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7. ヤキモチと宣言
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「今は、殿下じゃなくて私のことだけ考えて」
エリーゼは少し身を乗り出して俺にキスして、膝の上に乗ってきた。そのまま首元に腕を回して、角度を変えて何度も口付けを繰り返す。
俺もエリーゼの腰と耳元に手を添えて、舌を絡ませる。そのうちたまらなくなって、服の上から胸を揉んだ。
「んぅ……ふっ……」
エリーゼが時々ぴくっと反応するのが可愛くて、どんどん興奮してくる。下半身が触れているから、俺がとっくに勃っているのも気付いているだろう。
エリーゼが身体を擦り付けるように動く。積極的で本当に嬉しい。
「エリーゼ……キス気持ちいい、もっと」
ぼんやりした頭で甘えると、エリーゼがふっと笑って俺の身体を押した。軽い力だが、抵抗する意味もないので俺はそのまま仰向けになった。
「可愛い、チャールズ」
エリーゼが俺の上に馬乗りになり、額や頬や首筋にキスして、ぺろっと舐めた。
「あっ」
耳の方まで舌で愛撫されるとぞくぞくする。エリーゼはセックスするたびに、次の時にはその前に俺がやったことを真似しようとする。
男と女は役割が違うから真似しなくていいと伝えているのに、されっぱなしになるのは嫌と主張していた。それに、相手を愛して、反応してもらって嬉しく思う気持ちに性差などない、と言われてしまうと逆らえなかった。
触られて女の子みたいに声を上げるのは情けないけど、反応があると嬉しくなるのはエリーゼも同じかと思うと、そのうち恥ずかしいとは思わなくなった。
エリーゼが俺の身体を舐めて、エリーゼ自身も興奮している様子を見るのは本当に腰にくる。
ぞわぞわする快感に震えながら、エリーゼの胸や足を撫でて、その柔らかい感触を楽しむ。直に触れたくて夜着の裾をめくると、エリーゼは自分から脱ぐのを手伝ってくれた。
目の前で白い胸が揺れる。
先端は触ってなくてもぴんと立っていていやらしかった。
エリーゼの服が頭から抜ける前に、俺は身体を起こしてエリーゼの胸を口に含んで、そのままエリーゼを押し倒した。
「あんっ!あっ、はぁっ、……ぅん、チャールズ……っ!」
最初の頃、エリーゼは声を押し殺そうとする素振りを見せていた。今は素直に声を聴かせてくれる。それも本当に嬉しくて、可愛くて、もっとしたくなる。
「エリーゼ、可愛い。綺麗だ。大好き」
可愛いとか好きとか同じことしか言えない。全部本音だ。気持ちよくて幸せで、頭がぼんやりしてるから上手いことは言えない。
乳首を舐めて、吸って、軽く歯を立てる。素早く舌を動かすとエリーゼが胸を突き出すようにした。俺の背中に手を回して、ぎゅっと力を込めるのが可愛い。
「ん、エリーゼ、そのうち胸だけでイっちゃいそうだよな。可愛い」
「んんっ!はぁ、……ん、う……やっ、胸、もういいっ……からっ!」
エリーゼが俺の胸をぐいぐい押す。力が入ってないから何の意味もない。
「あー……可愛い。ん…ちゅっ……本当に可愛い。ずっとこうしてたい」
硬くなったところを舌でつつき、吸って舐めてを繰り返していると、エリーゼが、ああー、と脱力した声を出した。全身がびくびく震えている。本当に胸だけで達したのかもしれない。
でもイったかどうかも、実のところどうでもいい。エリーゼが気持ち良さそうだったらなんでも。
もっととろけた顔をさせたい。気持ちよくて訳が分からなくなってるところを見たい。
その衝動に急かされて、エリーゼの足の間に手を入れた。多分すっかり濡れているであろうはずの場所に触れる。
思った通り、下着越しでもぐしょぐしょになっているのが分かった。邪魔な布はさっさと取り払ってしまった。
「すっごい濡れてる」
嬉しくなってエリーゼの耳元で報告して、中に指を入れる。
「ッあ!っん、はぁ……お前も、だろ」
「うっ」
エリーゼが俺の服の上から亀頭を撫でた。指で先っぽを撫でられると、身体から力が抜けそうになる。先走りで濡れて、布が張り付く感じがする。
「はぁ……ん、うん。気持ちいいし、興奮してるから。入れたい」
キスしながら、お互いぐちゃぐちゃになっているところに触れ合って、体温や息遣いを感じるのが本当に気持ちいい。
「エリーゼ、好き。好きだ」
他にもっと、気持ちを表現する言葉があればいいのにと思う。同じ言葉ばかり繰り返してしまう。
「はぁっ……は、チャールズ、……チャールズ、脱いで。来て」
エリーゼに誘われて、俺も裸になって覆い被さった。
陰茎がすごく硬くなっているし、同じ行為を何度も繰り返してきたから、いちいち場所を確認して調整しなくても挿入できる。
ぐっと腰を押し付けた。
「んあぁっ!」
エリーゼも俺の身体を覚えてくれていると思う。なんの抵抗もなく、すんなり受け入れて、嬉しそうに締め付けてくる。
「っく、エリーゼ……あー……締め付けすごくて、動く前にイきそう」
俺の情けない申告に対し、エリーゼはふっと笑った。
「いいよ。もう一回すればいい。何回でも私の中でイって」
「うっ……エリーゼ、あんまり煽らないで」
ただでさえ我慢できなさそうなのに、そんなこと言われたら言葉だけで果てそうだ。
エリーゼは笑った。俺が情けないことを言うと楽しそうなのはなぜなんだろうか。たまにはかっこいいと思われたいけど、これまで良いところを見せられた記憶がない。
少しだけ頑張って腰を動かして、すぐに陥落した。エリーゼが何回も好きだと言ってくれるし、キスして、気持ち良さそうな顔をしているのを見ていたら全く耐えられなかった。
「っあ、ふ……ぅんっ、ちゅ、ぅ、あっ、あっ、チャールズっ!チャールズ、気持ちいいよ……好きだ、好き」
「エリーゼ、俺もっ、気持ちいい……愛してる……っあー、もう無理、だめ……だっ」
我慢できずにエリーゼの中に精液を注ぎ込んで、そのままのしかかった。体重を全部かけないように腕で身体を支えて、ベッドに額をつける。
「はぁー……全然我慢できなかった」
「もう一回すればいいだろ。もう疲れた?」
「疲れてないけど、もうちょっと丁寧に抱きたいのに、本当にだめだ……気持ち良すぎて」
エリーゼの頬や肩にキスを繰り返すと、エリーゼはくすぐったそうに笑った。俺の髪を撫でて、少し顔を上げてキスした。
「十分だよ。愛されてるって実感してる」
エリーゼは幸せそうな顔をしている。愛おしげに見つめられて、俺も胸がじわっと暖かくなった。
(好きだ)
たとえ殿下の命令でも、もう絶対離したくないと思ってしまった。
「殿下……」
「何?また殿下のこと考えてるのか?」
「あっ、その……殿下がエリーゼをそばに置きたいっておっしゃったらどうしようって悩みが消えないんだよ。エリーゼは本当に可愛いし、かっこいいし、なんでもできるし、一番近くにいて欲しいって言われても納得する」
エリーゼは呆れた顔をした。
「そこまで私に価値を置いてくれてありがとう。じゃあ二人で殿下に確認しに行くか?殿下に私のことを妃として迎えたいか聞いて、はっきり言葉で聞いて否定してもらおう。夫婦で尽くしてるんだからそれくらいは助けてくれるだろ」
「殿下に?!」
エリーゼが、完全に私的なことで殿下の手を煩わせることを提案してくるとは思わなくて驚いた。
「だって、もうベッドの上で私以外の名前を聞きたくない。殿下でも嫌だ」
エリーゼは冗談ではなく本気で言っているようだった。そんな独占欲を抱えられていたことに驚いたけど嬉しくて、頬が緩んでしまう。
