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5.悪女のお仕事
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この小屋でとりあえずビール? (/◎\)ゴクゴクッ・・・
ではなく自分で集めた薬草による、ポーション作りのための、販売まで行う、これが国民主権です、リンカーン ( ̄∇ ̄*)ゞ
個人でも川上から川下までの製造直売で大儲け?「少女よ大金を抱け!」クラーク博士。
これまでも少量のポーションを作り、ちまちまとギルドに納品してきましたが、いまだに低級ポーションしか作れません、けれど品質がちょっと良くなり安定して来たので、この小屋でポーションを沢山作り、種類も増やす大計画
やっぱり、魔物や魔獣を狩るのは粗雑で野蛮な男性に任せ、知的で繊細な女性はポーション作りよ、ホホホ!(^O^)
出来る研究者を気取って度のないメガネをかけ、白衣まで着込んでポーションを大量に作ってみると、意外に手間は掛かるし熱いし臭さいし汚れる疲れる
元々古い小屋がさらに荒れ、近くの住民からは悪い魔女の住処と噂され始めた
雨ニモ負ケズ風ニモマケズ、何とか在庫を溜めて売ることを考える、やはり直販でお店を開くのが理想的、けれど資金がないからしばらくは「立ちんぼ」、駅弁風の立ち売りかな。
昭和の時代には、バスターミナルに回数券を持ったおばさんが立っていて、それをバスを待つ乗客にバラ売りして小さく稼いでた
規則違反だけど、おばさん達が戦争や交通事故の未亡人で、儲けもわずかなため見逃されていたらしい
これを見習い、冒険者の集まるダンジョンや森のそばで、勝手に冒険者未亡人の会とか何とか書いた名札や腕章をして立ち
大きなバッグに入れたり小さな台に並べたポーションを「兄ちゃん、いいクスリあるよぉ♪」と近づいて、ゲリラ的に売りましょう
入場料が必要な管理ダンジョンでは、回数券のバラ売りもしようかな
堂々とギルド職員のような、募金のような顔をして立っていれば何とかなりそう、もちろん無許可で場所代も払わない立ち売り
見つかったらサッと逃げるし、捕まってもに個人的に分けているだけと言い張る、ちょっぴりグレーな闇商売。
それでも、やってみせやらせてみて褒めて鳴かせるホトトギス、山本五十六?。
一応、冒険者未亡人の会(仮)だから、困っている冒険者の家族や子供たちに、売ってもらえば社会貢献にもなる
ここは中世レベルの身分制社会なので、全体に貧しく児童労働は当たり前だし、婦人の地位も低いから少しでも改善したい「私は海賊王、いえ救世主、いえいえ大聖女になる!」( ゚∀゚)o彡セイ!
週2回、朝は門の近く、午後は森やダンジョン前に立ちポーションを売るが、私の可愛すぎる見た目のせいでしょうか、怪しまれてあまり売れない
雨にも負けず嘘泣きして可哀想アピールしながら、デタラメな身の上話を語るポーション売りの少女ひとり
思いつきで自分のお弁当作りのついでに、サンドイッチやコッペパンに野菜や肉をはさんだものを作ってみる
だんだん惣菜パンの売り上げが増え、コーヒーなどの飲み物も置き、疲労回復のドリンクも開発、当初のポーション売りから外れて変な方向へ
欲張って荷物が多くなり、持ちきれなくなったので、リヤカーのような人が引く荷車を使い、身体強化をかけて引いていると「怪力少女、アマゾネス」という二つ名までつけられ賞賛された? (^_^;)
ジョアンナ・アークという別の名前で商業ギルドに登録して人を雇う、そして、ゆっくりとだが移動出来る魔導屋台を考案し、惣菜パンの移動販売と称して街で営業を始めた
すると、たちまち真似をする人が現れて勝手に路上を占拠、既存の露天商と対立して血の雨が降る
かと思ったら、街に根を張る反社会的勢力が仲裁に入り、自分たちの利益にする形で穏便に収めてしまった。
そんな騒動であちらこちらから目をつけられたが、商業ギルドの事情や裏組織の縄張りなど街の様子も少しづつ分かって来る
貴族中心の社会では平民は保護されず、治安警察の役目を裏組織が担っているらしい
何か問題が起こると街の有力者が集まって協議する自治も行われ、いずれ王制から共和制へ移行することを予感させます。
