらもハッとして現実に戻った。
「……なんで、こんなに感じちゃうの……。アーノルド僕は変?おかしい?」
「あ、戻ってきた……どうしてそう思うかな。どこがいつもと違うのか言ってみて?」
脱がされた上半身はどこでも触られればビクッとなるくらい感じる。片方の膝下に纏まって引っかかっているだけの下半身もあらぬところが疼いて仕方ない。すりつけていた尻は認めたくなくてもちょっと身動きしただけでヌルヌルしている……。
「いや、言えないでしょう。」
120
あなたにおすすめの小説
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
【完結】兄の事を皆が期待していたので僕は離れます
まりぃべる
ファンタジー
一つ年上の兄は、国の為にと言われて意気揚々と村を離れた。お伽話にある、奇跡の聖人だと幼き頃より誰からも言われていた為、それは必然だと。
貧しい村で育った弟は、小さな頃より家の事を兄の分までせねばならず、兄は素晴らしい人物で対して自分は凡人であると思い込まされ、自分は必要ないのだからと弟は村を離れる事にした。
そんな弟が、自分を必要としてくれる人に会い、幸せを掴むお話。
☆まりぃべるの世界観です。緩い設定で、現実世界とは違う部分も多々ありますがそこをあえて楽しんでいただけると幸いです。
☆現実世界にも同じような名前、地名、言葉などがありますが、関係ありません。
普段「はい」しか言わない僕は、そばに人がいると怖いのに、元マスターが迫ってきて弄ばれている
迷路を跳ぶ狐
BL
全105話*六月十一日に完結する予定です。
読んでいただき、エールやお気に入り、しおりなど、ありがとうございました(*≧∀≦*)
魔法の名手が生み出した失敗作と言われていた僕の処分は、ある日突然決まった。これから捨てられる城に置き去りにされるらしい。
ずっと前から廃棄処分は決まっていたし、殺されるかと思っていたのに、そうならなかったのはよかったんだけど、なぜか僕を嫌っていたはずのマスターまでその城に残っている。
それだけならよかったんだけど、ずっとついてくる。たまにちょっと怖い。
それだけならよかったんだけど、なんだか距離が近い気がする。
勘弁してほしい。
僕は、この人と話すのが、ものすごく怖いんだ。
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
✻改稿版を他サイトにて投稿公開中です。
怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
起きたらオメガバースの世界になっていました
さくら優
BL
眞野新はテレビのニュースを見て驚愕する。当たり前のように報道される同性同士の芸能人の結婚。飛び交うα、Ωといった言葉。どうして、なんで急にオメガバースの世界になってしまったのか。
しかもその夜、誘われていた合コンに行くと、そこにいたのは女の子ではなくイケメンαのグループで――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる