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三人で③
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「ん、ちゅ、」
アルミ嬢とのキスの最中、ベットがきしみ新たな重みが加わる。
チグサ嬢が再び参戦してきたのだ。
ふよんと両側からかかる重さが心地よい。
鍛えているからだろうか、チグサ嬢のおっぱいの方が張りがあり、反対にアルミ嬢のおっぱいは沈み混むような弾力がある。
しばらく幸せなサンドイッチを堪能する。
「トーノさん、私ともキスしてください」
「だーめ、今は私の番です、チグサはもうたくさんしたではありませんか」
「今日はまだキスもしていないです、姫様ばっかりずるいです」
「んー、ちゅー、くちゅ、ちゅ」
まるで私のだから譲らないとでも言うかのように更に強く吸い付いてくるアルミ嬢に、
「嗚呼、姫様!」
チグサ嬢も二人の唇の接着面に「んー」と舌を伸ばしいれてくる。
俺は伸びてきたチグサ嬢の舌を絡めとってキスをする。
ちゅ、くちゅとチグサ嬢に構っているとアルミ嬢が「かぷっ」と耳たぶを甘噛みしてきた。
ごめんごめんとアルミ嬢の頭を撫でてキスをしてあげるとすぐ機嫌を直して吸い付いてくる。
すると今度はチグサ嬢がくいくいと腕を引っ張るのでチグサ嬢にキスをする。
そんな風に交互にキスをしていると次第に三人で唇を合わせ始めた。
俺の口内に彼女たちの舌が入ってくる。
「「「ん、ちゅ、くちゅ」」」
チグサ嬢の舌が俺の舌を絡めとる。
アルミ嬢に空いたスペースを舌でねぶられる。歯茎と上唇の間を舌でなぞられるくすぐたっさまでも快楽に変わる。
二人がんーんーと必死に舌を伸ばして俺の舌を絡めとろうとする。
俺は彼女達にされるがままに貪られていく。
くちょりくちゃりと唾液が淫靡な音を奏でる。
ただキスをしているだけなのに痺れるような快楽に襲われる。
彼女たちの綺麗な髪の毛にふぁさりとくすぐられる度に香る女の子の匂い。
目の前にある長いまつ毛、俺の身体を覆うむにんとした感触。
こんなに綺麗な女の子が競うように俺の唇を舐め、舌を取り合っている。
その夢のような出来事に快感が大きくなる。
俺たちは互いの境界がわからなくなって溶け合ってしまいそうな程に唇を貪りあった。
脳が溶けていくような刺激のなかで俺はゆっくりと手を彼女たちのお尻に這わし、そーとショーツに入れる。そして、ツーとお尻の割れ目を撫でた。
「「んひぃ!?」」
すると仲良く艷声をあげた二人は一旦唇を貪ることをやめて、恥ずかしかったのだろう顔を真っ赤にして息を調えながら
「……はぁ、……はぁ……もうットーノさん、いたずらは……めっですよ」
「んっ……はぁ、はぁ……トーノ……きゅうに、そういうことするのダメよ……変な声……でちゃう」
「ごめんなさい、さわりたくなってしまって、それに、俺、そろそろ……」
「……おおきくなってる」
「そうですよね、苦しいですよね、すぐに楽にしてあげますからね」
チグサ嬢がかちゃかちゃと俺のベルトをはずす、アルミ嬢がチャックをおろしてズボンを脱がしてくれる、そして二人で俺のパンツをくいっとおろして
「「!?」」
「……おっきい、すごくパンパンになってます」
「トーノ、いたくない?大丈夫ですか?」
「……苦しいです、お願いできますか?」
二人はコクリと頷いて……
アルミ嬢の手が相棒の竿をきゅっと包む。
チグサ嬢は親指と中指で輪っかをつくってカリ首をキュッと締め付ける。
「んッ」
二人はゆっくりと手を上下に擦っていく。
俺の相棒をじっと見つめながら真剣な表情でこいている。
「ふふっ」
