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美月の部屋で
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午後5時
裕人は美月の部屋から美月に電話した。
プップップットゥルルルル
「裕人どうかしたの?」美月が電話に出た。
「今日、美月のお母さん帰りが遅くなるみたいだから今から部屋に来る?」
「えっ、そうなんだ、じゃあ昼間の続きが出来るわね!直ぐに行く!」
美月は電話を切って急いで美月の家に向かった。
ガチャ、バタン、トントントントン、美月が階段を駆け上がって来た。
「裕人!早く続きをやろうよ!」美月は息を切らして裕人がいる部屋に入って来きた。
「美月、準備はいいのか?」
「うん、大丈夫!」
裕人と美月は服を脱いで下着姿になった。
「裕人、私、ちょっと前からこれがこんな状態なんだけど?」
美月の股間のペニスは勃起していた。
「あっ勃起してる!」
「ねえっ早くしようよ!コンドームは?」
「これを使えよ!」裕人は自分の部屋で開封してコンドームを取り出した。
「これをどうやって着けるの?」
「これの先っぽを摘まんでチ○コに被せるんだよ!俺が着けてやるからパンツを脱げよ」
「やだ、恥ずかしいよ!」
「いいから、早くしろ」
そう言うと裕人は美月のパンツを下ろした。
「きゃっ!」美月は反射敵に両手で股間を隠した。
「手が邪魔!」裕人は美月の手を退かして美月のペニスにコンドームを着けた。
「よし!これでOKだ!」
コンドームを着けたら美月のペニスはさらに勃起した。
裕人と美月は下着を脱いで裸になった。
「ねえっ、どうするの?」
「セ○クスだからペニスをここに挿入するんだよ!」
美月の姿の裕人はベッドに座って脚を広げて自分の股間を指差した。
「挿れてもいいの?」
美月はベッドに座っていた裕人を押し倒した。
「ああっ、いいよ!」
裕人は更に脚を広げた。
美月の姿になった裕人の股間も程よく濡れていた。
「じゃあ、挿れるわよ!」
美月は勃起したペニスを裕人の股間にゆっくりと挿入した。
「ああ~~っ!」
美月と裕人は思わず同時に声を上げて、美月はゆっくりと腰を動かした。
裕人は美月の部屋から美月に電話した。
プップップットゥルルルル
「裕人どうかしたの?」美月が電話に出た。
「今日、美月のお母さん帰りが遅くなるみたいだから今から部屋に来る?」
「えっ、そうなんだ、じゃあ昼間の続きが出来るわね!直ぐに行く!」
美月は電話を切って急いで美月の家に向かった。
ガチャ、バタン、トントントントン、美月が階段を駆け上がって来た。
「裕人!早く続きをやろうよ!」美月は息を切らして裕人がいる部屋に入って来きた。
「美月、準備はいいのか?」
「うん、大丈夫!」
裕人と美月は服を脱いで下着姿になった。
「裕人、私、ちょっと前からこれがこんな状態なんだけど?」
美月の股間のペニスは勃起していた。
「あっ勃起してる!」
「ねえっ早くしようよ!コンドームは?」
「これを使えよ!」裕人は自分の部屋で開封してコンドームを取り出した。
「これをどうやって着けるの?」
「これの先っぽを摘まんでチ○コに被せるんだよ!俺が着けてやるからパンツを脱げよ」
「やだ、恥ずかしいよ!」
「いいから、早くしろ」
そう言うと裕人は美月のパンツを下ろした。
「きゃっ!」美月は反射敵に両手で股間を隠した。
「手が邪魔!」裕人は美月の手を退かして美月のペニスにコンドームを着けた。
「よし!これでOKだ!」
コンドームを着けたら美月のペニスはさらに勃起した。
裕人と美月は下着を脱いで裸になった。
「ねえっ、どうするの?」
「セ○クスだからペニスをここに挿入するんだよ!」
美月の姿の裕人はベッドに座って脚を広げて自分の股間を指差した。
「挿れてもいいの?」
美月はベッドに座っていた裕人を押し倒した。
「ああっ、いいよ!」
裕人は更に脚を広げた。
美月の姿になった裕人の股間も程よく濡れていた。
「じゃあ、挿れるわよ!」
美月は勃起したペニスを裕人の股間にゆっくりと挿入した。
「ああ~~っ!」
美月と裕人は思わず同時に声を上げて、美月はゆっくりと腰を動かした。
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