組立戦艦主力艦隊     戦艦クラ〔艦クラ〕 《ハワイ・クリスマス沖海戦》

斉藤美琴【♂】

文字の大きさ
2 / 19

クリスマス島兼ハワイ島海戦前日   その2

しおりを挟む
米軍情報員「はい、日本海軍が動きが有りかと。」


キンメル「うぬぬぬぬ!!。」


米軍情報員「それと…一つの報告が有りまして。」



キンメル「どうした?。」



米軍情報員「日本海軍のドックに新たな艦影が建造中の事です。」


キンメル「な・・・何!!。」


米軍情報員「はい。」


キンメル「で…どのような艦型だ?。」


米軍情報員「はっ、偵察機から撮影した写真です。」


情報員からキンメルへ写真を渡す。


キンメル「!。」


米軍情報員「私は、この写真を見て…目が飛ぶ位に驚きました。」


キンメル「これは一体…なんなんだ…この艦型は…。」


米軍情報員「分かりませんが、この艦型の種類は見た事がありません。」


キンメルと情報員は、日本海軍の最新鋭の艦型のついてを言っていた。


キンメル「このシルエットの戦艦は、なんだ?。それにしても…主砲が積みすぎだ!。」


米軍情報員「確かに…そうですな。それと…隣が巡洋艦と駆逐艦ですが。」


キンメル「この巡洋艦の武装は一体なんだ!?。…まるで戦艦並みの武装じゃないか!。それにしても、駆逐艦まで!重武装だ!…これじゃ重巡洋艦みたいだ。」


米軍情報員「はい、確かに私も同じくです。」


キンメル「信じられん、ジャップは…こんな新型艦を作るのは、あり得ない!。」


米軍情報員「どうしましょうか?、キンメル提督。」


キンメル「ぬぬぬ、艦隊の出撃準備をしなければ、ならん!。」


米軍情報員「そうですな。私が伝えて来ましょうか?。」


キンメル「すまない。」


米軍情報員「いえ、では・・・。」


情報員は、部屋から離れた。


キンメル「(心の声:……まさか日本海軍がこんな主砲と副砲積みすぎの戦艦と巡洋艦…そして駆逐艦の姿の写真を見るのが初めてだ。
        どの位でこんな形で建造を出来るんだ?。)」



キンメルは、今まで知らなかった日本海軍の最新鋭艦部隊の写真を見つめていた。







ーーー日本海軍基地  ミッドウェー島沖ーーー




浮きドック艦部隊

ーー超大型浮きドック艦八島ーー



ーー浮きドック艦の甲板ーー


山本五十六「ほぉー!、これが・・・最新鋭戦艦かぁ!。」


浮きドック艦作業長「はい!。今日中で完成です。」


山本五十六「うむ、一見すると…大和に似ているなぁ。」


浮きドック艦作業長「ええ…外形は、大和に似ていますが…主砲は、艦首側及び艦尾側に増加しています。他に副砲も大幅に増加しています。」


山本五十六「なんと!、こんな風ような戦艦が完成するとは…。」


宇垣纏「大和型戦艦の後継艦ですな…それに改大和型戦艦と超大和型戦艦の進化型拡大戦艦でありますなぁ。」


浮きドック艦作業長「はい!、その通りでございます。」



宇垣纏「うむ。」



小沢「山本長官、これなら米軍艦隊を破滅する事が出来ます。」


山本五十六「そうだな。」



豊田「良い艦じゃないか…戦局が変わるぞ。」


山本五十六「はい…この艦艇があれば…ハワイ諸島及びクリスマス島へ攻略出来ます。」


豊田「うむ…よし、今日終わるまで・・・出港準備をするのだ。」


山本五十六「え?、しかし・・・まだ、試験航行がしておりませんが。」


豊田「なあに、今でやるんだよ。」


山本五十六「はっ……了解しました。」



豊田の言葉より最新鋭戦艦及び新鋭艦を出港をさせた。



最新鋭戦艦の艦橋


山本五十六「大和と変わらないが…良い所だ。」



小沢「大和と武蔵っと変わらんが…大和型っと違って速度が速い。」


宇垣纏「性能がとても良いですな。」


黒島亀人「ぜひ!、この艦を連合艦隊所属を採用だな。」


山本五十六「うむ。」


豊田「はい!、ありがとうございます。黒島先任参謀。」


黒島亀人「うん!。」


試験航行を終了してミッドウェーに戻り・・・出撃準備した。





山本五十六「諸君!、我が海軍は…これよりハワイ諸島とクリスマス島を攻略をする。」


兵士たち・海軍士官たち「お……おおおーーーー!!!。」


山本五十六「諸君…準備をかかれ!。」


全員「おー!。」



日本海軍連合艦隊は、出撃準備開始された。


攻略目標…アメリカ海軍基地 パールハーバーと アメリカ海軍施設 クリスマス島であった。



第2話  ハワイ諸島兼クリスマス島海戦前日 その2  終。





しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

【アラウコの叫び 】第1巻/16世紀の南米史

ヘロヘロデス
歴史・時代
【毎日07:20投稿】 1500年以降から300年に渡り繰り広げられた「アラウコ戦争」を題材にした物語です。 マプチェ族とスペイン勢力との激突だけでなく、 スペイン勢力内部での覇権争い、 そしてインカ帝国と複雑に様々な勢力が絡み合っていきます。 ※ 現地の友人からの情報や様々な文献を元に史実に基づいて描かれている部分もあれば、 フィクションも混在しています。 また動画制作などを視野に入れてる為、脚本として使いやすい様に、基本は会話形式で書いています。 HPでは人物紹介や年表等、最新話を先行公開しています。 公式HP:アラウコの叫び youtubeチャンネル名:ヘロヘロデス insta:herohero_agency tiktok:herohero_agency

