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桜色の髪の王女⑤
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アルミ嬢はチュッと俺の相棒にキスをすると、自らの破瓜の血と愛液まみれのそれをチロチロっと舐めていく。
その刺激にピクピクッと反応をすると、彼女はふふッと笑い、パクンと相棒を咥える。
咥えたままレロレロっと舌を動かし、汚れを落としていく。
ずじょ、ずじょーと尿道に残った精液を吸いとる。
そして、彼女は一度顔を離して、自らが舐め清めた相棒をうっとりと見つめ、再び咥えこむ。
くちゃくちゃっと唾液の音が聞こえ、彼女が与えてくれる刺激に相棒が膨らんでいくのがわかる。
彼女も口内の感触でそれを感じ取ったようで、嬉しそうに舐めていく。
彼女は咥えたまま顔を動かし、亀頭を右の内頬にあて、レロレロと舐める。
その姿はまるで無垢な少女が飴玉を舐めころがしているかのようで、俺の興奮がピークに達する。
「もう、ダメ、でる!!」
瞬間、俺の相棒が噴火し、彼女の口内に白い溶岩を注ぎ込む。
「んん~」
彼女は懸命に受けとめようと相棒から口を離さない。
しかし、その勢いに圧倒され咳き込んだ。
「コホッコホッ」
彼女は苦しそうにしながらも口いっぱいの精液をゴクンと呑み込んでくれた。
「んんッぷはぁ」
彼女はちゃんと呑み込めたことに嬉しそうな微笑みを浮かべ息を吸い込んだ。
彼女の表情には無邪気な少女の無垢さ加減に淫靡さが内在していた。
そんな彼女の姿に
2回目の射精を終えたばかりの相棒は猛り狂ったままであった。
そして、彼女は股を広げて俺の目を見て微笑んだ。
再び、俺の相棒が彼女の膣内に納まる。
興奮を抑えきれない俺は彼女に覆い被さりパチュンパチュンと腰を打ち付ける。
「あ~ん♥️はぁん、あん、んんッーー!」
ねっとりとした彼女の艷声をBGMに抽挿を続けていく。
「あんッ♥️あんッやぁん、ハァハァ」
彼女と身体の位置を入れ替え、繋がったままの彼女を俺の上に座らせる。
彼女は俺にしがみつきながら髪を大きく振り乱してよがり狂う。
「やぁん♥️気持ちです、あんッ、あん、あん」
俺は目の前で暴れる彼女の乳房にしゃぶりつきながら、下から大きく突き上げた。
「あぁ♥️んーーーーーー!!」
彼女は大きく身体をのけ反らして快楽に身を委ねた。
「……ハァハァハァ」
逝ったばかりのぐったりとした彼女を抱き締め、俺はまた抽挿をはじめる。
「あんッ♥️、ちょっと待って、いま、イッたばかりですから」
わかっている。彼女を労わらなければならないけれど、目の前の淫靡な光景に、その香りに、俺の理性など残ってはいなかった。
「すみません、あと少しなんです、あと少しで俺もイケますから」
そう言って彼女の肢体にむしゃぶりつきながら腰を打ち付けていく。
パチュンパチュン。
「あんあん、やぁん、あんッ、んんッ♥️」
「アルミ様、出ます!」
……ハァハァ、逝くことのできた俺はそのままアルミ嬢に覆い被さるように倒れ込んだ。
俺たちは繋がったまま、微笑みあってキスをした。
その刺激にピクピクッと反応をすると、彼女はふふッと笑い、パクンと相棒を咥える。
咥えたままレロレロっと舌を動かし、汚れを落としていく。
ずじょ、ずじょーと尿道に残った精液を吸いとる。
そして、彼女は一度顔を離して、自らが舐め清めた相棒をうっとりと見つめ、再び咥えこむ。
くちゃくちゃっと唾液の音が聞こえ、彼女が与えてくれる刺激に相棒が膨らんでいくのがわかる。
彼女も口内の感触でそれを感じ取ったようで、嬉しそうに舐めていく。
彼女は咥えたまま顔を動かし、亀頭を右の内頬にあて、レロレロと舐める。
その姿はまるで無垢な少女が飴玉を舐めころがしているかのようで、俺の興奮がピークに達する。
「もう、ダメ、でる!!」
瞬間、俺の相棒が噴火し、彼女の口内に白い溶岩を注ぎ込む。
「んん~」
彼女は懸命に受けとめようと相棒から口を離さない。
しかし、その勢いに圧倒され咳き込んだ。
「コホッコホッ」
彼女は苦しそうにしながらも口いっぱいの精液をゴクンと呑み込んでくれた。
「んんッぷはぁ」
彼女はちゃんと呑み込めたことに嬉しそうな微笑みを浮かべ息を吸い込んだ。
彼女の表情には無邪気な少女の無垢さ加減に淫靡さが内在していた。
そんな彼女の姿に
2回目の射精を終えたばかりの相棒は猛り狂ったままであった。
そして、彼女は股を広げて俺の目を見て微笑んだ。
再び、俺の相棒が彼女の膣内に納まる。
興奮を抑えきれない俺は彼女に覆い被さりパチュンパチュンと腰を打ち付ける。
「あ~ん♥️はぁん、あん、んんッーー!」
ねっとりとした彼女の艷声をBGMに抽挿を続けていく。
「あんッ♥️あんッやぁん、ハァハァ」
彼女と身体の位置を入れ替え、繋がったままの彼女を俺の上に座らせる。
彼女は俺にしがみつきながら髪を大きく振り乱してよがり狂う。
「やぁん♥️気持ちです、あんッ、あん、あん」
俺は目の前で暴れる彼女の乳房にしゃぶりつきながら、下から大きく突き上げた。
「あぁ♥️んーーーーーー!!」
彼女は大きく身体をのけ反らして快楽に身を委ねた。
「……ハァハァハァ」
逝ったばかりのぐったりとした彼女を抱き締め、俺はまた抽挿をはじめる。
「あんッ♥️、ちょっと待って、いま、イッたばかりですから」
わかっている。彼女を労わらなければならないけれど、目の前の淫靡な光景に、その香りに、俺の理性など残ってはいなかった。
「すみません、あと少しなんです、あと少しで俺もイケますから」
そう言って彼女の肢体にむしゃぶりつきながら腰を打ち付けていく。
パチュンパチュン。
「あんあん、やぁん、あんッ、んんッ♥️」
「アルミ様、出ます!」
……ハァハァ、逝くことのできた俺はそのままアルミ嬢に覆い被さるように倒れ込んだ。
俺たちは繋がったまま、微笑みあってキスをした。
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