それでもまだ十分ではない、だから私の貴重な悪役令嬢係りの経験を生かし、警備と情報を扱う民間軍事会社的なものを考える
たまたま、平民の間にも流行り出したパーティでの婚約破棄、このブームに乗ってその演出と調停などをする悪役令嬢請負業、まずここから始めてみよう。
長らく平和が続いて国の経済が豊かになるにつれ、武張った騎士や下級貴族は没落、逆に平民で成功した者は名誉や地位を求める
需要と供給が合って、貴族になりたい金持ちの平民が自分の子供を、お金で貧乏貴族の養子や婚約者にねじ込んだりする
しかし、何年かして状況が変わると、普通はひっそりと婚約を解消するのに
最近は若者の間で貴族を真似て、わざわざパーティや公の場で派手に婚約破棄や令嬢を断罪するのが流行
なかには、婚約者もいないのに他人のパーティで迷惑な断罪劇をやる者までいる、またこれを唆してやらせ、そんな短慮な嫡男は後継者には不適格だとして排除する貴族もどきの陰謀騒ぎもおきる。
一時的な流行とはいえ、元悪役令嬢係りとしてはこれを見逃す手はないでしょう
早速、商業ギルドや冒険者ギルドを通じて人を集め、小劇団か芸能プロダクションのようなものを作り、金持ちの平民、とくに流行に敏感な若者たちに営業をかけ噂を流す
はじめは赤字覚悟のサービス価格で引き受け、貴族のようなやたらに豪華なパーティを開いて断罪劇を見せていると、その評判が広がり問い合わせが増え、商売が少しづつ軌道にのってきた
パーティの開催と余興の手配は忙しいが、いろいろなビックリ企画を考えるのは楽しい
少し資金に余裕が出来、投資してくれる人も現れたので、真っ白い宮殿のようなパーティ専用ホールを建て、断罪劇をさらに盛り上げる
あまり派手にやると貴族に目をつけられるので、先に有力者や貴族に贈り物や献金をしたりして、よしみを通じておくのも忘れない。
ではなく自分で集めた薬草による、ポーション作りのための、販売まで行う、これが国民主権です、リンカーン ( ̄∇ ̄*)ゞ
個人でも川上から川下までの製造直売で大儲け?「少女よ大金を抱け!」クラーク博士。
これまでも少量のポーションを作り、ちまちまとギルドに納品してきましたが、いまだに低級ポーションしか作れません、けれど品質がちょっと良くなり安定して来たので、この小屋でポーションを沢山作り、種類も増やす大計画
やっぱり、魔物や魔獣を狩るのは粗雑で野蛮な男性に任せ、知的で繊細な女性はポーション作りよ、ホホホ!(^O^)
出来る研究者を気取って度のないメガネをかけ、白衣まで着込んでポーションを大量に作ってみると、意外に手間は掛かるし熱いし臭さいし汚れる疲れる
元々古い小屋がさらに荒れ、近くの住民からは悪い魔女の住処と噂され始めた
雨ニモ負ケズ風ニモマケズ、何とか在庫を溜めて売ることを考える、やはり直販でお店を開くのが理想的、けれど資金がないからしばらくは「立ちんぼ」、駅弁風の立ち売りかな。
昭和の時代には、バスターミナルに回数券を持ったおばさんが立っていて、それをバスを待つ乗客にバラ売りして小さく稼いでた
規則違反だけど、おばさん達が戦争や交通事故の未亡人で、儲けもわずかなため見逃されていたらしい
これを見習い、冒険者の集まるダンジョンや森のそばで、勝手に冒険者未亡人の会とか何とか書いた名札や腕章をして立ち
大きなバッグに入れたり小さな台に並べたポーションを「兄ちゃん、いいクスリあるよぉ♪」と近づいて、ゲリラ的に売りましょう
入場料が必要な管理ダンジョンでは、回数券のバラ売りもしようかな
堂々とギルド職員のような、募金のような顔をして立っていれば何とかなりそう、もちろん無許可で場所代も払わない立ち売り
見つかったらサッと逃げるし、捕まってもに個人的に分けているだけと言い張る、ちょっぴりグレーな闇商売。
それでも、やってみせやらせてみて褒めて鳴かせるホトトギス、山本五十六?。
一応、冒険者未亡人の会(仮)だから、困っている冒険者の家族や子供たちに、売ってもらえば社会貢献にもなる
ここは中世レベルの身分制社会なので、全体に貧しく児童労働は当たり前だし、婦人の地位も低いから少しでも改善したい「私は海賊王、いえ救世主、いえいえ大聖女になる!」( ゚∀゚)o彡セイ!
