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三人で⑤
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「もうッ、チグサ、どいてください!次はわ・た・しの番ですから!」
アルミ嬢はよいしょっとチグサ嬢をどかすと俺の相棒をにぎにぎしはじめる。その綺麗な手から与えられる刺激は気持ちいいのだが、しかし連続で射精したばっかの相棒はそう簡単に復活するはずもなく項垂れたままである。
「ほら、トーノ、今度は私が気持ちよくしてあげますからはやく大きくしなさい!」
なんて命令しながらも献身的ににぎにぎ、亀頭をすりすりとなでてくれるのだが、お疲れの相棒に対して「な、なんで、大きくならないのですかぁ~」と涙を浮かべているアルミ嬢を見て、先ほどアルミ嬢にどかされて「ああん」なんてわざとらしい声をあげながら俺の胸にしなだれかかってきたチグサ嬢が「ふふっ」と笑う。
「私の時は射精した後もすぐに元気いっぱいになってくださいましたのに、姫様ではお疲れのままですね」
「うぅ~」
「やっぱり、トーノさんには私の方が姫様よりも魅力的に写っているのですね?」
チグサ嬢は甘い声をだしながら俺の胸をさわさわと撫でてくる。
「姫様、手伝いましょうか?私がトーノさんのを大きくしてさしあげますよ?」
とアルミ嬢を煽るチグサ嬢に後が怖いから、やめてぇという目で見るも、チグサ嬢はとても楽しそうな表情を浮かべている。
たしかに目の前でぐぬぬとしているアルミ嬢はとても可愛い。
「ひ、必要ありません!私がおっきさせるんです!」
アルミ嬢は腕を組んでふよんとおっぱいを強調しながら精一杯の媚びた声音で
「トーノぉ、はやくおっきくしてください、貴方のたくましいおちんぽさんいっぱいかわいがってあげたいんです」
俺を上目遣いに見ながらやさしく肉棒をすりすりとする彼女にぴくんと反応する。
「えへへ、おっきしました!」
アルミ嬢は嬉しそうにしながらぱくんと亀頭を咥えた。
「あむ、ん、ちゅ、ん、ちゅぱ」
そのまま亀頭をやさしくはむはむしてくれる。
時折、カリの窪みの部分を舌で舐めとりながら、丁寧に舐め清めてくれる。
暖かな口内、優しい刺激、俺が気持ちいい反応をする度に嬉しいそうにするアルミ嬢に相棒の再装填が完了してしまう。
「ア、アルミ様、おっぱいでしてほしいです」
「ほぇ?おふねでれふか?」
「はい、アルミ様の柔らかなおっぱいで俺のを挟んでください」
「こ、こうですか?」
アルミ嬢は一旦、肉棒を離して、俺の指示通りにその大きなおっぱいでむぎゅっと挟んでくれた。
「はい、そのまま上下に動かしてください」
「ん、これ気持ちいいんですか?」
「はい、すごくいいです」
手でこかれたり、フェラされるよりも刺激は弱いが、慣れないながらも懸命に胸を上下させる姿、その動きにあわせてむぎゅむぎゅと形を変える大きなおっぱい、見た目からえっち過ぎて興奮が加速する。
「よいしょ、うんしょ、はぁはぁ」
「う、いい」
「えへへ」
「……つば、垂らして、すべりよくなりますから」
「ん、くちゅ、れぇろ」
「……くぅ」
汗と先走りに唾液が混ざりすべりが良くなった。
つるんと胸の狭間から抜けてしまいそうになる肉棒をアルミ嬢は両脇から自らの胸を寄せてきゅうと乳圧を高めることで捕獲する。
「ん、これ、けっこう、むずかしいですね、うんしょ」
「はっ、ん……くぅ…………」
「あ、でもだんだん、なれてきましたよ?……えへへ、きもちいいですか?」
アルミ嬢は押し寄せる快楽に必死に耐える俺とは対照的に楽しそうにしている。
「……!?くぅ……あぁ……!」
チグサ嬢に乳首を舐められた。
突然の刺激に声をだしてしまった。
「あ、チグサ、なにしてるんですかっ!今は私の番です!じゃましないでください!」
「いいではありませんか……トーノさん、ずっと姫様ばかりみているのですもの」
「それは、チグサの時だって……」
「いいのですか?おっぱい止まってますよ?」
「う、トーノからはなれなさいよぉ……うんしょ」
