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47話 激動の三か月(2)
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「ダリアさんたちが本当に叛逆者になったんですか?!」
デイジーは驚きの声を上げました。
デイジーはダリアさんに憤っていましたが。
さすがにこの重い結末には驚いたようです。
「そうらしいわ」
「平民出身の養女に『平民』って言っただけで?!」
「ええ。普通ならそのくらいでは叛逆者として罰せられたりしないのだけれど。今回は運が悪かったわね」
ダリアさんたちは結託して、過去にアイヴィー王子殿下たちが粉をかけた女性たちに嫌がらせ行為をしていました。
標的にした令嬢のドレスに飲み物をわざと零すことも何度もあったようです。
さらに平民の血が入った養女を見つけると、憎しみをぶつけていました。
ダリアさんたちが平民の血が入った養女を憎んでいた理由は、アイヴィー王子殿下たちが、平民の血が入った養女に言い寄っていたことがあったからだそうです。
平民の血憎しで意気投合して、養女と見れば苛めに行くことが常習化していたそうです。
「ダリアさんたち、その攻撃力をアイヴィー王子殿下たちに向ければ良かったのに。どうして王子殿下たちに絡まれた女性のほうを攻撃したのかしら……。女性たちは被害者じゃない……」
デイジーは不味そうな顔をして感想を漏らしました。
「そうね。デイジーの言うとおりよ。アイヴィー王子殿下たちの不義理を糾弾していれば、ダリアさんたちはもっと良い条件や立場を引き出せたでしょうね」
「あの人たち、お馬鹿だったのですか?」
「彼女たちはラクなほうへ流されてしまったのよ。王子殿下たちに物申すよりは、格下の娘に圧力をかけるほうが簡単でラクですもの」
しかし、その簡単に実行できた、平民の血の養女苛めが、ダリアさんたちに致命傷を与えました。
かつて私はダリアさんたちに、国王陛下が貴族の娘と認めているのに、それを平民と罵ることは、国王陛下の決定に逆らう行為であり、国王陛下に叛意があるということと指摘しましたが。
それが現実化してしまいました。
国王陛下が貴族の娘と認めている養女たちを、平民と罵っていたダリアさんたちは、公的に、正式に、叛逆者とされてしまったのです。
普通なら、養女に悪口を言った程度では、そうはならなかったでしょう。
しかし二つの要因から彼女らは叛逆者となってしまいました。
一つ目の要因は、公式の文書で、記録として残る形で、国王陛下に彼女らの行いが奏上されてしまったことです。
そして二つ目の要因は、彼女らを貶めるために、アイヴィー王子殿下、シスル王子殿下、そしてルピナス様の父オークリー公爵が積極的だったことです。
「ダリアさんたちが悪女でなければ、婚約破棄を宣言したアイヴィー王子殿下たちは赤っ恥だもの」
私はデイジーに説明しました。
「だから彼らはダリアさんたちを貶めることに積極的になったの」
「アイヴィー王子殿下もシスル王子殿下も、最低ですね……。自分たちのことを棚に上げて……」
デイジーは嫌そうな顔で吐き捨てるように言いました。
私は苦笑しました。
「ええ、本当に……」
もともとアイヴィー王子殿下たちが婚約者を放置していた行動は、主に夫人たちの間で批判の対象となっていました。
そのうえダリアさんたちの行いが、罪とは言えない軽いものとなれば、婚約破棄をしたアイヴィー王子殿下たちのほうに非があることになります。
アイヴィー王子殿下の元婚約者ダリアさんだけは、公爵家の娘である私たちに葡萄酒を浴びせ、高額の賠償金を支払っていますから悪女と言えるかもしれません。
