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1章2節 狩人の目覚め
2-5,6 (24,25話)
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特別対策本部へ向かっていく3人。
走っているみたいだが、床なので滑りそう。
そうこうしてたらツルッと滑った人物がいた。
岩城だった。
革靴なのだから滑って当たり前だが、派手に滑った。
頭からダイレクトに当たった。
「何してんだよ!」
「す・・すんません・・。先に行ってください・・」
派手に転んだせいで鼻血が出た。
急いでポケットからティッシュを一枚取り出して血を止める。
そんなこともお構いなしに特別対策本部へ向かうシンと西崎。
近くになっていくに連れて何やら慌ただしい。
何かあったのかと言わんばかりに対策本部に入っていく。
「警視監!」
「ああ、西崎警視か。ちょうどいいところに来た。たった今何者かによって殺害されたみたいだ。今回も同様の手口でね」
また起こってしまった。
9人目の被害者が出た。
これは収まる気配もない。
みんなが慌ただしいのもそのせいだったのか。
シンは動揺することなく事を進めていった。
まるでこのことが起こることをわかっていたかのように。
「それより、科捜研からの解剖結果出たんだけど。あんた、わかってたんだろ」
警視監に突き付けられた一言。
あまりにも唐突すぎた。
わかっていたかのように事を進めていくシン。
「何の話だね」
「とぼけるなよ。あんた、このはきだまりの人達に資料渡したとき改ざんしただろ。事件の死亡原因。あんたの渡したの刺殺って書いてあったけど、本当は刺殺なんかじゃなかったって知ってたんだろ」
西崎達が渡された資料には「刺殺」というのが書かれてあった。
後のは正確な資料で何も加工もされていない。改ざんなんかもされていない資料だった。
しかし、1つだけ間違いがあった。
西崎達が資料を渡されたときに1つだけ疑問を残していた。
それは死亡原因。
刺殺体なのは刺殺体なのだが、血が大量に出ていたことからシンは出血死であることに違いないと思っていた。
でも、資料には「刺殺」と書かれていたことから明らかに矛盾というものが成立していた。
「さっき科捜研に調べさせてもらったけど、内部まで傷だらけだったよ。肝臓、胃、腸、それと胸骨。いろんな箇所から傷が発見されたよ。それと心臓の一部に穴が開いてたってさ」
内部まで調べておくことを考えていなかったのだろう。
外見だけわかれば刺殺体だということぐらい警察全員にはわかる。
でも、明らかに傷の量から血の量が少ないなんてことは考えられない。
1回刺せば一定以上の血が出てくる。
それを何度もしていれば当然大量の出血になり、死になる。
ならば、死因は出血死になるはずなのだ。
しかし、刺殺ということはこの場にいたすべての人物が知っていたことになる。
「ということは、知ってたんでしょ。この死体の死因が出血死だって。それを誰かの圧力によって改ざんされた。それ以外考えられないんだけど」
「じゃあ、それって・・・」
「ここの上層部に圧力かけられて改ざんした。それ以外ないね」
西崎達がシンの所に行くまでには時間があった。
改ざんすることなど可能に過ぎない。
わかってやっていたのなら証拠偽造の罪に問われる。
警察の人間になら誰だってわかること。
それをやったということは懲戒処分では済まされない行為でもあるだろう。
西崎達が特別本部に行ったときにはここにいる人以外にもいた。
警視監に警視総監2人に対策本部を仕切っていた警察長1人。
この中の誰かが改ざんを命令させた人物でもあった。
「じゃあ、これは俺達をはめるための罠だって言いたいのか」
「それだけじゃないはず。確かはきだまりの2人がいなくなったらその課ってどうなるの?」
シンはそのことも読んでいた。
2人がいなくなれば三課は全滅。
新しい課に変えることもできる。
できなかったとしても上層部の命令ならば何でもできる。
人事異動だってできる。
ならばどうしてそんなことをしなかったのだろうか。
「いなくなって・・・あれ?」
そのことを聞かされていない西崎にとってはわからない点だった。
でも、シンはこのことを予測していた。
課を合併して広くしてもいいし、新しい課を設立しても問題ない。
