かわいそうな欲しがり妹のその後は ~ 王子様とは結婚しません!
「お姉様のドレスちょうだい!」と言っていた可哀想な平民育ちの義妹デイジーに、生粋の公爵令嬢リナリアが淑女教育を施してあげたら『傾国の令嬢』に進化してしまった。
デイジーは王子や令息たちを魅了してしまい求婚が殺到する。
やがて国家を揺るがす大騒動となるが、リナリアは知略で危機を乗り切って征く。
※小説家になろうにも掲載しています。
デイジーは王子や令息たちを魅了してしまい求婚が殺到する。
やがて国家を揺るがす大騒動となるが、リナリアは知略で危機を乗り切って征く。
※小説家になろうにも掲載しています。
12件
ミュート中です
解除
ミュート中です
解除
文字だけだと父だいぶクズなのに、なんだろう「このひとなら仕方ない」になってきた(笑)
というか破天荒さがクセになる、面白い人物です。
これを幼少期に見てたら反面教師で嫡子として、立派に育つよね(笑)納得するしかない、社交界でも(あの人は彼女に任せておこう)と思われてそう(笑)
彼女はきっと小さい頃から「おとうさま、いっそわたくしにおまかせくださいませ」と何度も言ってたはず。そしてますます立派に育ったのではなかろうか。
この、父娘推せる。破天荒父&しっかり者のハイスペック娘、ずっと見てられる(笑)
父の登場を楽しみにしています!!
ミュート中です
解除
面白いです!
定番の婚約廃棄ものの常識を覆すことばかりで、とても新鮮です。
特に、おねだり妹が、虐待の被害者だという件は、既存の価値観をひっくり返すできですね。「古着を貰って喜ぶのは使用人だけだ」とか、痺れるほど素晴らしいセリフです。愛人の存在に揺らぐことはない公爵と嫡女の変な信頼関係とか、頼りなさが450度回って頼り甲斐のある公爵のキャラ設定とか、もう最高です。何より、超絶賢いお姉さんのキャラを、よく書けるものだと賞賛しかありません。
ミュート中です
解除
一気に読みました、面白いです!姉がしっかり手綱を握って頼もしい限り…!義妹も最初こそ典型的な勘違いわがまま娘でしたが、ちゃんとお姉様の指導を受けて成長しているのが素晴らしいです。このままの勢いで群がるボンクラ男どもなど蹴散らして欲しい!
ミュート中です
解除
12件
あなたにおすすめの小説
旦那様は、聖女様を選ばれました。彼女の手柄は全て、私から奪ったものですが。
「ミレイユは本当に素晴らしい女性だ」
旦那様がそう褒める聖女様。
けれど私は知っている。
彼女が周囲から称賛されているもののほとんどは、私が何年もかけて築き上げてきたものだということを。
領民からの信頼も。
孤児院も。
商人たちとの繋がりも。
気付けば、すべて聖女様の功績になっていた。
それでも私は何も言わなかった。
旦那様や領民たちが幸せなら、それでいいと思っていたから。
けれどある日、旦那様は私に言った。
「君も、少しはミレイユを見習ったらどうだ?」
その瞬間、私は決めた。
「では、私はもう必要ありませんね」
公爵夫人としてのすべてを手放し、私は屋敷を出る。
――そして、私がいなくなった公爵家は少しずつ変わり始めた。
当然だ。だって、聖女サマは何も出来ないのだから。
「……どうして、こんなことに?」
ようやく旦那様が私の存在の大きさに気付いたときには、もう遅い。
「戻ってきてくれ……!!君が必要なんだ…!! リディア…!!」
「申し訳ありません、旦那様」
私は微笑んで首を横に振る。
だって私はもう、あなたに愛されることを望んでいないのだから。
君を愛するつもりはないと言われたので、三年待って離縁しました。――今さら帰ってきてくれと言われても、私はもうあなたを愛していません
「約束どおり、離縁してください」
結婚から、ちょうど三年。 エレナは夫アレクシスに離縁を申し出た。
政略結婚だった初夜、彼から告げられたのは、
「三年を目処に、この領地を立て直したい。その間、妻として力を貸してほしい。だが、君を愛することはない」という言葉だった。
だからエレナは三年間、伯爵夫人として領地を支え続けた。 いつか自分を見てもらえるかもしれない――そんな期待も、いつしか捨てて。