二人があまりにも真剣な表情で肉棒をこいてるのがなんだか面白くて笑ってしまった。
「ど、とうしました?私なにか変でしたか?」
慌てたように聞いてくるチグサ嬢と、不安そうに俺を見つめるアルミ嬢。
「いえ、ただお二人があまりにも真剣な表情でちんこをこいてくれてるのがなんだか可笑しくって、すいません」
「もうッ!トーノさんがすごく苦しそうにしてたからはやくドピュッと出してあげないとって思って一生懸命してたんですよ」
「……バカッ」
ぷくっとほっぺを膨らませるチグサ嬢とジトーとした目を向けてくるアルミ嬢。
ぷくっと膨らんだチグサ嬢の可愛らしいほっぺを人差し指でぷにっと押してみる。「ぷー」と空気が抜けていって、チグサ嬢は「……もうッ」なんて言いながらもなんだか嬉しそう。
チラッと横をみるとアルミ嬢が「んー」と、これでもかと大きくほっぺを膨らまして俺を見ていた。
押して欲しいのかな?なんて思いながらぷにっと押してみる。「ぷー」と空気が抜けていってアルミ嬢もどこか満足そう。
俺は二人の頭を撫でて「お願いします」というと二人はすっかり機嫌を治したようで再び肉棒を擦ってくれる。
「……ん、おふたりとも、すごく…………きもちいいです……もうすこし……つよく……おねがい、します」
「は、はい」
「うん」
チグサ嬢は輪っかをきゅっとすぼめて、アルミ嬢も竿を強く握ってくれる。
そしてシコシコっと擦ってくれる。
「……ん、いい……もっとはやく、おねがします」
「……はぁ、はぁ、ぴくんってした」
「…………はぁ……はぁ、かったい……はぁ……はぁ」
彼女たちも興奮してるのだろう、息を荒げながら肉棒の様子を報告してくる姿に更に興奮が煽られてしまう。
俺の相棒もぐわんとそそりたってはやく出したい!って叫んでいる。
「……チグサ、さまッ、先端も……いじって……ください……アルミさまは、たまを……ん……やさしくもんで……くださいッ」
「「こ、これでいいですか?」」
二人は指示とおりに、チグサ嬢は空いている手でツンツンと先端を刺激、アルミももう片方の手で玉を包んでもみもみしてくれる。
「……たまたま、すごっく重いのね」
ゴクリっと唾をのんでアルミ嬢がそういうと
「ほんとうですか?……わたしも、持ってみてもいいですか?」
なんて言ってチグサ嬢も俺の金玉に手を伸ばす。
「あ、ほんとですね、すごく、重い……」
「ね?」
そんなやり取りをしながら二人して金玉を弄んでいる。
もちろん、その間も片方の手は律儀に肉棒をシコシコしてくれている。
もみもみ、しこしこと手を動かしながら、やっぱり仲が良いのだろう二人で楽しそうにしゃべっている彼女たちはなんだかとてもエロく感じて射精感が高まってくる。
けれどもこんなにも素敵でえっちな光景を終わらせるのはもったいないなんて感じてぐっと堪える。
「……はぁはぁ…………んッ…………おふたり……ともッ……もっと……はやく……擦って…………くださいッ…………つば、……つばをたらしたら……すべり、よく、なりますから……」
二人は指示通りにれろぉと唾を垂らしてくれた。あったかい粘液に包まれていく。
「んッ……まだ、……すべりが……ん……たりません……もっと……たらして…………そうだっ、ふたりでキスして……そして……つばを……ためて」
「「へっ?」」
流石に二人でキスしてなんていう指示にはながされなかったけれど
「……おね、がいします…………くるしいんです…………あと、あと……ん…………すこしで……いけそう……なんです…………きすして……もっとつば……すべりよくして……」
苦しそうな声をだして懇願すると、一瞬の迷いのあと彼女たちは互いの顔を見つめて、うんと頷き合うと「「ん」」と静かに口づけをはじめた。
