紅蓮の獣

仁蕾

文字の大きさ
63 / 84
紫雲の章

しおりを挟む


   ***

 目的地にはまだ少しあると言うのに、血の臭いは望でも分かるほど濃く漂っていた。それに比例するように、背後の康平の殺気が今までにない位に膨らんでいるのを感じる。望でさえ気を抜いたら飲み込まれそうだ。
(あーもう、ヤバイ。色々と。現状、康平が一番ヤバイ…)
 眉間に皺を寄せ、盛大に溜息をつく。いつもの康平ならば、軽く茶化す筈なのに、今は無言。後ろをチラリと横目で伺えば、目を閉じ、何かに神経を張り巡らせているような雰囲気だ。
 榮烙が停止しようと地面を踏み締めた途端、康平が飛び降り、小さな民家の扉を開け放った。
 途端、噎せ返るほどの血臭。
 僅かに入る月光が室内を照らす。四肢の千切れた者や、上下に分かれた者など、無惨な遺骸が血の海に沈んでいる。
 その中に。
「ルシル婆ちゃんっ!」
 浅い呼吸を繰り返す小さな身体が、破壊された椅子の近くに転がっていた。康平は周囲の骸には一切目もくれず、血に塗れ、赤の海へと横たわるルシルへと駆け寄った。ルシルの近くには青龍刀が転がり、月明かりを反射して鈍く輝いていた。
「婆ちゃん、婆ちゃん!」
 叫んでも返答は無い。浅い呼吸音だけが繰り返され、胸が上下する度に、腹部の深い傷からは血が溢れ出した。
 あまりの衝撃に思考を止めていた望も慌てて駆け寄り、これ以上の出血を抑えるべく自身の衣服を引き裂き傷口に手を当てた。
「榮烙!」
 望が呼べば、榮烙は人型へと転じ、望の隣に膝を付いた。
《治癒光を。そのまま傷口を押さえといて下さいまし》
 榮烙の言葉に、望は一度頷き、傍の青龍刀に目を向けた。
「これに…?」
 だとしたら、残酷かもしれないが、当に手遅れ。助かりはしない。
 しかし。
「違う」
 静かな康平の声。先程までの取り乱しようが嘘のように落ち着いている。
「それは、ばぁばの物だ」
 山吹色の目が、僅かな月光を受け、薄暗い闇に浮かび上がる。まるで獲物を狙う獰猛な獣。
 その時、ルシルの手が震えながら持ち上がり、微かに上下する薄い胸に手を置く康平の手を弱く握った。
「っ!ばぁば!」
「こ、ぅちゃん…のぞむ、まで…」
 コプリと口の端から血液が溢れ出す。
「ばぁば、喋っちゃ駄目だ」
 望が声を掛けるが、ルシルは構わず声を搾り出す。
「み、な…ゃツ、の手に…………」
 皆、奴の手に。
 皆とは、恐らく市場の者達。
「はぃ、か…を、少し、は……ぁたし、も、年だねー…」
 呼吸音は弱くなるばかり。
「ばぁば、ヤツなんだな?」
「…ぃ、けないょ…こう、へい…復讐、に、身を、投じちゃぁ……いけ、なぃ……」
 血に濡れる表情が、引き攣りながらも笑みを浮かべた。
「あた、しら…の、事で…めぃわく、は……掛けられ、なぃ…」
 ヒュッ、と喉が鳴る。恐らく、長くはない。いくつもの戦いを潜り抜けてきた二人は、そう感じ取る。
「ぁの、子には…悪い、こ、と…………を……」
 ルシルの意識が無くなる。呼吸は至極ゆっくりとなり、殆ど聞こえなくなる。
 もう、手の施し用がない。
「ルシル婆ちゃん…」
 震える声で名を呼び、康平は血の気の失せた媼の顔をそっと撫でる。
 その時、強い精霊力が室内に溢れ返った。輝きを纏い、一人の赤い肌の女性が炎を従えて現れた。冷たい紅の瞳が、見上げる望と康平を見おろしている。
《榮烙、お前では役不足。主様から離れなさい》
 口振りからしてかなり高位の精霊なのだろう事を察した。
《望様、康平様…主様がお世話をお掛け致しました》
 ルシルの傍に膝を付き、康平の手に手を重ね、柔らかく微笑む様はいつも見ていた燭台の少女に重なる。
「…お前…クリオスか…?」
 康平が力無く呟けば、精霊、クリオスは何処か淋しげに笑みを陰らせた。
《主様…主様…?》
 クリオスはルシルの傷口に手を翳し、精霊力を注ぎ込む。それに力を与えられたのか、ルシルの瞼がゆっくりと開かれた。
 ―助かる…
 思ったのも束の間。その焦点は定まらない。
 助かる事はないのだと、誰もが思い直すしかなかった。
「ぁあ…っ、あー…ぁたしの、かわぃ…子………お役目、果たさせ、たか………」
 ルシルの言葉に、クリオスはゆっくりと頷いた。
《ご安心下さい…弥兎様方からのお役目、きちんと果たす事が出来ましたわ…》
 クリオスの言葉に、ルシルは目を見開く。
 しかし、それは一瞬の事。驚愕の表情は、聖母のような微笑みへと変化する。そして、次の瞬間には、体中の力が抜け、再び意識を失った。
《…そろそろ、お時間のようですわね…》
 ルシルの安らかな表情に、クリオスは優しく微笑み、望と康平に視線を投げやると、ゆっくりと瞬きをする。
「ちょ、クリオス…体が…」
 クリオスの体が徐々に薄れ行く。しかし、彼女は表情を変える事無く、全てを受け入れているようだった。
《ワタクシの命は、主様と共に進んで参りました。主様のお命が散るとき、ワタクシの命も散るのがさだめ運命。…皆様と過ごした時間…とても楽しかったですわ。……サラ様…いえ、レジーナ様に最期の挨拶が出来ないのは、とても心苦しいですけれども…それもまた、ワタクシの運命でしょう…》
 微笑むクリオスの頬を、涙が流れ落ちる。受け入れていようとも、別れは辛い。それが、楽しい日々だったのだから尚の事。
 そのとき。
「それはちょっと、冷たいんじゃない?」
 怒っているようにも、呆れているようにも聞こえる声が、玄関先から不機嫌に響いた。クリオスは弾かれたように声がした方向へと視線を巡らせる。
《サラ…様…》
 視線の先には、少しばかり拗ねたような表情の龍馬が佇んでいた。

