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あっちの世界ー〆〆〆×朔良ー
しおりを挟む「あれ、斗真くんもいるんすか?」
指定された場所は、都内にある撮影スタジオ。そこは廃墟のような場所で、朔良はゴクリと唾を飲んだ。そこへ現れたのが、斗真だった。
「やっぱり今日は朔良だったか……」
「え、知らなかったんすか」
斗真は手を上げ笑った。
『あっちのスタッフ』と呼ばれた人たちは、廃墟を忙しなく動く。そんな人の動きを眺めていた朔良に、スタッフのひとりがツカツカと近寄り話しかけた。
「君か、名前なんだっけ……」
「朔良や。モデルの名前くらい覚えとけや、JIN」
「ごめんごめん、斗真相変わらずだねぇ。撮影スタイルちょっとまたそちらとは違うから頑張ってな」
JINと呼ばれた男は、朔良の肩にポンと手を置き、そしてまた忙しない動きへと戻っていった。穏やかな口調のスタッフに対する斗真の敵意を露わにした姿に、朔良は一瞬慄いた。
「斗真くんどうしたんすか」
「いや……朔良、今日キツイと思うねんや、限界がきたら言うんやで」
肩にポンと置かれた斗真の手から、温もりが伝わる。
「ふたりとも、楽屋こっちやでぇ」
先に到着していたKANに手招きされ、朔良と斗真は楽屋へと案内される。廃墟のその場所とは違い、楽屋とされた場所は小綺麗で、それぞれシャワーを浴びた後鏡に向かい髪をセットし、下着を履き替え、そして衣装に着替えた。
いつもペラペラ話し続け陽気な声を響かせるKANの声が、聞こえない。
いつもとは何かが違う。
そう感じて朔良は、頬を強張らせた。
・
圧倒的な筋肉
日に焼けた肌
見下ろす冷酷な瞳
何度も転がり土をつけられ、朔良の脳内には、屈辱しかなかった。
「かわいい子連れてきたなぁ」
「だろ? 好みだと思ったんだよね」
「ほら、顔上げろよ」
下ろした顔に、パシャリと水がかけられる。
さっきから、何回目だろうか。
朔良の排泄器官は、何度も何度も入れ替わり立ち替わり突っ込まれるソレに耐えきれず、悲鳴を上げる。
「いってぇ……」
「痛いのが気持ちいいんだろ?」
「くっそ……」
「いいねぇそーゆー目、好き」
ニヤリと笑ったそいつは、俺の口の中に自らのモノを押し込んだ。
苦しさにダラダラと垂れるよだれ、溢れる涙。
負けるかと、必死で見上げそして、睨みつけた。
まだ止めねぇのかよ……
早く止めてくれ……
心の中で叫ぶその声は、誰にも届かない。
「あんた、いい顔するねぇ」
その言葉を合図とするように後ろからガツンと激しく突き上げられた。
「んくぅっ……」
情けない声にしかならないその訴えは、誰にも届かない。視線の先には、楽しそうに笑うイカれた野郎がそんな自分を見下ろす。笑っているはずのその瞳には温もりはなくて、冷たく突き刺さる瞳に朔良は、恐怖さえ感じた。
「たまんねぇなぁ……あーーイキそ……」
早く終わってくれ
そのままイッてくれ
声にならない声をくぐもった呻き声に込めた。
その時、
「はーい止めよっか」
その声に、朔良の前と後ろから一気に圧迫が消えた。
と同時に、そのカラダの力が一気に抜ける。
このまま、意識を手放したい。
とさえ思う、激しいその行為は、今までの撮影とは大きく違った。
「ごめんね、大丈夫?」
「演技だからね、ごめんね」
朔良を囲っていたモデルたちがカットがかかった瞬間に人が変わったかのように声をかける。
「朔良、大丈夫か?」
そのモデルたちの中で、朔良を犯す役として存在する斗真も同じように駆け寄った。
はぁはぁと息をあげる朔良。
うっすら開けた瞳が斗真を捉え、僅かに笑う。
「まだ反応できるじゃん、まだいけるな」
先程のJINというスタッフが斗真の背中越しに朔良を見下ろし、そして吐き捨てるように言った。
「でもさ、カメラワークもう少し意識できる?カメラこっちきたら、顔の角度とか気にしてよ」
投げられる言葉に朔良はまた、うっすらと目を開けた。
「そっちみたいにぬるくないからさ。厳しいんだよこっちの客。頼むよ」
苛立ちが、腹の底から湧き上がる。
悲鳴を上げるカラダ
折れそうなココロ
そこに追い討ちをかけるスタッフを、朔良は睨みつけ、動かぬ口を開いた。
「は? 何言うとんねや新人やぞ」
その朔良の口が開き切る前に、斗真が立ち上がって言った。
「うちの新人はちゃんとやってるけどな、まぁそっちとは質が違うから」
「せやな、全然違うわ」
「斗真はほんと、相変わらずだねぇ」
「なんやて?」
そこへKANが飛び込んできた。
「斗真! ふたりともちょっと休みや…朔ちゃん、毛布持ってきたで、カラダあっためや」
朔良のカラダは、かけられた水と共に奪われた熱で、ガタガタと震えていた。
「あとひとりイケば終わりだけど、朔良、もう1回イケそうだな?」
