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俺の学園生活、そして趣味
勉強会も行う
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図書館で勉強することになったが、三人(俺と碧と好青年)で話しながらだとうるさくなりそうだから併設してあるカフェスペース(今はある)を借りて赤本やら参考書やらを広げて勉強することになった。
俺たちも、もう少しで卒業だから、卒業後に高卒の資格も取って、大学にも行く予定の好青年だと、定期テストにはそれも入るから、その勉強までしないとなのだった。
「俺が通う所って経済大学とかそういう場所だから一応、理系っス。
どっちかと言うと商業の人たちが行くところっス。」
「へー。それだと簿記とか表計算処理とかやっといた方がいいの?
表計算処理とワードソフトぐらいだったら扱い、知ってるけど。」
好青年……宮刻さんが勉強したい内容を碧が確認する。
「学校でもちょいちょい教わっているっスけど。
自分でやるから他の科目をお願いしますっス。
多分そういうのは二次試験だから軽い触りだけっス。」
「いや、やっとこう。ついでに簿記とコンピュータ処理だったら。
試験も行って。資格も早めに取るようにしときなされ。
試験受けるだけでも扱いが全然、違うから。
今の内やっとくと大学行ってから苦労の桁が変わる。」
「はいっス。」
なんかやけに実感のこもった言い方を碧がして。
それも含めた勉強会をすることになり。宮刻さんは、あれだけマーケティング(市場調査・宣伝含む顧客満足度増加活動)やら俺たちとの潤滑なトークや俺がピンとこない質問をした後でもキチンと確認して掘り下げなど。
そういうのをやったことない人にもサラッと伝えられて即座に行える辺り訓練を受けているような感じがしていても、やっぱり勉強ってやり直すの苦手なんだな。大学って入りやすい所は入りやすいと思うのだが、それは俺だけのイメージだったのかもしれない。
「そういえば体育の成績とか内申点に入らないの?
宮刻さん体力ありそうじゃん。」
碧が尋ねていた。
「関係ありそうでないっスからね……。経営学とは何一つ。」
「あっ、うん……体動かす仕事と関係ありそうだけど。
それは会社を立てるか、そこに入れさせてもらうかか。」
碧が返答に困ったようにフォローっぽいのを入れていた。
・・・・・・・。
「国語と英語、他に公民。あとは……数学と化学と、生物っスね。
小論文は二次試験っスが書き方が掴み切れてないっス。」
「国語と小論文だったら俺、教えられるかも。」
俺も参加した。
「俺も小論文だったらやれるぜ! 今の時事ネタって何なの?
ついでに知っときたい。」
「会社経営時の一連の流れの簡単な特徴と見直しっス。
合計千字行かないっス。ビジネス書だと思うんスけど。
例文を読んで聞かれた質問に対して小論文形式で説明するっス。」
「ごめん。やれそうだと思ったけど分からん。」
「俺も分からん。」
小論文はやれそうだと思ったが全くの畑違いの事に関する論文だったから全然だった。更に今までマーケティングという行為から避けていたのを思い出し。
「あった。実際に用いられた本はコチラっスね。」
経済書のコーナーから持ってきた例文に用いられたビジネスの本についてはタイトルを読んだだけで頭痛がするレベルだった。
「ぐわ……つらい。読むのが怖い。読んでもあたまに入らない。」
「ごめん、碧と同じく。後で読み方教えて。」
「はいっス。俺もやっとくだけでも勉強になりそうだから。
借りて読んどくっス。」
頼りになる好青年が打ち切ってくれてサクッと飛ばすことにした。
・・・・・・・。
「表計算は公式を覚えて打ち込む練習を延々やって。
例題やりながら覚えて行って。ワードと簿記もね。」
「はいっス!」
「国語もそんなもんだろうか。どうしてもって言うなら日記を。
毎日つける習慣とかあるといいよ。表現力が付く。」
「小論文の練習にもなりそうっス!」
国語の練習はどうせなら例文に用いた本を実際に読んでもらうとか。自分でも覚えた古文や漢語、日常でも用いる単語とかを用いたお題で日記を書くとか。そういう所までやって貰えたら出題を解くだけの勉強にはならないからお勧めしたいのだが。まあ、やる人はそうそういまい。
俺は面白そうな小説や古文、漢文は買ったけどな。実際読んだら、何でこういうのを学園生に読ませたと愕然として面白かったが、そういう売り込み方はしない方がいいだろう。
さっき俺が小論文に用いた本を見せられただけで頭痛がしたからな。相手がそうならないとは思えない。
・・・・・・・。
「なんかさ、今までで学園モノっぽい事しとらん?」
「確かに。学園と言えばイベント、体育以外だったら勉強か。」
「ここで美術と音楽、家政科に詳しい人とかもいれば完璧っすね。」
碧が言い出したことに俺もだが好青年も乗ってくれた。
「改めて勉強することになったけど。勉強って本当に。
机を囲んで参考書を広げて勉強する以外の事ってしないなと。」
碧がまたボヤいていた。
「これ、本当にこれしか書くことないよな。」
俺もボヤキに参加していた。
「ははは。今書いている学園モノには書けそうっス?」
「俺は主人公まわりがギャグ時空の超人の家系だから。
参考になるのかどうか。」
碧が問題を解きながら首をかしげていた。
「俺……現代伝奇バトルだから。
『こういうの描くんだったらバトルにしろよ。』
って言われそう。」
俺もスルー案件になりそうだった。一番やるのは部活か運動か、勉強で。それ以外だったら美学芸術、家政科関連なのにな。改めてエンタメ学園モノってそういうのがざっくりカットされるんだなと再確認していると。
「学園モノってリアルを追うと勉強って本当に退屈なんスね。」
「ああ。おかしいな……仕事だって実際はこうなのにな。」
碧と好青年が話していると。俺はふと、思い立った。
「宮刻さん。そういえば男の人は?」
「今日は全く体が動かないから休んでるって言われたっス。」
「なるほど……。お疲れさまでした。」
昨日の運動で力を使い果たしたのか……と、虚空に向かって男の人を思っていた。
「折角だからコーヒーとサンドイッチと甘いものを食うか。
男の人が好きだって言っていた。」
「プリンアラモードってここにもあるんスね。」
「へー。急に学園モノっぽくなった。」
実際の学園モノは気付いていないだけでエンタメなのだと改めて実感したところで、俺たちは喫茶店のメニューで一服したのだった。
俺たちも、もう少しで卒業だから、卒業後に高卒の資格も取って、大学にも行く予定の好青年だと、定期テストにはそれも入るから、その勉強までしないとなのだった。
「俺が通う所って経済大学とかそういう場所だから一応、理系っス。
どっちかと言うと商業の人たちが行くところっス。」
「へー。それだと簿記とか表計算処理とかやっといた方がいいの?
表計算処理とワードソフトぐらいだったら扱い、知ってるけど。」
好青年……宮刻さんが勉強したい内容を碧が確認する。
「学校でもちょいちょい教わっているっスけど。
自分でやるから他の科目をお願いしますっス。
多分そういうのは二次試験だから軽い触りだけっス。」
「いや、やっとこう。ついでに簿記とコンピュータ処理だったら。
試験も行って。資格も早めに取るようにしときなされ。
試験受けるだけでも扱いが全然、違うから。
今の内やっとくと大学行ってから苦労の桁が変わる。」
「はいっス。」
なんかやけに実感のこもった言い方を碧がして。
それも含めた勉強会をすることになり。宮刻さんは、あれだけマーケティング(市場調査・宣伝含む顧客満足度増加活動)やら俺たちとの潤滑なトークや俺がピンとこない質問をした後でもキチンと確認して掘り下げなど。
そういうのをやったことない人にもサラッと伝えられて即座に行える辺り訓練を受けているような感じがしていても、やっぱり勉強ってやり直すの苦手なんだな。大学って入りやすい所は入りやすいと思うのだが、それは俺だけのイメージだったのかもしれない。
「そういえば体育の成績とか内申点に入らないの?