つまり2人にとっては駒でしかなかったということになるのだ。
「つまり、2人がいなくなった時点で何かするつもりでもあった。だから、この2人を魔探偵に向かわせたんだ。だけど、誰かに言われてすることができなかった。いや、することができなかったんだよ」
いったい上層部は何を目的としていたのだろうか。
その答えがはっきりと出るまではそう時間はかからなかった。
警視監は座ってうずくまっていた。
シンの答えは正解だったのだろうか。
周りの警察官も黙っている。
やはり何かを隠している。
そして、この事件にも何かしらのことが関係している。
どんな関係があるというのだろう。
「警視監、いったい誰に止められていたのですか?」
「たぶんだけど、警視総監のトップかもしくは・・・」
「ナンバー2さ」
そのことが出てきたとき西崎は驚いた顔をしていた。
ナンバー2の人が何故西崎と岩城を利用していたのかを。
警視監からの口からはこう語られていた。
それぞれの課の人間から数十名集められた三課はある組織との合併が設けられていた。
それが魔探偵だった。
何も告げられぬまま三課に送り込まれた者たちは「はきだまり」というのを勝手につけ、辞めさせられるメンバーが集まった課なのだと勘違いをしてしまった。
その結果、残ったのは2人だけになった。
今更そのことを言った所でどうなるかなんてわかりもしなかった。
そこでナンバー2は2人にあるかけをしてもらうことにした。
それこそが今回の連続殺人鬼の事件のことだった。
解決にまで導けば三課はなくならずに済む。
魔探偵を要請してきたのもナンバー2だった。
魔探偵と解決してくれれば、三課は復活し、新しい組織ができる。
そう思っていた。
「ナンバー2は2人には資料整理だけをさせておけばいいと命令されていたんだ。しかし、魔探偵に協力してもらわなければいけない事件でもあった。そこで君たち2人を利用したんだよ」
「でも、そこで問題が発生した。まさか、俺がこの事件の担当になるなんて思ってもみなかった。本当はお父さんがすることになっていたことになっていたから」
シンの担当に焦った様子だったが、それには動じず、そのまま遂行するように頼まれていた。
しかし、1つだけ試させてもらっていた。
それが今回の死亡原因だった。
これで間違えれば2人の課は潰れ、退職願を書くしかなかった。
でも、このことが回避された。
この結果、三課は潰れることはなくなったという。
「で、そのナンバー2って今どこ?」
「たぶんもうそろそろ帰ってくるだろう。何でも別件でほとんど席を外しているからね」
別件でほとんど顔を出すことがない。
何故このことがわかっているのだろうか。
シンはコンセントや机を見ていた。
何かに気付いたように動き始めた。
「何をしているんだ?」
「ほどんどここには来てないんだよね。なら、何でこの事まで知ってんの?事件に関しては一切触れてもいない人物がどうしてこの事知ってんの?」
その言葉に西崎はふと気が付いた。
確かにナンバー2が来たことなんて一度もなかった。
ならどうしてこのことを知っているのだろうか。
西崎は一番聞き取れる場所がどこかを探った。
その場所は・・・警察長と警視監の間。
その場所にある机をひっくり返した。
すると、そこには小さなものが貼り付けてあった。
「これって・・・盗聴器?」
「しかも、2つ。こんなに必要じゃないはずだけど」
このことにシンは感づいた。
犯人は警察内部にいるということに。
シンは慌てて特別本部から抜け出した。
それを見て西崎も追いかける。
「ちょっ・・どこに行くんです?」
「岩城、お前も来い!」
そういわれて慌てて西崎の後を追う岩城。
警視庁1階。
ゲートをくぐり抜けていくと、そこには3人の人物がこちらに向かっていた。
長身の男と中学生らしき女の子、ポニーテールの髪型の女性。
そんなことも気にせずに素通りをしていった。
「なんだか騒がしいな、それに盗聴器。バレたか」
「いいんじゃないの?あんたが頼んだことなんだし」
2人の男女が話しかけている。
そこに警視監が1階に降りてきた。
敬礼をしてお待ちしておりましたの一声。
「おかえりなさいませ、鋳剣警視総監」
「さっきから騒がしいけど、事件に何か進展でも?」
下を向いて何も話さない1人の少女。
背中をたたかれて怒り出す。
「下なんか向くなよ。ねぇ、間宮」