 定められた運命を、捻じ曲げてでも幸せに…――。

   ***

 鉄錆の臭いが酷かった。
 人の気配が二つと、強い精霊の気配が二つ。そして、人とも精霊とも取れる、弱々しい気配が一つ。
 他に生きている者の気配は一切しない。
 ―何と非道な…
 怒りが込み上げる。が、気力でそれを抑え込み、生きた気配ある民家に近づいた。話し声が聞こえる。
 覚えのある声よりも大人びた、落ち着いた声だが、それは確実に聞き慣れたあの少女の火の精霊。悲しみを帯びた声に、一度息を吐き出した。
「それはちょっと、冷たいんじゃない?」
 声を掛ければ、全員が弾かれたようにこちらに視線を向けた。
《サラ様…》
 両の目から涙を零し、クリオスは自失したように龍馬の愛称を呟いた。
「お、クリオス?…美人だね」
 龍馬は張り詰めた空気など気に掛ける事無く、美しい女性に成り変った少女に、ニコッと極上の笑みを向けた。躊躇いなく血の海に足を踏み入れ、クリオスに抱かれるルシルの顔を覗き込んだ。
「…この方も、きっと美人だろうね…」
 過去形ではない、何か引っかかる言葉。望と康平の眉間に皺が寄る。
「クリオス」
《は、はい》
 突如、真剣な声音に変わった龍馬に戸惑いつつも、クリオスは返事をする。
「この方を癒す。まだ、命の炎は消えてないから、治す事も可能だ」
 何を突然、と全員が唖然としていると、龍馬はクリオスの目を見つめた。その金の瞳は涙に揺れている。
「消える事は許さないよ、クリオス。君は俺の友達なんだから」
 そう言って、クリオスの額に口付けを送ると、すぐさま城へ飛ぶように伝える。
「『スカルラット』に行くんだよ?フェニーチェさんが待ってる筈だから」
 クリオスは、しばし唖然としていたが、力強く頷くとその場から消え去った。
 榮烙は場を退くように一度龍馬に向かって頭を下げると、再度獅子の姿になり、外にいる黒豹、コクマーと頭を擦り寄せ合い挨拶を交わした。
「二人とも早く」
 いまだ呆ける望と康平の肩を叩き、動くように促す。
「ぉま…」
「何で、ここに居るの…?」
 混乱の極みに居るのか、複雑な表情を浮かべている。が、それに構っていられるほど時間はないのだ。
「いいから!早く!」
 その叫びに、二人は現実世界に引き戻され、玄関へと走った。
 望と康平が榮烙の背に飛び乗ったのと同時に、榮烙は俊足で駆け出した。
 その背を見届け、龍馬はコクマーの正面に腰を下ろすと、その逞しい首に腕を回した。
「どうする?」
《…わし等精霊の望みとしては、あまりスィーレに血生臭い事はして欲しくないのが本心じゃのう…》
 コクマーの言葉に「まあ、そうだよねー」と笑いながら、わしゃわしゃと逞しい首筋を掻き回す。
《じゃが…》
 続いた言葉に、「おや?」と龍馬は漆黒の目を見返す。コクマーの目が眇められた。
《血に濡れてしまうのも、無神族帝王の運命じゃからの。わし等はスィーレを止める気は更々無い》
「…弥兎様も?」
 コクマーの眉間を親指で撫でれば、気持ち良さそうに目を細めた。
《そうじゃ…王妃もまた、拭い去れぬ程の血を浴びて来た》
 王の為。民の為。クレアートの為。そして、自分自身の為。
 歴代の無神族帝王は、望む望まざるに関わらず、人知れぬ闇の中で大量の血に濡れて来た。
 それが過去の、現在の、未来の無神族帝王の運命。
「まあ、元々、俺は血に濡れる事に抵抗はないんだよ」
《そうじゃろうな。スィーレも王妃も、他人の為ならば、犠牲になる事を厭わぬ方々だからの…》
 呆れたようなその口振りに、龍馬はニッコリと笑うと、「よし!」と立ち上がりコクマーの背に乗った。
「フィナちゃん、俺は用事があるってフェニーチェさんに伝えて。イェソド」
 紫の炎が左腕から飛び出し、大きな紫の羽毛を纏った鷹が姿を現す。その両足首には、鈍く輝く鎖。
《お呼びで…》
