1 / 1
弟
しおりを挟む
オリヴァーは弟リリアンの貞操を奪おうと決めた。
決めたら決行日は早い。
弟が寝かされている二段ベッドの下に入り込み、兄は大柄な体でのしかかった。
起きそうになった弟の口を塞ぎ手早く小さなズボンを脱がせると、彼の足の間をひと突きにする。
「ゥゥーー!!」
リリアンは泣き叫んでいる。
次の月で18の歳を迎えるオリヴァーは元々体格が優れ、背が高く、筋骨隆々であり、もちろん男の持ち物もこの上なく逞しかった。
リリアンの目から涙が溢れるが、オリヴァーはお構いなく突き上げ、狭くて小さなきつい壁を刺激してまわった。
いつしかオリヴァーはリリアンの身体を抱きしめ、嗚咽し歓喜に浸っていた。
リリアンの目は天井を見上げ空虚となり、抱きつく兄を受け止めていた。
決めたら決行日は早い。
弟が寝かされている二段ベッドの下に入り込み、兄は大柄な体でのしかかった。
起きそうになった弟の口を塞ぎ手早く小さなズボンを脱がせると、彼の足の間をひと突きにする。
「ゥゥーー!!」
リリアンは泣き叫んでいる。
次の月で18の歳を迎えるオリヴァーは元々体格が優れ、背が高く、筋骨隆々であり、もちろん男の持ち物もこの上なく逞しかった。
リリアンの目から涙が溢れるが、オリヴァーはお構いなく突き上げ、狭くて小さなきつい壁を刺激してまわった。
いつしかオリヴァーはリリアンの身体を抱きしめ、嗚咽し歓喜に浸っていた。
リリアンの目は天井を見上げ空虚となり、抱きつく兄を受け止めていた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
1
この作品は感想を受け付けておりません。
1 / 4
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる