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夫の過去の話(R18)
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ホワイトソースを作っていると、お風呂を済ませた夫が後ろから優しく手を回し、お腹の辺りに手を添えた。
「美味しそうだな。」
「うん、もう少し待って下さいね。」
そのお腹の手に自分の手を添えて返すと、
夫は返事の代わりに首の後ろに優しくキスを返してくれた。
そのつけた唇が舌になり、最後は強く吸い上げながら
お腹の手のひらがエプロンの脇から胸に上がり、セーターの上から先端を指先で摘んで押しつぶすように擦った。
「あ、修司さん・・・・・・もう。ご飯作ってるので、ソファで待ってて下さい。」
「はーい。」
夫は私の唇にキスをして、私から離れて行った。
触られていた胸の先が、疼くように尖っている。
セーターのざらざらした感触が擦れて、それすらも心地よくなってしまう。
はしたない感情を頭を振るって捨て去って、グラタン皿を食器棚から取り出して準備をしていると、夫が後ろからさらに上にしまっていた大きめの耐熱皿に手を伸ばした。
「え?」
「大きいので焼いて二人でソファで食べたいと思って。いい?」
「はい。」
夫に渡された皿を受け取って、グラタンの準備をしてオーブンに入れ、夫の座るソファに並んだ。
「大きいお皿になったから、焼けるまで少し待って下さいね。」
夫は私を抱き寄せて、肩に顔を埋めた。
「香織さん。ごめんねえろいことばっかりして、僕のことキモかったら言ってね。嫌いにならないで。」
ぎゅう、としがみつく夫の背中を撫でると、夫はそのまま首筋に顔を移動させてかぶりついた。
「なりません。10年も耐えたのに、今さら嫌いになんてならない。」
「香織さん。僕は君が可愛くて可愛くて、たまらないんだ。君を抱いてしまったら、僕はきっとたかが外れたようになる。好きだよ。めちゃくちゃにしたいけど、抱くのが怖い。」
「私は早く修司さんの奥さんにして欲しいです。めちゃくちゃにして欲しいし、あなたの赤ちゃんが欲しい。」
「は、待って、興奮して射精しそう。君を孕ませるなんて・・・・・・。」
夫は勃起しているであろうそれを手で押さえて、ぶるりと震えた。
「修司さん、お願いが・・・・・・。」
「なんでも言って。なんでもするよ。」
「本当は自分のこと、僕、じゃないですよね?私の前でも普通に喋って欲しい。あと、香織って呼んで。」
父の話ではフランクな話し方のはずの夫が私の前で僕、と言う度に距離を感じた。私の前では素の自分を曝け出してくれていないようで。
「そんなの・・・・・・いいの?」
「いいんです。もっと普通に、お願い。」
「香織。好きだよ。可愛い。
君に彼氏が出来たって聞いた時、俺がどんな気持ちだったか分かる?デートしてるのを見にいったこともあるよ。
君とあの馬鹿そうなガキがセックスすると思うと気が狂いそうだった。
頭の中で何度も何度も君を抱いたよ。君が高校生の頃から。俺の奥さんになっても。君の隣の部屋で君のことを考えながら毎晩オナニーしてた。可愛い香織。ずっと俺のものでいて。」
ソファに私を抱き締めたまま倒れ込んで、私の胸に顔を埋めた夫が、顔を歪めて高校生の時に一瞬だけ付き合った彼氏のことを話すのを見るだけで胸がときめいた。
「修司さん、可愛い。キスしていい?」
夫が体を起こして、はい、と真っ赤な顔をして目を閉じた。
その汗の滲んだ顔が、私を抱き締めただけで果ててしまった昨夜の苦しげな顔と重なって、私は夫の顔を両手で包んだ。触れた瞬間、夫がびくりと震える。
それを無視して、唇を重ねて舌を差し入れ、そのままソファに押し倒した。
「修司さん、私だって知ってるんですよ。
大学の時彼女がいたの。その人が初体験だったって。
綺麗な人でしたか?気持ちよかった?昨日の夜よりも?私だって悔しかった。あなたのそんな話をお父さんから聞いた時。」
「くそ、水野さん・・・・・・。」
夫にされたように、私も夫の首筋を齧る。
「は、待って香織。興奮する。やめて。」
「ねえ、気持ちよかった?大学の時の彼女とセックスした時。」
「よくなかったよ。少しもよくなかった。好きだったわけじゃないし。俺だってすぐ別れたよ。それから香織と会うまで、会ってからも誰とも付き合ってないよ。」
ジムで鍛えている夫の体に自分の体を擦り付けるように上に重なると、太ももに当たる夫のそれがびくびくと反応した。
その時にオーブンが鳴って、私は体を起こす。
「香織」
夫は私を引き寄せて、腕の中に閉じ込めると、力いっぱい抱き締めて、私を解放した。
「美味しそうだな。」
「うん、もう少し待って下さいね。」
そのお腹の手に自分の手を添えて返すと、
夫は返事の代わりに首の後ろに優しくキスを返してくれた。
そのつけた唇が舌になり、最後は強く吸い上げながら
お腹の手のひらがエプロンの脇から胸に上がり、セーターの上から先端を指先で摘んで押しつぶすように擦った。
「あ、修司さん・・・・・・もう。ご飯作ってるので、ソファで待ってて下さい。」
「はーい。」
夫は私の唇にキスをして、私から離れて行った。
触られていた胸の先が、疼くように尖っている。
セーターのざらざらした感触が擦れて、それすらも心地よくなってしまう。
はしたない感情を頭を振るって捨て去って、グラタン皿を食器棚から取り出して準備をしていると、夫が後ろからさらに上にしまっていた大きめの耐熱皿に手を伸ばした。
「え?」
「大きいので焼いて二人でソファで食べたいと思って。いい?」
「はい。」
夫に渡された皿を受け取って、グラタンの準備をしてオーブンに入れ、夫の座るソファに並んだ。
「大きいお皿になったから、焼けるまで少し待って下さいね。」
夫は私を抱き寄せて、肩に顔を埋めた。
「香織さん。ごめんねえろいことばっかりして、僕のことキモかったら言ってね。嫌いにならないで。」
ぎゅう、としがみつく夫の背中を撫でると、夫はそのまま首筋に顔を移動させてかぶりついた。
「なりません。10年も耐えたのに、今さら嫌いになんてならない。」
「香織さん。僕は君が可愛くて可愛くて、たまらないんだ。君を抱いてしまったら、僕はきっとたかが外れたようになる。好きだよ。めちゃくちゃにしたいけど、抱くのが怖い。」
「私は早く修司さんの奥さんにして欲しいです。めちゃくちゃにして欲しいし、あなたの赤ちゃんが欲しい。」
「は、待って、興奮して射精しそう。君を孕ませるなんて・・・・・・。」
夫は勃起しているであろうそれを手で押さえて、ぶるりと震えた。
「修司さん、お願いが・・・・・・。」
「なんでも言って。なんでもするよ。」
「本当は自分のこと、僕、じゃないですよね?私の前でも普通に喋って欲しい。あと、香織って呼んで。」
父の話ではフランクな話し方のはずの夫が私の前で僕、と言う度に距離を感じた。私の前では素の自分を曝け出してくれていないようで。
「そんなの・・・・・・いいの?」
「いいんです。もっと普通に、お願い。」
「香織。好きだよ。可愛い。
君に彼氏が出来たって聞いた時、俺がどんな気持ちだったか分かる?デートしてるのを見にいったこともあるよ。
君とあの馬鹿そうなガキがセックスすると思うと気が狂いそうだった。
頭の中で何度も何度も君を抱いたよ。君が高校生の頃から。俺の奥さんになっても。君の隣の部屋で君のことを考えながら毎晩オナニーしてた。可愛い香織。ずっと俺のものでいて。」
ソファに私を抱き締めたまま倒れ込んで、私の胸に顔を埋めた夫が、顔を歪めて高校生の時に一瞬だけ付き合った彼氏のことを話すのを見るだけで胸がときめいた。
「修司さん、可愛い。キスしていい?」
夫が体を起こして、はい、と真っ赤な顔をして目を閉じた。
その汗の滲んだ顔が、私を抱き締めただけで果ててしまった昨夜の苦しげな顔と重なって、私は夫の顔を両手で包んだ。触れた瞬間、夫がびくりと震える。
それを無視して、唇を重ねて舌を差し入れ、そのままソファに押し倒した。
「修司さん、私だって知ってるんですよ。
大学の時彼女がいたの。その人が初体験だったって。
綺麗な人でしたか?気持ちよかった?昨日の夜よりも?私だって悔しかった。あなたのそんな話をお父さんから聞いた時。」
「くそ、水野さん・・・・・・。」
夫にされたように、私も夫の首筋を齧る。
「は、待って香織。興奮する。やめて。」
「ねえ、気持ちよかった?大学の時の彼女とセックスした時。」
「よくなかったよ。少しもよくなかった。好きだったわけじゃないし。俺だってすぐ別れたよ。それから香織と会うまで、会ってからも誰とも付き合ってないよ。」
ジムで鍛えている夫の体に自分の体を擦り付けるように上に重なると、太ももに当たる夫のそれがびくびくと反応した。
その時にオーブンが鳴って、私は体を起こす。
「香織」
夫は私を引き寄せて、腕の中に閉じ込めると、力いっぱい抱き締めて、私を解放した。
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