「フィナちゃんと一緒に城へ。必要と有らば、お前を通して俺の力を注ぐ。判断はお前に任せるよ」
 言いながら、その顎を擽る。
《心得まして。お気を付けて》
 そう言って、フィナと共に夜闇の中へ姿を消した。
「さ、俺達も行こうかね」
《心得た》
 黒豹の太い首筋を優しく叩けば、それを合図にコクマーは大地を蹴り、ある場所へと駆け出した。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

【完結済】あの日、王子の隣を去った俺は、いまもあなたを想っている

キノア9g
BL
かつて、誰よりも大切だった人と別れた――それが、すべての始まりだった。 今はただ、冒険者として任務をこなす日々。けれどある日、思いがけず「彼」と再び顔を合わせることになる。 魔法と剣が支配するリオセルト大陸。 平和を取り戻しつつあるこの世界で、心に火種を抱えたふたりが、交差する。 過去を捨てたはずの男と、捨てきれなかった男。 すれ違った時間の中に、まだ消えていない想いがある。 ――これは、「終わったはずの恋」に、もう一度立ち向かう物語。 切なくも温かい、“再会”から始まるファンタジーBL。 お題『復縁/元恋人と3年後に再会/主人公は冒険者/身を引いた形』設定担当AI /チャッピー AI比較企画作品

転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした

リリーブルー
BL
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。  仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!  原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!  だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。 「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」  死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?  原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に! 見どころ ・転生 ・主従  ・推しである原作悪役に溺愛される ・前世の経験と知識を活かす ・政治的な駆け引きとバトル要素(少し) ・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程) ・黒猫もふもふ 番外編では。 ・もふもふ獣人化 ・切ない裏側 ・少年時代 などなど 最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。

【完結】お義父さんが、だいすきです

  *  ゆるゆ
BL
闇の髪に闇の瞳で、悪魔の子と生まれてすぐ捨てられた僕を拾ってくれたのは、月の精霊でした。 種族が違っても、僕は、おとうさんが、だいすきです。 ぜったいハッピーエンド保証な本編、おまけのお話、完結しました! おまけのお話を時々更新しています。 ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください! トェルとリィフェルの動画つくりました!  インスタ @yuruyu0 絵もあがります Youtube @BL小説動画 プロフのWebサイトから、どちらにも飛べるので、もしよかったら! 名前が  *   ゆるゆ  になりましたー! 中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!

