組立戦艦主力艦隊     戦艦クラ〔艦クラ〕 《ハワイ・クリスマス沖海戦》

斉藤美琴【♂】

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クリスマス島兼ハワイ島沖海戦当日  その2

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アメリカ太平洋艦隊旗艦 戦艦ウェストバジニア


艦橋





フレッチャー「キンメル提督…。」




キンメル「どうした?。」




フレッチャー「例の異常な主砲積み過ぎる艦艇ですが・・・。」



キンメル「うむ…私もそうゆう事を考えていた。」



フレッチャー「そうでありますか…。」



キンメル「写真を見て確認して所で大和級戦艦…高雄級巡洋艦…陽炎級駆逐艦だ…。」



フレッチャー「空母と潜水艦と軽巡洋艦ては?。」



キンメル「現時点では…空母は、確認をしていない。だが…軽巡洋艦場合では阿賀野級…もしくは、長良級軽巡洋艦かもれんなぁ。」



フレッチャー「私も写真を見ましたが…巡洋艦なのに戦艦並みの武装…それに駆逐艦のシルエットなのに…重巡洋艦以上の武装付き…信じれません。」




キンメル「うむ…。」



フレッチャー「最初…このシルエットの姿の写真見て驚きぐらいですが…まさか日本海軍が最新鋭艦を開発するとは…驚くびっくりであります。」



キンメル「そうだな…。」



見張り員「太平洋へ視認しました。」



アメリカ太平洋艦隊は、クリスマス島の付近の海域から離れて太平洋に入った。



キンメル「うむ…。」



フレッチャー「提督…日本艦隊が恐らく、ハワイ諸島とクリスマス島へ攻略する狙いでしょう。」



キンメル「私も同じく考えていたよ。」


フレッチャー「偵察機を出しましょうか?。」



キンメル「うむ…しかし、最低でも8機位に出そう。」



フレッチャー「はっ、了解しました!。」



キンメルの命令より水上偵察機を発艦した。



フレッチャー「偵察機、発艦をしました。」



キンメル「うむ、どうか1機も被害無く帰ってきてほしいがな。」



フレッチャー「そうですな。」



キンメル「敵は、どこかの海域に居るはずだ。戦闘警戒せよ。」



フレッチャー「はっ!。」



キンメルの指揮下より艦隊は警戒態勢開始した。



一方…日本艦隊は?。





ザァ…ザァ…


ザァ…ザァ…〈海の波の音及びエンジン音〉


ゴーゴーゴーゴー


ゴーゴーゴーゴー



日本海軍 新連合艦隊旗艦 超丁大和





ーー超丁大和の第一艦橋ーー


山本五十六「ここに行けば…アメリカ海軍拠点のクリスマス島の方角かぁ。」



宇垣纏「はい…あちらのの方向では…ハワイ諸島そして…パールハーバーです。」



山本五十六「うむ。」



松田「長官、ここから先では敵の偵察機に発見やすい所であります。…無論…敵艦隊も我が艦隊へ発見するでしょう。」



山本五十六「うむ…そうだな。参謀長…他の艦艇は、我続けっとついて来ているか?。」


宇垣纏「はっ!、各艦は・・・ついて来ております。」



山本五十六「そうか!、よし!。」



松田「そうえば…最新鋭の巡洋艦と駆逐艦はどうでしょうか?。ついて来ているでしょうか?。」



山本五十六「この艦かな?。」



松田「ええ、この艦艇です。」


山本は松田に艦艇の写真を見せた。











山本五十六「旧式駆逐艦と旧式巡洋艦に見えるが…この艦艇も新型艦船だよ。」



松田「一見すると…日露戦争か第一次世界大戦の位ような艦船ですな。」




山本五十六「うむ、確かにそうだが…この艦艇でもミッドウェー島沖に停泊中の工廠艦で建造された艦艇だ。」




松田「な、なんと!!。……それでこの艦艇の艦名は?。」




山本五十六「旧式巡洋艦に酷似している巡洋艦は『夏津』…この駆逐艦は『冬津』だ。」



松田「巡洋艦『夏津』…駆逐艦『冬津』……なんと良い艦名ですな。」



山本五十六「うん…以前では敷島級戦艦などなどの艦艇を多く建造した記憶があるのだ。」




松田「なんとー!。いつ間にそのような艦船が保有されていたとは!…。」



山本五十六「うむ…敷島級戦艦から磯風級駆逐艦(初代 磯風)と天龍級巡洋艦の以前の前の巡洋艦を建造したからなぁ。」



松田「まさか…こんなに有るとは…我が日本海軍は、無敵の誇りです。」



山本五十六「そうだな。」



山本と松田は、最新鋭艦隊の事などを会話をしていた。



山本五十六「松田艦長、そろそろ…ハワイ諸島とクリスマス島の間海域に入る…対艦戦闘態勢に移ろう(取れ)。」



松田「はっ!。」



山本の命令より…艦隊は対艦戦闘態勢に入る為に準備開始した。



その頃……アメリカ海軍太平洋艦隊ては?。



ーーーーアメリカ海軍太平洋艦隊旗艦 戦艦ウェストバジニアーーーー


艦隊指揮艦橋





フレッチャー「キンメル提督…まもなく作戦エリアに入ります!。」