俺は構って欲しそうなチグサ嬢の頭を撫でてあげながらアルミ嬢に指示を出す。
「……くぅ……アルミ様…………さきっぽ、くわえて……ん……ください」
「ふぇ?あむ」
「くぅ……んッ……」
おっぱいで圧迫されながら亀頭をチロチロと舐められる快楽に酔いしれる。
「おひんぽはん、あっつい……んッ…………ちゅ、れろ……」
「……くぅ……あぁ…………つぅ……!」
乳首に感じるチグサ嬢からのあまやかな刺激。
汗ばみながらも懸命に胸を動かしてご奉仕してくれるアルミ嬢。
ふよん、ふにゅんと自在に形を変化させるおっぱいのむぎゅっとした感触。
チロチロとした舌先からの刺激。
そろそろ限界に達しようとしていた。
「アルミ様ッ……!…………おれ、そろそろ………………!……………………くっ……うぅ……………………あぁ、あぁ…………!!!」
どひゅ、どぴゅっと勢いよく発射された精液はアルミ嬢の口へと流れ込んでいく。
「……!?」
その勢いに驚きながらもアルミ嬢は懸命に口で受け止めてくれる。
射精が終わるとアルミ嬢は肉棒から口を離して起き上がる。
アルミ嬢はごっくんと飲み込んでくれた。
口からあふれでた精液がつぅーと垂れていく。
その垂れた精液をチグサ嬢がアルミ嬢の口から舐めとっていく。
「れろ」
「ん、ち、ちぐさ、やぁん」
「ちゅ、ちゅる、れろ」
俺の精液の残滓をアルミ嬢から舐めとっていくチグサ嬢に興奮するが流石に疲れてパタンとベットに倒れてしまう。ああ、ベットやわらかい。
「あ、トーノさん、もう終わりですか?」
「トーノ、まだですよね?」
「流石にちょっと疲れまして」
「私まだ気持ちよくなってないです、切ないんです、どうか、かわいがってくださいませ」
「自分だけ満足して終わりなんてずるいですよ、トーノほらはやく気持ちよくしなさい!」
懇願してくる女騎士さんと対照的に命令口調のお姫様。
「すいません、少しでいいですから休ませて」
「「【回復魔法
ヒール
】」」
「さぁ、まだまだいけますよね?」
「ほら、はやく!」
息ぴったしに回復魔法をかけてくる二人にやっぱり仲いいんだななんて思いながら、重い身体を持ち上げてよし!と気合いをいれる。
まだ淫靡な宴は始まったばかりだ。
アルミ嬢はよいしょっとチグサ嬢をどかすと俺の相棒をにぎにぎしはじめる。その綺麗な手から与えられる刺激は気持ちいいのだが、しかし連続で射精したばっかの相棒はそう簡単に復活するはずもなく項垂れたままである。
「ほら、トーノ、今度は私が気持ちよくしてあげますからはやく大きくしなさい!」
なんて命令しながらも献身的ににぎにぎ、亀頭をすりすりとなでてくれるのだが、お疲れの相棒に対して「な、なんで、大きくならないのですかぁ~」と涙を浮かべているアルミ嬢を見て、先ほどアルミ嬢にどかされて「ああん」なんてわざとらしい声をあげながら俺の胸にしなだれかかってきたチグサ嬢が「ふふっ」と笑う。
「私の時は射精した後もすぐに元気いっぱいになってくださいましたのに、姫様ではお疲れのままですね」
「うぅ~」
「やっぱり、トーノさんには私の方が姫様よりも魅力的に写っているのですね?」
チグサ嬢は甘い声をだしながら俺の胸をさわさわと撫でてくる。
「姫様、手伝いましょうか?私がトーノさんのを大きくしてさしあげますよ?」
とアルミ嬢を煽るチグサ嬢に後が怖いから、やめてぇという目で見るも、チグサ嬢はとても楽しそうな表情を浮かべている。
たしかに目の前でぐぬぬとしているアルミ嬢はとても可愛い。
「ひ、必要ありません!私がおっきさせるんです!」
アルミ嬢は腕を組んでふよんとおっぱいを強調しながら精一杯の媚びた声音で
「トーノぉ、はやくおっきくしてください、貴方のたくましいおちんぽさんいっぱいかわいがってあげたいんです」
俺を上目遣いに見ながらやさしく肉棒をすりすりとする彼女にぴくんと反応する。
「えへへ、おっきしました!」
アルミ嬢は嬉しそうにしながらぱくんと亀頭を咥えた。
「あむ、ん、ちゅ、ん、ちゅぱ」
そのまま亀頭をやさしくはむはむしてくれる。
時折、カリの窪みの部分を舌で舐めとりながら、丁寧に舐め清めてくれる。