【WEB版】監視が厳しすぎた嫁入り生活から解放されました~冷徹無慈悲と呼ばれた隻眼の伯爵様と呪いの首輪~【BL・オメガバース】

古森きり
BL
【書籍化決定しました!】 詳細が決まりましたら改めてお知らせにあがります! たくさんの閲覧、お気に入り、しおり、感想ありがとうございました! アルファポリス様の規約に従い発売日にURL登録に変更、こちらは引き下げ削除させていただきます。 政略結婚で嫁いだ先は、女狂いの伯爵家。 男のΩである僕には一切興味を示さず、しかし不貞をさせまいと常に監視される生活。 自分ではどうすることもできない生活に疲れ果てて諦めた時、夫の不正が暴かれて失脚した。 行く当てがなくなった僕を保護してくれたのは、元夫が口を開けば罵っていた政敵ヘルムート・カウフマン。 冷徹無慈悲と呼び声高い彼だが、共に食事を摂ってくれたりやりたいことを応援してくれたり、決して冷たいだけの人ではなさそうで――。 カクヨムに書き溜め。 小説家になろう、アルファポリス、BLoveにそのうち掲載します。

拝啓、目が覚めたらBLゲームの主人公だった件

碧月 晶
BL
さっきまでコンビニに向かっていたはずだったのに、何故か目が覚めたら病院にいた『俺』。 状況が分からず戸惑う『俺』は窓に映った自分の顔を見て驚いた。 「これ…俺、なのか?」 何故ならそこには、恐ろしく整った顔立ちの男が映っていたのだから。 《これは、現代魔法社会系BLゲームの主人公『石留 椿【いしどめ つばき】(16)』に転生しちゃった元平凡男子(享年18)が攻略対象たちと出会い、様々なイベントを経て『運命の相手』を見つけるまでの物語である──。》 ──────────── ~お知らせ~ ※第3話を少し修正しました。 ※第5話を少し修正しました。 ※第6話を少し修正しました。 ※第11話を少し修正しました。 ※第19話を少し修正しました。 ※第22話を少し修正しました。 ※第24話を少し修正しました。 ※第25話を少し修正しました。 ※第26話を少し修正しました。 ※第31話を少し修正しました。 ※第32話を少し修正しました。 ──────────── ※感想(一言だけでも構いません!)、いいね、お気に入り、近況ボードへのコメント、大歓迎です!! ※表紙絵は作者が生成AIで試しに作ってみたものです。

今世はメシウマ召喚獣

片里 狛
BL
オーバーワークが原因でうっかり命を落としたはずの最上春伊25歳。召喚獣として呼び出された世界で、娼館の料理人として働くことになって!?的なBL小説です。 最終的に溺愛系娼館主人様×全般的にふつーの日本人青年。 ※女の子もゴリゴリ出てきます。 ※設定ふんわりとしか考えてないので穴があってもスルーしてください。お約束等には疎いので優しい気持ちで読んでくださると幸い。 ※誤字脱字の報告は不要です。いつか直したい。 ※なるべくさくさく更新したい。

すべてを奪われた英雄は、

さいはて旅行社
BL
アスア王国の英雄ザット・ノーレンは仲間たちにすべてを奪われた。 隣国の神聖国グルシアの魔物大量発生でダンジョンに潜りラスボスの魔物も討伐できたが、そこで仲間に裏切られ黒い短剣で刺されてしまう。 それでも生き延びてダンジョンから生還したザット・ノーレンは神聖国グルシアで、王子と呼ばれる少年とその世話役のヴィンセントに出会う。 すべてを奪われた英雄が、自分や仲間だった者、これから出会う人々に向き合っていく物語。

何故か正妻になった男の僕。

selen
BL
『側妻になった男の僕。』の続きです(⌒▽⌒) blさいこう✩.*˚主従らぶさいこう✩.*˚✩.*˚

処理中です...