「うるさいよ、一之瀬さん。・・・聞こえてんだから」
何もなかったかのように無表情な女の子。
この少女にはどんな過去があったのだろうか。
それはまだまだ先の話。
走っているみたいだが、床なので滑りそう。
そうこうしてたらツルッと滑った人物がいた。
岩城だった。
革靴なのだから滑って当たり前だが、派手に滑った。
頭からダイレクトに当たった。
「何してんだよ!」
「す・・すんません・・。先に行ってください・・」
派手に転んだせいで鼻血が出た。
急いでポケットからティッシュを一枚取り出して血を止める。
そんなこともお構いなしに特別対策本部へ向かうシンと西崎。
近くになっていくに連れて何やら慌ただしい。
何かあったのかと言わんばかりに対策本部に入っていく。
「警視監!」
「ああ、西崎警視か。ちょうどいいところに来た。たった今何者かによって殺害されたみたいだ。今回も同様の手口でね」
また起こってしまった。
9人目の被害者が出た。
これは収まる気配もない。
みんなが慌ただしいのもそのせいだったのか。
シンは動揺することなく事を進めていった。
まるでこのことが起こることをわかっていたかのように。
「それより、科捜研からの解剖結果出たんだけど。あんた、わかってたんだろ」
警視監に突き付けられた一言。
あまりにも唐突すぎた。
わかっていたかのように事を進めていくシン。
「何の話だね」
「とぼけるなよ。あんた、このはきだまりの人達に資料渡したとき改ざんしただろ。事件の死亡原因。あんたの渡したの刺殺って書いてあったけど、本当は刺殺なんかじゃなかったって知ってたんだろ」
西崎達が渡された資料には「刺殺」というのが書かれてあった。
後のは正確な資料で何も加工もされていない。改ざんなんかもされていない資料だった。
しかし、1つだけ間違いがあった。
西崎達が資料を渡されたときに1つだけ疑問を残していた。
それは死亡原因。
刺殺体なのは刺殺体なのだが、血が大量に出ていたことからシンは出血死であることに違いないと思っていた。
でも、資料には「刺殺」と書かれていたことから明らかに矛盾というものが成立していた。
「さっき科捜研に調べさせてもらったけど、内部まで傷だらけだったよ。肝臓、胃、腸、それと胸骨。いろんな箇所から傷が発見されたよ。それと心臓の一部に穴が開いてたってさ」
内部まで調べておくことを考えていなかったのだろう。
外見だけわかれば刺殺体だということぐらい警察全員にはわかる。
でも、明らかに傷の量から血の量が少ないなんてことは考えられない。
1回刺せば一定以上の血が出てくる。
それを何度もしていれば当然大量の出血になり、死になる。
ならば、死因は出血死になるはずなのだ。
しかし、刺殺ということはこの場にいたすべての人物が知っていたことになる。
「ということは、知ってたんでしょ。この死体の死因が出血死だって。それを誰かの圧力によって改ざんされた。それ以外考えられないんだけど」
「じゃあ、それって・・・」
「ここの上層部に圧力かけられて改ざんした。それ以外ないね」
西崎達がシンの所に行くまでには時間があった。
改ざんすることなど可能に過ぎない。
わかってやっていたのなら証拠偽造の罪に問われる。
警察の人間になら誰だってわかること。
それをやったということは懲戒処分では済まされない行為でもあるだろう。
西崎達が特別本部に行ったときにはここにいる人以外にもいた。
警視監に警視総監2人に対策本部を仕切っていた警察長1人。
この中の誰かが改ざんを命令させた人物でもあった。
「じゃあ、これは俺達をはめるための罠だって言いたいのか」
「それだけじゃないはず。確かはきだまりの2人がいなくなったらその課ってどうなるの?」
シンはそのことも読んでいた。
2人がいなくなれば三課は全滅。
新しい課に変えることもできる。
できなかったとしても上層部の命令ならば何でもできる。
人事異動だってできる。
ならばどうしてそんなことをしなかったのだろうか。
「いなくなって・・・あれ?」
そのことを聞かされていない西崎にとってはわからない点だった。
でも、シンはこのことを予測していた。
課を合併して広くしてもいいし、新しい課を設立しても問題ない。
つまり2人にとっては駒でしかなかったということになるのだ。