暖かな口内、優しい刺激、俺が気持ちいい反応をする度に嬉しいそうにするアルミ嬢に相棒の再装填が完了してしまう。
「ア、アルミ様、おっぱいでしてほしいです」
「ほぇ?おふねでれふか?」
「はい、アルミ様の柔らかなおっぱいで俺のを挟んでください」
「こ、こうですか?」
アルミ嬢は一旦、肉棒を離して、俺の指示通りにその大きなおっぱいでむぎゅっと挟んでくれた。
「はい、そのまま上下に動かしてください」
「ん、これ気持ちいいんですか?」
「はい、すごくいいです」
手でこかれたり、フェラされるよりも刺激は弱いが、慣れないながらも懸命に胸を上下させる姿、その動きにあわせてむぎゅむぎゅと形を変える大きなおっぱい、見た目からえっち過ぎて興奮が加速する。
「よいしょ、うんしょ、はぁはぁ」
「う、いい」
「えへへ」
「……つば、垂らして、すべりよくなりますから」
「ん、くちゅ、れぇろ」
「……くぅ」
汗と先走りに唾液が混ざりすべりが良くなった。
つるんと胸の狭間から抜けてしまいそうになる肉棒をアルミ嬢は両脇から自らの胸を寄せてきゅうと乳圧を高めることで捕獲する。
「ん、これ、けっこう、むずかしいですね、うんしょ」
「はっ、ん……くぅ…………」
「あ、でもだんだん、なれてきましたよ?……えへへ、きもちいいですか?」
アルミ嬢は押し寄せる快楽に必死に耐える俺とは対照的に楽しそうにしている。
「……!?くぅ……あぁ……!」
チグサ嬢に乳首を舐められた。
突然の刺激に声をだしてしまった。
「あ、チグサ、なにしてるんですかっ!今は私の番です!じゃましないでください!」
「いいではありませんか……トーノさん、ずっと姫様ばかりみているのですもの」
「それは、チグサの時だって……」
「いいのですか?おっぱい止まってますよ?」
「う、トーノからはなれなさいよぉ……うんしょ」
俺は構って欲しそうなチグサ嬢の頭を撫でてあげながらアルミ嬢に指示を出す。
「……くぅ……アルミ様…………さきっぽ、くわえて……ん……ください」
「ふぇ?あむ」
「くぅ……んッ……」
おっぱいで圧迫されながら亀頭をチロチロと舐められる快楽に酔いしれる。
「おひんぽはん、あっつい……んッ…………ちゅ、れろ……」
「……くぅ……あぁ…………つぅ……!」
乳首に感じるチグサ嬢からのあまやかな刺激。
汗ばみながらも懸命に胸を動かしてご奉仕してくれるアルミ嬢。
ふよん、ふにゅんと自在に形を変化させるおっぱいのむぎゅっとした感触。
チロチロとした舌先からの刺激。
そろそろ限界に達しようとしていた。
「アルミ様ッ……!…………おれ、そろそろ………………!……………………くっ……うぅ……………………あぁ、あぁ…………!!!」
どひゅ、どぴゅっと勢いよく発射された精液はアルミ嬢の口へと流れ込んでいく。
「……!?」
その勢いに驚きながらもアルミ嬢は懸命に口で受け止めてくれる。
射精が終わるとアルミ嬢は肉棒から口を離して起き上がる。
アルミ嬢はごっくんと飲み込んでくれた。
口からあふれでた精液がつぅーと垂れていく。
その垂れた精液をチグサ嬢がアルミ嬢の口から舐めとっていく。
「れろ」
「ん、ち、ちぐさ、やぁん」
「ちゅ、ちゅる、れろ」
俺の精液の残滓をアルミ嬢から舐めとっていくチグサ嬢に興奮するが流石に疲れてパタンとベットに倒れてしまう。ああ、ベットやわらかい。
「あ、トーノさん、もう終わりですか?」
「トーノ、まだですよね?」
「流石にちょっと疲れまして」
「私まだ気持ちよくなってないです、切ないんです、どうか、かわいがってくださいませ」
「自分だけ満足して終わりなんてずるいですよ、トーノほらはやく気持ちよくしなさい!」
懇願してくる女騎士さんと対照的に命令口調のお姫様。
「すいません、少しでいいですから休ませて」
「「【回復魔法
ヒール
】」」
「さぁ、まだまだいけますよね?」
「ほら、はやく!」
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まだ淫靡な宴は始まったばかりだ。
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