俺は感動したように「……ありがとうございます」とお礼を告げて、レズキスを見つめる。
「「ん、ちゅ」」
「……いいです…………ん、……さぁ……舌を……いれて」
「「ちゅー、んッ、んふ」」
「「……くちゅっ、くちゃ、ちゅ、じゅぶ」」
「「んー、ちゅ、くちゃ、くちゅ、ちゅ、んッ、ちゅ、はふ、ちゅー」」
最初はどこか戸惑いぎみに、徐々に激しくなっていく二人から目が離せない。
「……じょうず、です…………そのまま……んッ……つばを……ためいって……んッ」
「「くちゅ、ちゅ、じゅ、じゅぶ、ちゅー、じゅぼ、ちゅ」」
じゅぼ、くちゅっと唾液が混ざり合う音が響く。
「……んッ…………そろ、そろッ」
二人は貯めた唾をこぼさないように気をつけて唇を離して……
れろぉ、とアルミ嬢から順に肉棒へと垂らしていく。
亀頭から唾がゆっくりと流れていって竿までコーティングしていく。
「……おふたりとも」
皆まで言わずともわかったようで彼女たちは再び肉棒を擦っていく。
じゅぼじゅぼと唾が泡をたてていく。
「……んッ」
アルミ嬢が竿をしごいて、チグサ嬢が亀頭を刺激する。
俺が声をあげる度に彼女たちの手の動きも激しくなっていく。
じゅぼじゅぼ
シコシコ
「……んッ…………でますッ…………んッ、んー」
ドピューと勢いよく噴射して、二人の綺麗な顔を白く汚した。
「んッ、いっぱい、出ましたね」
「……はぁ、はぁ、くちゃい」
そんなことを言いながら、顔についた精液を指でぬぐってペロッと舐めていく。
二人は自ら白い汚れを綺麗に舐めとって……ふふっと笑う。
その淫靡な光景にみとれていると、
「まだ汚れていますね」
そう言いながらチグサ嬢がパクンと俺の肉棒を咥えて……
「じゅぞー」
鈴口に残った精液までも吸いだしてくれる。
「んッ」
「あっ、チグサまたッ、一人だけ!……ちょっとはなれなさい!ずるいですよ!」
アルミ嬢はチグサ嬢をゆすっているがチグサ嬢は離れない。
アルミ嬢は涙目になった。
アルミ嬢とのキスの最中、ベットがきしみ新たな重みが加わる。
チグサ嬢が再び参戦してきたのだ。
ふよんと両側からかかる重さが心地よい。
鍛えているからだろうか、チグサ嬢のおっぱいの方が張りがあり、反対にアルミ嬢のおっぱいは沈み混むような弾力がある。
しばらく幸せなサンドイッチを堪能する。
「トーノさん、私ともキスしてください」
「だーめ、今は私の番です、チグサはもうたくさんしたではありませんか」
「今日はまだキスもしていないです、姫様ばっかりずるいです」
「んー、ちゅー、くちゅ、ちゅ」
まるで私のだから譲らないとでも言うかのように更に強く吸い付いてくるアルミ嬢に、
「嗚呼、姫様!」
チグサ嬢も二人の唇の接着面に「んー」と舌を伸ばしいれてくる。
俺は伸びてきたチグサ嬢の舌を絡めとってキスをする。
ちゅ、くちゅとチグサ嬢に構っているとアルミ嬢が「かぷっ」と耳たぶを甘噛みしてきた。
ごめんごめんとアルミ嬢の頭を撫でてキスをしてあげるとすぐ機嫌を直して吸い付いてくる。
すると今度はチグサ嬢がくいくいと腕を引っ張るのでチグサ嬢にキスをする。
そんな風に交互にキスをしていると次第に三人で唇を合わせ始めた。
俺の口内に彼女たちの舌が入ってくる。
「「「ん、ちゅ、くちゅ」」」
チグサ嬢の舌が俺の舌を絡めとる。
アルミ嬢に空いたスペースを舌でねぶられる。歯茎と上唇の間を舌でなぞられるくすぐたっさまでも快楽に変わる。
二人がんーんーと必死に舌を伸ばして俺の舌を絡めとろうとする。
俺は彼女達にされるがままに貪られていく。
くちょりくちゃりと唾液が淫靡な音を奏でる。
ただキスをしているだけなのに痺れるような快楽に襲われる。
彼女たちの綺麗な髪の毛にふぁさりとくすぐられる度に香る女の子の匂い。