「あ? マジいい加減にせぇや朔良見てみろや限界やろ!」
「斗真、イカせてやれよ」
「は?」
「仲良しなそっちなら、早くイカせられんじゃねぇの?」
冷ややかなJINの視線。
その視線を睨みつける斗真。
それを見守るKAN。
「斗真くん、もういいすよ……」
朔良はフッと息を吐き起き上がる。
「どーせイカされんなら斗真くんがいいっす……」
ボソッと呟き、そのスタッフを睨み上げた。
「新人の方がわかってるんじゃねぇか。斗真、お前もそろそろそうゆう時期なんじゃねぇの?」
吐き捨てるその言葉に、KANがピクリと反応する。
その反応は気に留めず、JINはスタスタとあっちのモデルの集う場所へと去って行った。
「あとはラストひとりがイクとこ撮れれば終わりだからね」
「お尻痛そう~休む?」
撮影再開前、あっちのモデルたちが全裸でしゃがみ込み朔良に声をかける。あの冷酷な瞳とは違う、この切り替えに、朔良は心が混乱しそうだった。
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「大丈夫すよー」
渉と言われた男は、立ち上がらせた髪を弄りながら口を尖らせた。
「限界やったら、俺を見るんやで」
「どーゆー意味っすか」
「俺が止めたるから」
撮影再開の直前、KANは耳元でそう囁いて、そう言って朔良から離れた。
「朔良、ラストは思わず感じてしまうって流れだから、難しいけどよろしく」
さっきのスタッフが、朔良を見下ろして、そしてポンと肩を叩いた。
「渉、頼むぞ。あんまり長引かせんな」
「はーい」
スタートと同時に、渉のモノが突っ込まれる。
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あの日の、櫂に向けた感情は今、微塵もない。
痛み、嫌悪感、屈辱感……
いやそれが作品の主旨だから、この感情は正解なんだろうか……だとしたらクソ食らえだ。
ただ、今言えることは、やらないとこの撮影は、終わらない。KANが言う、「止めてやる」という意味。
一旦止めても、再度撮り直すならごめんだ。
腹にうずまくドス黒い感情を押し込め、朔良は喘いだ。感じてもいないのに女のように喘ぐ自分自身の、その声に、吐き気がした。
「ちょっと止めて止めて」
耐えて耐えて、もはやどれだけの時間そうしていたか。
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「渉、どうした?」
「あー……なんかイケなくて……」
「は? お前まさか……」
「昨日抜いちゃいました」
「は?」
呆れたようにため息をつくスタッフ。
「だって彼女急に来るから」
「だってじゃねぇよ……」
思わず、朔良の口から悪態が漏れる。
ジロリと睨みつけると、渉はペロリと舌を出し笑った。
「アンタ……ったくここまではいいの撮れてるから、イクとこだけ撮ろう」
「渉、AV好きなの選んで」
「朔良、イク寸前になったら挿入してあなたの上に出すから、そこのタイミングでの声だけお願い」
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「さっきの声良かったから、あれをお願い」
これが現実かと思った。
もともと、女が好きな普通の男。
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「くそっ……」
あの日見たアートとは程遠いこの撮影に、朔良は現実を見た。
なにを夢見ていたんだろう。
イヤホンを片耳に装着し視線の先に女が犯される映像を見ながら、渉は自慰行為をする。
その横で、弄ばれるように、朔良は刺激を与え続けられた。もう、ソコに気持ち良さはない。それでも与えられる刺激に、大きくなるソレにすら、嫌悪感を感じる。
「ホラ早くイケよ」
JINの指示通り、斗真がすっかり大きくなったソレをしごき続ける。心が伴わない行為、疲労、痛み、なかなか訪れない絶頂に、言葉にならないココロが声となる。
その時、ふわっと、その口を誰かが塞いだ。
うっすら開けた瞳にあるのは、斗真の顔。
そのキスは優しくて、柔らかい唇が、朔良の唇を包み込んだ。
「可愛いねぇ~感じてんねやろ?舌出してみぃや」
言葉とは裏腹に絡み合う舌に感じる、斗真の温かさ。
それは、朔良へと注ぎ込まれる斗真の優しさ。
徐々に薄れ、でも手放せない意識の片隅で、その温もりを感じて朔良は、絶頂を迎えた。
「あ、イキそ……」
そしてその絶頂とほぼ同時に聞こえた渉の声と、突如下腹部に感じる痛みと圧迫感。それに合わせるようになんとか、苦し紛れの喘ぎ声を乗せる。
吐き出された白い液体は、朔良のカラダからタラリと滴り落ちた。
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