週2回、朝は門の近く、午後は森やダンジョン前に立ちポーションを売るが、私の可愛すぎる見た目のせいでしょうか、怪しまれてあまり売れない
雨にも負けず嘘泣きして可哀想アピールしながら、デタラメな身の上話を語るポーション売りの少女ひとり
思いつきで自分のお弁当作りのついでに、サンドイッチやコッペパンに野菜や肉をはさんだものを作ってみる
だんだん惣菜パンの売り上げが増え、コーヒーなどの飲み物も置き、疲労回復のドリンクも開発、当初のポーション売りから外れて変な方向へ
欲張って荷物が多くなり、持ちきれなくなったので、リヤカーのような人が引く荷車を使い、身体強化をかけて引いていると「怪力少女、アマゾネス」という二つ名までつけられ賞賛された? (^_^;)
ジョアンナ・アークという別の名前で商業ギルドに登録して人を雇う、そして、ゆっくりとだが移動出来る魔導屋台を考案し、惣菜パンの移動販売と称して街で営業を始めた
すると、たちまち真似をする人が現れて勝手に路上を占拠、既存の露天商と対立して血の雨が降る
かと思ったら、街に根を張る反社会的勢力が仲裁に入り、自分たちの利益にする形で穏便に収めてしまった。
そんな騒動であちらこちらから目をつけられたが、商業ギルドの事情や裏組織の縄張りなど街の様子も少しづつ分かって来る
貴族中心の社会では平民は保護されず、治安警察の役目を裏組織が担っているらしい
何か問題が起こると街の有力者が集まって協議する自治も行われ、いずれ王制から共和制へ移行することを予感させます。
それでもまだ十分ではない、だから私の貴重な悪役令嬢係りの経験を生かし、警備と情報を扱う民間軍事会社的なものを考える
たまたま、平民の間にも流行り出したパーティでの婚約破棄、このブームに乗ってその演出と調停などをする悪役令嬢請負業、まずここから始めてみよう。
長らく平和が続いて国の経済が豊かになるにつれ、武張った騎士や下級貴族は没落、逆に平民で成功した者は名誉や地位を求める
需要と供給が合って、貴族になりたい金持ちの平民が自分の子供を、お金で貧乏貴族の養子や婚約者にねじ込んだりする
しかし、何年かして状況が変わると、普通はひっそりと婚約を解消するのに
最近は若者の間で貴族を真似て、わざわざパーティや公の場で派手に婚約破棄や令嬢を断罪するのが流行
なかには、婚約者もいないのに他人のパーティで迷惑な断罪劇をやる者までいる、またこれを唆してやらせ、そんな短慮な嫡男は後継者には不適格だとして排除する貴族もどきの陰謀騒ぎもおきる。
一時的な流行とはいえ、元悪役令嬢係りとしてはこれを見逃す手はないでしょう
早速、商業ギルドや冒険者ギルドを通じて人を集め、小劇団か芸能プロダクションのようなものを作り、金持ちの平民、とくに流行に敏感な若者たちに営業をかけ噂を流す
はじめは赤字覚悟のサービス価格で引き受け、貴族のようなやたらに豪華なパーティを開いて断罪劇を見せていると、その評判が広がり問い合わせが増え、商売が少しづつ軌道にのってきた
パーティの開催と余興の手配は忙しいが、いろいろなビックリ企画を考えるのは楽しい
少し資金に余裕が出来、投資してくれる人も現れたので、真っ白い宮殿のようなパーティ専用ホールを建て、断罪劇をさらに盛り上げる
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