目の前にある長いまつ毛、俺の身体を覆うむにんとした感触。
こんなに綺麗な女の子が競うように俺の唇を舐め、舌を取り合っている。
その夢のような出来事に快感が大きくなる。
俺たちは互いの境界がわからなくなって溶け合ってしまいそうな程に唇を貪りあった。
脳が溶けていくような刺激のなかで俺はゆっくりと手を彼女たちのお尻に這わし、そーとショーツに入れる。そして、ツーとお尻の割れ目を撫でた。
「「んひぃ!?」」
すると仲良く艷声をあげた二人は一旦唇を貪ることをやめて、恥ずかしかったのだろう顔を真っ赤にして息を調えながら
「……はぁ、……はぁ……もうットーノさん、いたずらは……めっですよ」
「んっ……はぁ、はぁ……トーノ……きゅうに、そういうことするのダメよ……変な声……でちゃう」
「ごめんなさい、さわりたくなってしまって、それに、俺、そろそろ……」
「……おおきくなってる」
「そうですよね、苦しいですよね、すぐに楽にしてあげますからね」
チグサ嬢がかちゃかちゃと俺のベルトをはずす、アルミ嬢がチャックをおろしてズボンを脱がしてくれる、そして二人で俺のパンツをくいっとおろして
「「!?」」
「……おっきい、すごくパンパンになってます」
「トーノ、いたくない?大丈夫ですか?」
「……苦しいです、お願いできますか?」
二人はコクリと頷いて……
アルミ嬢の手が相棒の竿をきゅっと包む。
チグサ嬢は親指と中指で輪っかをつくってカリ首をキュッと締め付ける。
「んッ」
二人はゆっくりと手を上下に擦っていく。
俺の相棒をじっと見つめながら真剣な表情でこいている。
「ふふっ」
二人があまりにも真剣な表情で肉棒をこいてるのがなんだか面白くて笑ってしまった。
「ど、とうしました?私なにか変でしたか?」
慌てたように聞いてくるチグサ嬢と、不安そうに俺を見つめるアルミ嬢。
「いえ、ただお二人があまりにも真剣な表情でちんこをこいてくれてるのがなんだか可笑しくって、すいません」
「もうッ!トーノさんがすごく苦しそうにしてたからはやくドピュッと出してあげないとって思って一生懸命してたんですよ」
「……バカッ」
ぷくっとほっぺを膨らませるチグサ嬢とジトーとした目を向けてくるアルミ嬢。
ぷくっと膨らんだチグサ嬢の可愛らしいほっぺを人差し指でぷにっと押してみる。「ぷー」と空気が抜けていって、チグサ嬢は「……もうッ」なんて言いながらもなんだか嬉しそう。
チラッと横をみるとアルミ嬢が「んー」と、これでもかと大きくほっぺを膨らまして俺を見ていた。
押して欲しいのかな?なんて思いながらぷにっと押してみる。「ぷー」と空気が抜けていってアルミ嬢もどこか満足そう。
俺は二人の頭を撫でて「お願いします」というと二人はすっかり機嫌を治したようで再び肉棒を擦ってくれる。
「……ん、おふたりとも、すごく…………きもちいいです……もうすこし……つよく……おねがい、します」
「は、はい」
「うん」
チグサ嬢は輪っかをきゅっとすぼめて、アルミ嬢も竿を強く握ってくれる。
そしてシコシコっと擦ってくれる。
「……ん、いい……もっとはやく、おねがします」
「……はぁ、はぁ、ぴくんってした」
「…………はぁ……はぁ、かったい……はぁ……はぁ」
彼女たちも興奮してるのだろう、息を荒げながら肉棒の様子を報告してくる姿に更に興奮が煽られてしまう。
俺の相棒もぐわんとそそりたってはやく出したい!って叫んでいる。
「……チグサ、さまッ、先端も……いじって……ください……アルミさまは、たまを……ん……やさしくもんで……くださいッ」
「「こ、これでいいですか?」」
二人は指示とおりに、チグサ嬢は空いている手でツンツンと先端を刺激、アルミももう片方の手で玉を包んでもみもみしてくれる。