しかしシスル王子殿下、ルピナス様、オレガノ様の元婚約者であるアイリスさん、ピオニーさん、エリカさんは、ただ悪口を言ったのみでした。
しかしアイヴィー王子殿下たちの婚約破棄宣言を正当化するためには、ダリアさんたちは悪女でなければならなかったのです。
それゆえアイヴィー王子殿下、シスル王子殿下、オークリー公爵の三人は、ことさら叛逆罪だと声高にダリアさんたちを非難しました。
そして国王陛下は、ダリアさんたちに叛逆者であるという裁可を下しました。
公式の文書で国王陛下の決定に逆らっていた所業があがってきている事の他に、国王陛下は自分の息子たちの名誉にもかかわる事だからという身内贔屓もおそらくあったでしょう。
「でもダリアさんたちへの罰は、貴族籍を剥奪するのみとなったそうよ。家への処罰も無し」
「刑罰は軽いのですか?」
「叛逆者ならふつうは極刑だから、刑罰としては軽いわ。でも名誉は大きく傷ついた。叛逆者を出したことが公的な記録に残り、家名に泥を塗られたのだもの」
「ダリアさんたち、平民になって生きていけるのですか?」
「市井で一人で生きていくのは無理ね。おそらく修道院へ行くと思うわ」
私のその予想通り。
平民となったダリアさんたちは、それぞれの家長の判断で修道院へ行きました。
おそらく醜聞が消えるまで、修道院で大人しくしているのでしょう。
実家が修道院にたっぷりと寄付をしているでしょうから、生活には不自由はしないことと思います。
一年か二年したら修道院を出て資産家の平民あたりと結婚するかもしれませんね。
ダリアさんたちへの国王陛下の裁可は、王家への不信感と、貴族間の不和を煽るきっかけとなりました。
ダリアさんたちの家、ウィード公爵家、ドラセナ侯爵、カポック伯爵、クテナンテ伯爵の四家は、娘を平民に落とした王家とオークリー公爵とを憎みました。
またドラセナ侯爵、カポック伯爵、クテナンテ伯爵の三家は、娘が平民に落とされるきっかけを作ったダリアさんとその実家ウィード公爵家を憎みました。
そして彼らの静かな報復が始まったのです。
デイジーは驚きの声を上げました。
デイジーはダリアさんに憤っていましたが。
さすがにこの重い結末には驚いたようです。
「そうらしいわ」
「平民出身の養女に『平民』って言っただけで?!」
「ええ。普通ならそのくらいでは叛逆者として罰せられたりしないのだけれど。今回は運が悪かったわね」
ダリアさんたちは結託して、過去にアイヴィー王子殿下たちが粉をかけた女性たちに嫌がらせ行為をしていました。
標的にした令嬢のドレスに飲み物をわざと零すことも何度もあったようです。
さらに平民の血が入った養女を見つけると、憎しみをぶつけていました。
ダリアさんたちが平民の血が入った養女を憎んでいた理由は、アイヴィー王子殿下たちが、平民の血が入った養女に言い寄っていたことがあったからだそうです。
平民の血憎しで意気投合して、養女と見れば苛めに行くことが常習化していたそうです。
「ダリアさんたち、その攻撃力をアイヴィー王子殿下たちに向ければ良かったのに。どうして王子殿下たちに絡まれた女性のほうを攻撃したのかしら……。女性たちは被害者じゃない……」
デイジーは不味そうな顔をして感想を漏らしました。
「そうね。デイジーの言うとおりよ。アイヴィー王子殿下たちの不義理を糾弾していれば、ダリアさんたちはもっと良い条件や立場を引き出せたでしょうね」
「あの人たち、お馬鹿だったのですか?」
「彼女たちはラクなほうへ流されてしまったのよ。王子殿下たちに物申すよりは、格下の娘に圧力をかけるほうが簡単でラクですもの」
しかし、その簡単に実行できた、平民の血の養女苛めが、ダリアさんたちに致命傷を与えました。
かつて私はダリアさんたちに、国王陛下が貴族の娘と認めているのに、それを平民と罵ることは、国王陛下の決定に逆らう行為であり、国王陛下に叛意があるということと指摘しましたが。