エリーゼは俺の頬をつねった。それから仕方ないな、という感じで笑った。
可愛い。
エリーゼは少し身を乗り出して俺にキスして、膝の上に乗ってきた。そのまま首元に腕を回して、角度を変えて何度も口付けを繰り返す。
俺もエリーゼの腰と耳元に手を添えて、舌を絡ませる。そのうちたまらなくなって、服の上から胸を揉んだ。
「んぅ……ふっ……」
エリーゼが時々ぴくっと反応するのが可愛くて、どんどん興奮してくる。下半身が触れているから、俺がとっくに勃っているのも気付いているだろう。
エリーゼが身体を擦り付けるように動く。積極的で本当に嬉しい。
「エリーゼ……キス気持ちいい、もっと」
ぼんやりした頭で甘えると、エリーゼがふっと笑って俺の身体を押した。軽い力だが、抵抗する意味もないので俺はそのまま仰向けになった。
「可愛い、チャールズ」
エリーゼが俺の上に馬乗りになり、額や頬や首筋にキスして、ぺろっと舐めた。
「あっ」
耳の方まで舌で愛撫されるとぞくぞくする。エリーゼはセックスするたびに、次の時にはその前に俺がやったことを真似しようとする。
男と女は役割が違うから真似しなくていいと伝えているのに、されっぱなしになるのは嫌と主張していた。それに、相手を愛して、反応してもらって嬉しく思う気持ちに性差などない、と言われてしまうと逆らえなかった。
触られて女の子みたいに声を上げるのは情けないけど、反応があると嬉しくなるのはエリーゼも同じかと思うと、そのうち恥ずかしいとは思わなくなった。
エリーゼが俺の身体を舐めて、エリーゼ自身も興奮している様子を見るのは本当に腰にくる。
ぞわぞわする快感に震えながら、エリーゼの胸や足を撫でて、その柔らかい感触を楽しむ。直に触れたくて夜着の裾をめくると、エリーゼは自分から脱ぐのを手伝ってくれた。
目の前で白い胸が揺れる。
先端は触ってなくてもぴんと立っていていやらしかった。
エリーゼの服が頭から抜ける前に、俺は身体を起こしてエリーゼの胸を口に含んで、そのままエリーゼを押し倒した。
「あんっ!あっ、はぁっ、……ぅん、チャールズ……っ!」
最初の頃、エリーゼは声を押し殺そうとする素振りを見せていた。今は素直に声を聴かせてくれる。それも本当に嬉しくて、可愛くて、もっとしたくなる。
「エリーゼ、可愛い。綺麗だ。大好き」
可愛いとか好きとか同じことしか言えない。全部本音だ。気持ちよくて幸せで、頭がぼんやりしてるから上手いことは言えない。
乳首を舐めて、吸って、軽く歯を立てる。素早く舌を動かすとエリーゼが胸を突き出すようにした。俺の背中に手を回して、ぎゅっと力を込めるのが可愛い。
「ん、エリーゼ、そのうち胸だけでイっちゃいそうだよな。可愛い」
「んんっ!はぁ、……ん、う……やっ、胸、もういいっ……からっ!」
エリーゼが俺の胸をぐいぐい押す。力が入ってないから何の意味もない。
「あー……可愛い。ん…ちゅっ……本当に可愛い。ずっとこうしてたい」
硬くなったところを舌でつつき、吸って舐めてを繰り返していると、エリーゼが、ああー、と脱力した声を出した。全身がびくびく震えている。本当に胸だけで達したのかもしれない。
でもイったかどうかも、実のところどうでもいい。エリーゼが気持ち良さそうだったらなんでも。
もっととろけた顔をさせたい。気持ちよくて訳が分からなくなってるところを見たい。
その衝動に急かされて、エリーゼの足の間に手を入れた。多分すっかり濡れているであろうはずの場所に触れる。
思った通り、下着越しでもぐしょぐしょになっているのが分かった。邪魔な布はさっさと取り払ってしまった。
「すっごい濡れてる」
嬉しくなってエリーゼの耳元で報告して、中に指を入れる。
「ッあ!っん、はぁ……お前も、だろ」
「うっ」