キンメル「うむ。」




フレッチャー「そろそろ…偵察機が日本艦隊に発見する時刻ですが…。」




キンメル「何事起きなければ良いが…。」




フレッチャー「そうですな。」




キンメル「見張員!、敵艦隊は確認出来るか?。」



見張員「いえ…まだ確認する事ができません。」



キンメル「そうか…警戒を続けろ。」



見張員「了解。」



フレッチャー「しかし、本当に日本艦隊が来るでしょうか?。」



キンメル「必ず…ここの海域に来るだろう…。」



フレッチャー「あの…主砲異常な設置した艦艇もここの海域で遭遇するではないでしょうか?。」



キンメル「恐らくな…あの主砲積み過ぎる艦船が……。」




キンメルとフレッチャーは、異常な主砲積み過ぎる艦船の事を警戒と気にしていた。




一方…アメリカ太平洋艦隊から発艦した偵察機隊は?。




ーーーー偵察機ーーーー



パイロット「おい!、なんか発見をしたか?。」



偵察員「いいえ…何もありません。」




パイロット「そうか…。」




偵察員「ジャップの艦隊〈ジャップ 日本人の事〉は、この海域に居るんでしょうか?。」



パイロット「分からん…しかし…日本艦隊は、ミッドウェーから出撃したから恐らく・・・この海域にどこかで潜んでいるかもしれん。」



偵察員「確かに・・・そうですね。」



パイロット「よし!、飛行を続けるぞ。」



偵察員「了解。」



偵察機部隊は飛行を続けた。



パイロット「うむ~ん…艦隊が居ないなぁ。」



偵察員「……居ませんね。」



他の偵察機のパイロットたち「うんうん…。」「ぶんぶん。」「いない…。」「無い…。」(日本艦隊がいない。)〈1隻も艦艇がいない。〉《艦隊がない。》




パイロット「他の偵察機でも…艦隊が居なそうっと…表情だな……しかし日本艦隊は、どこに居るんだ?。」




偵察員「確かに…この海域に居ませんね。」



パイロット「うむ……。」



偵察員「機長?。」



パイロット「もう暫く飛行しよう。」



偵察員「了解。」



パイロット「各機に告ぐ…偵察飛行を続ける。」



パイロットたち「了解!。」



偵察機部隊は、偵察を続けた。



パイロット「うーむ……。」



偵察員「………。」



パイロットたち「………。」



偵察部隊は、飛行していた…そして何かを確認をした。



パイロット「ん……………?。」



偵察員「どうしたんですか?、機長。」



パイロット「1時方向に・・・船舶らしき物が発見!。」



偵察員「ああ!、本当だ。か…艦隊だー!。」




パイロット「やっと見つけたぞ!。日本艦隊だぞ!。」



偵察員「日本艦隊です!。間違えありません!。」



パイロット「うむ!。よし!…戦艦ウェストバジニアへ連絡だ。」




偵察員「はっ!。」



パイロット「それと…撮影を忘れなよ。」



偵察員「了解。」



偵察機部隊は、日本艦隊を発見した。今頃では…日本艦隊では偵察機の存在を気がついていない。



カシャ


カシャ


カシャ



カシャ



カシャ


カシャ


カシャ



カシャ(カメラの音)



偵察員「撮影を終わりました。」



パイロット「よし!、任務完了!。太平洋艦隊に戻るぞ!。」



偵察員「了解。」



パイロット「この海域に離脱後に艦隊へ連絡するぞ。」



偵察員「了解です。」



パイロット「各機に告ぐ!、このエリアから離脱するぞ。」



パイロットたち「了解!。」



偵察部隊は、離脱を完了した。



ーーー日本艦隊旗艦  超丁大和ーーー



宇垣纏「長官!、敵の偵察機が我が艦隊の場所を発見された模様です!。」




山本五十六「うむ!。」



松田「山本長官、敵の偵察機がこの海域に居るするならば・・・敵艦隊がこの海域にどこかに居るはずです。」




山本五十六「偵察機が発見してしまった事は仕方あるまい……。恐らく太平洋艦隊の艦載機だろう?。」



松田「はっ……水上偵察機でした。」



山本五十六「む、どこかの海域に我が艦隊向かって航行中だろう。」



松田「はっ!、見張員を増やして警戒をします。」



山本五十六「うむ、頼んだぞ。」


松田「了解。」



山本の命令より…連合艦隊は対艦警戒レベルを上がった。そして…見張員を人数増やした。



山本五十六「各艦へ警戒レベルを上がれ!。敵の偵察機が発見された。対艦戦闘準備をとれ!。」


山本の指揮下の動きより日本海軍連合艦隊は、対艦戦闘準備開始された。



日本海軍の新最新鋭連合艦隊は、アメリカ海軍太平洋艦隊を撃滅する事が出来るのか?。そして…アメリカ海軍の太平洋艦隊は、日本海軍の艦隊をハワイ諸島とクリスマス島を阻止する事はできるのか?出来ないのか?。……運命はどっちか?。



クリスマス島兼ハワイ沖海戦当日   その2    終






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