それが現実化してしまいました。
国王陛下が貴族の娘と認めている養女たちを、平民と罵っていたダリアさんたちは、公的に、正式に、叛逆者とされてしまったのです。
普通なら、養女に悪口を言った程度では、そうはならなかったでしょう。
しかし二つの要因から彼女らは叛逆者となってしまいました。
一つ目の要因は、公式の文書で、記録として残る形で、国王陛下に彼女らの行いが奏上されてしまったことです。
そして二つ目の要因は、彼女らを貶めるために、アイヴィー王子殿下、シスル王子殿下、そしてルピナス様の父オークリー公爵が積極的だったことです。
「ダリアさんたちが悪女でなければ、婚約破棄を宣言したアイヴィー王子殿下たちは赤っ恥だもの」
私はデイジーに説明しました。
「だから彼らはダリアさんたちを貶めることに積極的になったの」
「アイヴィー王子殿下もシスル王子殿下も、最低ですね……。自分たちのことを棚に上げて……」
デイジーは嫌そうな顔で吐き捨てるように言いました。
私は苦笑しました。
「ええ、本当に……」
もともとアイヴィー王子殿下たちが婚約者を放置していた行動は、主に夫人たちの間で批判の対象となっていました。
そのうえダリアさんたちの行いが、罪とは言えない軽いものとなれば、婚約破棄をしたアイヴィー王子殿下たちのほうに非があることになります。
アイヴィー王子殿下の元婚約者ダリアさんだけは、公爵家の娘である私たちに葡萄酒を浴びせ、高額の賠償金を支払っていますから悪女と言えるかもしれません。
しかしシスル王子殿下、ルピナス様、オレガノ様の元婚約者であるアイリスさん、ピオニーさん、エリカさんは、ただ悪口を言ったのみでした。
しかしアイヴィー王子殿下たちの婚約破棄宣言を正当化するためには、ダリアさんたちは悪女でなければならなかったのです。
それゆえアイヴィー王子殿下、シスル王子殿下、オークリー公爵の三人は、ことさら叛逆罪だと声高にダリアさんたちを非難しました。
そして国王陛下は、ダリアさんたちに叛逆者であるという裁可を下しました。
公式の文書で国王陛下の決定に逆らっていた所業があがってきている事の他に、国王陛下は自分の息子たちの名誉にもかかわる事だからという身内贔屓もおそらくあったでしょう。
「でもダリアさんたちへの罰は、貴族籍を剥奪するのみとなったそうよ。家への処罰も無し」
「刑罰は軽いのですか?」
「叛逆者ならふつうは極刑だから、刑罰としては軽いわ。でも名誉は大きく傷ついた。叛逆者を出したことが公的な記録に残り、家名に泥を塗られたのだもの」
「ダリアさんたち、平民になって生きていけるのですか?」
「市井で一人で生きていくのは無理ね。おそらく修道院へ行くと思うわ」
私のその予想通り。
平民となったダリアさんたちは、それぞれの家長の判断で修道院へ行きました。
おそらく醜聞が消えるまで、修道院で大人しくしているのでしょう。
実家が修道院にたっぷりと寄付をしているでしょうから、生活には不自由はしないことと思います。
一年か二年したら修道院を出て資産家の平民あたりと結婚するかもしれませんね。
ダリアさんたちへの国王陛下の裁可は、王家への不信感と、貴族間の不和を煽るきっかけとなりました。
ダリアさんたちの家、ウィード公爵家、ドラセナ侯爵、カポック伯爵、クテナンテ伯爵の四家は、娘を平民に落とした王家とオークリー公爵とを憎みました。
またドラセナ侯爵、カポック伯爵、クテナンテ伯爵の三家は、娘が平民に落とされるきっかけを作ったダリアさんとその実家ウィード公爵家を憎みました。
そして彼らの静かな報復が始まったのです。
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