【架空戦記】狂気の空母「浅間丸」逆境戦記

糸冬
歴史・時代
開戦劈頭の真珠湾攻撃にて、日本海軍は第三次攻撃によって港湾施設と燃料タンクを破壊し、さらには米空母「エンタープライズ」を撃沈する上々の滑り出しを見せた。 それから半年が経った昭和十七年(一九四二年)六月。三菱長崎造船所第三ドックに、一隻のフネが傷ついた船体を横たえていた。 かつて、「太平洋の女王」と称された、海軍輸送船「浅間丸」である。 ドーリットル空襲によってディーゼル機関を損傷した「浅間丸」は、史実においては船体が旧式化したため凍結された計画を復活させ、特設航空母艦として蘇ろうとしていたのだった。 ※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。

世界はあるべき姿へ戻される 第二次世界大戦if戦記

颯野秋乃
歴史・時代
1929年に起きた、世界を巻き込んだ大恐慌。世界の大国たちはそれからの脱却を目指し、躍起になっていた。第一次世界大戦の敗戦国となったドイツ第三帝国は多額の賠償金に加えて襲いかかる恐慌に国の存続の危機に陥っていた。援助の約束をしたアメリカは恐慌を理由に賠償金の支援を破棄。フランスは、自らを救うために支払いの延期は認めない姿勢を貫く。 ドイツ第三帝国は自らの存続のために、世界に隠しながら軍備の拡張に奔走することになる。 また、極東の国大日本帝国。関係の悪化の一途を辿る日米関係によって受ける経済的打撃に苦しんでいた。 その解決法として提案された大東亜共栄圏。東南アジア諸国及び中国を含めた大経済圏、生存圏の構築に力を注ごうとしていた。 この小説は、ドイツ第三帝国と大日本帝国の2視点で進んでいく。現代では有り得なかった様々なイフが含まれる。それを楽しんで貰えたらと思う。 またこの小説はいかなる思想を賛美、賞賛するものでは無い。 この小説は現代とは似て非なるもの。登場人物は史実には沿わないので悪しからず… 大日本帝国視点は都合上休止中です。気分により再開するらもしれません。 【重要】 不定期更新。超絶不定期更新です。

【アラウコの叫び 】第3巻/16世紀の南米史

ヘロヘロデス
歴史・時代
【毎週月曜07:20投稿】 3巻からは戦争編になります。 戦物語に関心のある方は、ここから読み始めるのも良いかもしれません。 ※1、2巻は序章的な物語、伝承、風土や生活等事を扱っています。 1500年以降から300年に渡り繰り広げられた「アラウコ戦争」を題材にした物語です。 マプチェ族とスペイン勢力との激突だけでなく、 スペイン勢力内部での覇権争い、 そしてインカ帝国と複雑に様々な勢力が絡み合っていきます。 ※ 現地の友人からの情報や様々な文献を元に史実に基づいて描かれている部分もあれば、 フィクションも混在しています。 動画制作などを視野に入れてる為、脚本として使いやすい様に、基本は会話形式で書いています。 HPでは人物紹介や年表等、最新話を先行公開しています。 公式HP:アラウコの叫び youtubeチャンネル名:ヘロヘロデス insta:herohero_agency tiktok:herohero_agency

【アラウコの叫び 】第2巻/16世紀の南米史

ヘロヘロデス
歴史・時代
【毎日07:20投稿】 動画制作などを視野に入れてる為、脚本として使いやすい様に、基本は会話形式で書いています。 1500年以降から300年に渡り繰り広げられた「アラウコ戦争」を題材にした物語です。 マプチェ族とスペイン勢力との激突だけでなく、 スペイン勢力内部での覇権争い、 そしてインカ帝国と複雑に様々な勢力が絡み合っていきます。 ※ 現地の友人からの情報や様々な文献を元に史実に基づいて描かれている部分もあれば、 フィクションも混在しています。 HPでは人物紹介や年表等、最新話を先行公開しています。 公式HP:アラウコの叫び youtubeチャンネル名:ヘロヘロデス insta:herohero_agency tiktok:herohero_agency

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

もし石田三成が島津義弘の意見に耳を傾けていたら

俣彦
歴史・時代
慶長5年9月14日。 赤坂に到着した徳川家康を狙うべく夜襲を提案する宇喜多秀家と島津義弘。 史実では、これを退けた石田三成でありましたが……。 もしここで彼らの意見に耳を傾けていたら……。

影武者の天下盗り

井上シオ
歴史・時代
「影武者が、本物を超えてしまった——」 百姓の男が“信長”を演じ続けた。 やがて彼は、歴史さえ書き換える“もう一人の信長”になる。 貧しい百姓・十兵衛は、織田信長の影武者として拾われた。 戦場で命を賭け、演じ続けた先に待っていたのは――本能寺の変。 炎の中、信長は死に、十兵衛だけが生き残った。 家臣たちは彼を“信長”と信じ、十兵衛もまた“信長として生きる”ことを選ぶ。 偽物だった男が、やがて本物を凌ぐ采配で天下を動かしていく。 「俺が、信長だ」 虚構と真実が交差するとき、“天下を盗る”のは誰か。 時は戦国。 貧しい百姓の青年・十兵衛は、戦火に焼かれた村で家も家族も失い、彷徨っていた。 そんな彼を拾ったのは、天下人・織田信長の家臣団だった。 その驚くべき理由は——「あまりにも、信長様に似ている」から。 歴史そのものを塗り替える——“影武者が本物を超える”成り上がり戦国譚。 (このドラマは史実を基にしたフィクションです)

処理中です...