「……たまたま、すごっく重いのね」
ゴクリっと唾をのんでアルミ嬢がそういうと
「ほんとうですか?……わたしも、持ってみてもいいですか?」
なんて言ってチグサ嬢も俺の金玉に手を伸ばす。
「あ、ほんとですね、すごく、重い……」
「ね?」
そんなやり取りをしながら二人して金玉を弄んでいる。
もちろん、その間も片方の手は律儀に肉棒をシコシコしてくれている。
もみもみ、しこしこと手を動かしながら、やっぱり仲が良いのだろう二人で楽しそうにしゃべっている彼女たちはなんだかとてもエロく感じて射精感が高まってくる。
けれどもこんなにも素敵でえっちな光景を終わらせるのはもったいないなんて感じてぐっと堪える。
「……はぁはぁ…………んッ…………おふたり……ともッ……もっと……はやく……擦って…………くださいッ…………つば、……つばをたらしたら……すべり、よく、なりますから……」
二人は指示通りにれろぉと唾を垂らしてくれた。あったかい粘液に包まれていく。
「んッ……まだ、……すべりが……ん……たりません……もっと……たらして…………そうだっ、ふたりでキスして……そして……つばを……ためて」
「「へっ?」」
流石に二人でキスしてなんていう指示にはながされなかったけれど
「……おね、がいします…………くるしいんです…………あと、あと……ん…………すこしで……いけそう……なんです…………きすして……もっとつば……すべりよくして……」
苦しそうな声をだして懇願すると、一瞬の迷いのあと彼女たちは互いの顔を見つめて、うんと頷き合うと「「ん」」と静かに口づけをはじめた。
俺は感動したように「……ありがとうございます」とお礼を告げて、レズキスを見つめる。
「「ん、ちゅ」」
「……いいです…………ん、……さぁ……舌を……いれて」
「「ちゅー、んッ、んふ」」
「「……くちゅっ、くちゃ、ちゅ、じゅぶ」」
「「んー、ちゅ、くちゃ、くちゅ、ちゅ、んッ、ちゅ、はふ、ちゅー」」
最初はどこか戸惑いぎみに、徐々に激しくなっていく二人から目が離せない。
「……じょうず、です…………そのまま……んッ……つばを……ためいって……んッ」
「「くちゅ、ちゅ、じゅ、じゅぶ、ちゅー、じゅぼ、ちゅ」」
じゅぼ、くちゅっと唾液が混ざり合う音が響く。
「……んッ…………そろ、そろッ」
二人は貯めた唾をこぼさないように気をつけて唇を離して……
れろぉ、とアルミ嬢から順に肉棒へと垂らしていく。
亀頭から唾がゆっくりと流れていって竿までコーティングしていく。
「……おふたりとも」
皆まで言わずともわかったようで彼女たちは再び肉棒を擦っていく。
じゅぼじゅぼと唾が泡をたてていく。
「……んッ」
アルミ嬢が竿をしごいて、チグサ嬢が亀頭を刺激する。
俺が声をあげる度に彼女たちの手の動きも激しくなっていく。
じゅぼじゅぼ
シコシコ
「……んッ…………でますッ…………んッ、んー」
ドピューと勢いよく噴射して、二人の綺麗な顔を白く汚した。
「んッ、いっぱい、出ましたね」
「……はぁ、はぁ、くちゃい」
そんなことを言いながら、顔についた精液を指でぬぐってペロッと舐めていく。
二人は自ら白い汚れを綺麗に舐めとって……ふふっと笑う。
その淫靡な光景にみとれていると、
「まだ汚れていますね」
そう言いながらチグサ嬢がパクンと俺の肉棒を咥えて……
「じゅぞー」
鈴口に残った精液までも吸いだしてくれる。
「んッ」
「あっ、チグサまたッ、一人だけ!……ちょっとはなれなさい!ずるいですよ!」
アルミ嬢はチグサ嬢をゆすっているがチグサ嬢は離れない。
アルミ嬢は涙目になった。
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