「つまり、2人がいなくなった時点で何かするつもりでもあった。だから、この2人を魔探偵に向かわせたんだ。だけど、誰かに言われてすることができなかった。いや、することができなかったんだよ」
いったい上層部は何を目的としていたのだろうか。
その答えがはっきりと出るまではそう時間はかからなかった。
警視監は座ってうずくまっていた。
シンの答えは正解だったのだろうか。
周りの警察官も黙っている。
やはり何かを隠している。
そして、この事件にも何かしらのことが関係している。
どんな関係があるというのだろう。
「警視監、いったい誰に止められていたのですか?」
「たぶんだけど、警視総監のトップかもしくは・・・」
「ナンバー2さ」
そのことが出てきたとき西崎は驚いた顔をしていた。
ナンバー2の人が何故西崎と岩城を利用していたのかを。
警視監からの口からはこう語られていた。
それぞれの課の人間から数十名集められた三課はある組織との合併が設けられていた。
それが魔探偵だった。
何も告げられぬまま三課に送り込まれた者たちは「はきだまり」というのを勝手につけ、辞めさせられるメンバーが集まった課なのだと勘違いをしてしまった。
その結果、残ったのは2人だけになった。
今更そのことを言った所でどうなるかなんてわかりもしなかった。
そこでナンバー2は2人にあるかけをしてもらうことにした。
それこそが今回の連続殺人鬼の事件のことだった。
解決にまで導けば三課はなくならずに済む。
魔探偵を要請してきたのもナンバー2だった。
魔探偵と解決してくれれば、三課は復活し、新しい組織ができる。
そう思っていた。
「ナンバー2は2人には資料整理だけをさせておけばいいと命令されていたんだ。しかし、魔探偵に協力してもらわなければいけない事件でもあった。そこで君たち2人を利用したんだよ」
「でも、そこで問題が発生した。まさか、俺がこの事件の担当になるなんて思ってもみなかった。本当はお父さんがすることになっていたことになっていたから」
シンの担当に焦った様子だったが、それには動じず、そのまま遂行するように頼まれていた。
しかし、1つだけ試させてもらっていた。
それが今回の死亡原因だった。
これで間違えれば2人の課は潰れ、退職願を書くしかなかった。
でも、このことが回避された。
この結果、三課は潰れることはなくなったという。
「で、そのナンバー2って今どこ?」
「たぶんもうそろそろ帰ってくるだろう。何でも別件でほとんど席を外しているからね」
別件でほとんど顔を出すことがない。
何故このことがわかっているのだろうか。
シンはコンセントや机を見ていた。
何かに気付いたように動き始めた。
「何をしているんだ?」
「ほどんどここには来てないんだよね。なら、何でこの事まで知ってんの?事件に関しては一切触れてもいない人物がどうしてこの事知ってんの?」
その言葉に西崎はふと気が付いた。
確かにナンバー2が来たことなんて一度もなかった。
ならどうしてこのことを知っているのだろうか。
西崎は一番聞き取れる場所がどこかを探った。
その場所は・・・警察長と警視監の間。
その場所にある机をひっくり返した。
すると、そこには小さなものが貼り付けてあった。
「これって・・・盗聴器?」
「しかも、2つ。こんなに必要じゃないはずだけど」
このことにシンは感づいた。
犯人は警察内部にいるということに。
シンは慌てて特別本部から抜け出した。
それを見て西崎も追いかける。
「ちょっ・・どこに行くんです?」
「岩城、お前も来い!」
そういわれて慌てて西崎の後を追う岩城。
警視庁1階。
ゲートをくぐり抜けていくと、そこには3人の人物がこちらに向かっていた。
長身の男と中学生らしき女の子、ポニーテールの髪型の女性。
そんなことも気にせずに素通りをしていった。
「なんだか騒がしいな、それに盗聴器。バレたか」
「いいんじゃないの?あんたが頼んだことなんだし」
2人の男女が話しかけている。
そこに警視監が1階に降りてきた。
敬礼をしてお待ちしておりましたの一声。
「おかえりなさいませ、鋳剣警視総監」
「さっきから騒がしいけど、事件に何か進展でも?」
下を向いて何も話さない1人の少女。
背中をたたかれて怒り出す。
「下なんか向くなよ。ねぇ、間宮」
「うるさいよ、一之瀬さん。・・・聞こえてんだから」
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