宮刻さん体力ありそうじゃん。」
碧が尋ねていた。
「関係ありそうでないっスからね……。経営学とは何一つ。」
「あっ、うん……体動かす仕事と関係ありそうだけど。
それは会社を立てるか、そこに入れさせてもらうかか。」
碧が返答に困ったようにフォローっぽいのを入れていた。
・・・・・・・。
「国語と英語、他に公民。あとは……数学と化学と、生物っスね。
小論文は二次試験っスが書き方が掴み切れてないっス。」
「国語と小論文だったら俺、教えられるかも。」
俺も参加した。
「俺も小論文だったらやれるぜ! 今の時事ネタって何なの?
ついでに知っときたい。」
「会社経営時の一連の流れの簡単な特徴と見直しっス。
合計千字行かないっス。ビジネス書だと思うんスけど。
例文を読んで聞かれた質問に対して小論文形式で説明するっス。」
「ごめん。やれそうだと思ったけど分からん。」
「俺も分からん。」
小論文はやれそうだと思ったが全くの畑違いの事に関する論文だったから全然だった。更に今までマーケティングという行為から避けていたのを思い出し。
「あった。実際に用いられた本はコチラっスね。」
経済書のコーナーから持ってきた例文に用いられたビジネスの本についてはタイトルを読んだだけで頭痛がするレベルだった。
「ぐわ……つらい。読むのが怖い。読んでもあたまに入らない。」
「ごめん、碧と同じく。後で読み方教えて。」
「はいっス。俺もやっとくだけでも勉強になりそうだから。
借りて読んどくっス。」
頼りになる好青年が打ち切ってくれてサクッと飛ばすことにした。
・・・・・・・。
「表計算は公式を覚えて打ち込む練習を延々やって。
例題やりながら覚えて行って。ワードと簿記もね。」
「はいっス!」
「国語もそんなもんだろうか。どうしてもって言うなら日記を。
毎日つける習慣とかあるといいよ。表現力が付く。」
「小論文の練習にもなりそうっス!」
国語の練習はどうせなら例文に用いた本を実際に読んでもらうとか。自分でも覚えた古文や漢語、日常でも用いる単語とかを用いたお題で日記を書くとか。そういう所までやって貰えたら出題を解くだけの勉強にはならないからお勧めしたいのだが。まあ、やる人はそうそういまい。
俺は面白そうな小説や古文、漢文は買ったけどな。実際読んだら、何でこういうのを学園生に読ませたと愕然として面白かったが、そういう売り込み方はしない方がいいだろう。
さっき俺が小論文に用いた本を見せられただけで頭痛がしたからな。相手がそうならないとは思えない。
・・・・・・・。
「なんかさ、今までで学園モノっぽい事しとらん?」
「確かに。学園と言えばイベント、体育以外だったら勉強か。」
「ここで美術と音楽、家政科に詳しい人とかもいれば完璧っすね。」
碧が言い出したことに俺もだが好青年も乗ってくれた。
「改めて勉強することになったけど。勉強って本当に。
机を囲んで参考書を広げて勉強する以外の事ってしないなと。」
碧がまたボヤいていた。
「これ、本当にこれしか書くことないよな。」
俺もボヤキに参加していた。
「ははは。今書いている学園モノには書けそうっス?」
「俺は主人公まわりがギャグ時空の超人の家系だから。
参考になるのかどうか。」
碧が問題を解きながら首をかしげていた。
「俺……現代伝奇バトルだから。
『こういうの描くんだったらバトルにしろよ。』
って言われそう。」
俺もスルー案件になりそうだった。一番やるのは部活か運動か、勉強で。それ以外だったら美学芸術、家政科関連なのにな。改めてエンタメ学園モノってそういうのがざっくりカットされるんだなと再確認していると。
「学園モノってリアルを追うと勉強って本当に退屈なんスね。」
「ああ。おかしいな……仕事だって実際はこうなのにな。」
碧と好青年が話していると。俺はふと、思い立った。
「宮刻さん。そういえば男の人は?」
「今日は全く体が動かないから休んでるって言われたっス。」
「なるほど……。お疲れさまでした。」
昨日の運動で力を使い果たしたのか……と、虚空に向かって男の人を思っていた。
「折角だからコーヒーとサンドイッチと甘いものを食うか。
男の人が好きだって言っていた。」
「プリンアラモードってここにもあるんスね。」
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