エリーゼが俺の服の上から亀頭を撫でた。指で先っぽを撫でられると、身体から力が抜けそうになる。先走りで濡れて、布が張り付く感じがする。
「はぁ……ん、うん。気持ちいいし、興奮してるから。入れたい」
キスしながら、お互いぐちゃぐちゃになっているところに触れ合って、体温や息遣いを感じるのが本当に気持ちいい。
「エリーゼ、好き。好きだ」
他にもっと、気持ちを表現する言葉があればいいのにと思う。同じ言葉ばかり繰り返してしまう。
「はぁっ……は、チャールズ、……チャールズ、脱いで。来て」
エリーゼに誘われて、俺も裸になって覆い被さった。
陰茎がすごく硬くなっているし、同じ行為を何度も繰り返してきたから、いちいち場所を確認して調整しなくても挿入できる。
ぐっと腰を押し付けた。
「んあぁっ!」
エリーゼも俺の身体を覚えてくれていると思う。なんの抵抗もなく、すんなり受け入れて、嬉しそうに締め付けてくる。
「っく、エリーゼ……あー……締め付けすごくて、動く前にイきそう」
俺の情けない申告に対し、エリーゼはふっと笑った。
「いいよ。もう一回すればいい。何回でも私の中でイって」
「うっ……エリーゼ、あんまり煽らないで」
ただでさえ我慢できなさそうなのに、そんなこと言われたら言葉だけで果てそうだ。
エリーゼは笑った。俺が情けないことを言うと楽しそうなのはなぜなんだろうか。たまにはかっこいいと思われたいけど、これまで良いところを見せられた記憶がない。
少しだけ頑張って腰を動かして、すぐに陥落した。エリーゼが何回も好きだと言ってくれるし、キスして、気持ち良さそうな顔をしているのを見ていたら全く耐えられなかった。
「っあ、ふ……ぅんっ、ちゅ、ぅ、あっ、あっ、チャールズっ!チャールズ、気持ちいいよ……好きだ、好き」
「エリーゼ、俺もっ、気持ちいい……愛してる……っあー、もう無理、だめ……だっ」
我慢できずにエリーゼの中に精液を注ぎ込んで、そのままのしかかった。体重を全部かけないように腕で身体を支えて、ベッドに額をつける。
「はぁー……全然我慢できなかった」
「もう一回すればいいだろ。もう疲れた?」
「疲れてないけど、もうちょっと丁寧に抱きたいのに、本当にだめだ……気持ち良すぎて」
エリーゼの頬や肩にキスを繰り返すと、エリーゼはくすぐったそうに笑った。俺の髪を撫でて、少し顔を上げてキスした。
「十分だよ。愛されてるって実感してる」
エリーゼは幸せそうな顔をしている。愛おしげに見つめられて、俺も胸がじわっと暖かくなった。
(好きだ)
たとえ殿下の命令でも、もう絶対離したくないと思ってしまった。
「殿下……」
「何?また殿下のこと考えてるのか?」
「あっ、その……殿下がエリーゼをそばに置きたいっておっしゃったらどうしようって悩みが消えないんだよ。エリーゼは本当に可愛いし、かっこいいし、なんでもできるし、一番近くにいて欲しいって言われても納得する」
エリーゼは呆れた顔をした。
「そこまで私に価値を置いてくれてありがとう。じゃあ二人で殿下に確認しに行くか?殿下に私のことを妃として迎えたいか聞いて、はっきり言葉で聞いて否定してもらおう。夫婦で尽くしてるんだからそれくらいは助けてくれるだろ」
「殿下に?!」
エリーゼが、完全に私的なことで殿下の手を煩わせることを提案してくるとは思わなくて驚いた。
「だって、もうベッドの上で私以外の名前を聞きたくない。殿下でも嫌だ」
エリーゼは冗談ではなく本気で言っているようだった。そんな独占欲を抱えられていたことに驚いたけど嬉しくて、頬が緩んでしまう。
エリーゼは俺の頬をつねった。それから仕方ないな、という感じで笑った。
可愛い。
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