そして三年後。
領地の再建を終えたエレナは、妻としての役目も終わったのだと思っていた。
けれどアレクシスにとって、「三年」は結婚の期限ではなかった。
さらに、彼がかつて愛していた女性が未亡人となって戻ってきたことで、エレナは静かに決意する。
「私はもう、ここにいる必要はありません」
離縁し、実家へ戻ったエレナは、自分の名前で働き始める。 誰かの妻としてではなく、エレナ・アルヴェールとして。
一方、アレクシスは妻がいなくなって初めて気づいていく。
自分がどれほど彼女を頼り、彼女がいる未来を当然のように思っていたのか。
そして――自分が本当に愛していたのは誰だったのか。
けれど、気づいたときにはもう遅い。
「今さら帰ってきてくれと言われても、私はもうあなたを愛していません」
愛されない妻だった女性が、自分自身の人生と幸せを選び直す、離縁から始まる恋愛物語。
7時と18時に投稿します😊
不定期で20時にも投稿します。
側妃を迎えていたことを夫が隠していたので離縁して実家に帰ります。
結婚して四年目の王太子妃クラリッサには子供がいない。
四度目の流産後、夫レイモンドから言われた。
『側妃が私の子を身籠った』と。
クラリッサはレイモンドが側妃を迎えていたことを知らされていなかった。
側妃がレイモンドの子を産むことは構わない。問題なのは、クラリッサに隠していたことだった。
クラリッサは潔癖症で、側妃を迎えた後はクラリッサとは性行為をしないという条件でレイモンドと結婚したのだ。
その条件を破ったレイモンドをクラリッサは受けつけず、離縁を選ぶ。
そして、四度の流産を企んだ犯人も、やがて明らかになる。
神の愛し子と呼ばれていますが、婚約者は聖女がお好きなようです
ミュンバル公爵家の令嬢ローゼリカは神の愛子とされ、幼い頃よりアモーナ王国第一王子リュシアールの婚約者だった。
16歳になったローゼリカは王立学園に入学することとなった。
同じ学年には、第2王子で聖騎士に任命されたマリオンと
聖女となった元平民でメイナー子爵家の養女となった令嬢ナナリーも入学していた。
ローゼリカとナナリーは仲良くなり、リュシアール、マリオン含め4人で過ごすようになったのだが、
ある日からナナリーの様子がおかしくなり、それに続きリュシアールもローゼリカと距離を取るようになった。
なろうでも連載中です。
【完】出来損ない令嬢は、双子の娘を持つ公爵様と契約結婚する~いつの間にか公爵様と7歳のかわいい双子たちに、めいっぱい溺愛されていました~
子爵令嬢のエレナは、常に優秀な妹と比較され家族からひどい扱いを受けてきた。
しかし彼女は7歳の双子の娘を持つ公爵――ジオルトと契約結婚したことで、最低な家族の元を離れることができた。
しかも、条件は最高。公の場で妻を演じる以外は自由に過ごしていい上に、さらには給料までも出してくてれるという。
夢のような生活を手に入れた――と、思ったのもつかの間。
いきなり事件が発生してしまう。
結婚したその翌日に、双子の姉が令嬢教育の教育係をやめさせてしまった。
しかもジオルトは仕事で出かけていて、帰ってくるのはなんと一週間後だ。
(こうなったら、私がなんとかするしかないわ!)
腹をくくったエレナは、おもいきった行動を起こす。
それがきっかけとなり、ちょっと癖のある美少女双子義娘と、彼女たちよりもさらに癖の強いジオルトとの距離が縮まっていくのだった――。
悪役令嬢に転生!?わたくし取り急ぎ王太子殿下との婚約を阻止して、婚約者探しを始めますわ
深夜、高熱に魘されて目覚めると公爵令嬢エリザベス・グリサリオに転生していた。
エリザベスって…もしかしてあのベストセラー小説「悠久の麗しき薔薇に捧ぐシリーズ」に出てくる悪役令嬢!?
この先、王太子殿下の婚約者に選ばれ、この身を王家に捧げるべく血の滲むような努力をしても、結局は平民出身のヒロインに殿下の心を奪われてしまうなんて…
しかも婚約を破棄されて毒殺?
わたくし、そんな未来はご免ですわ!
取り急ぎ殿下との婚約を阻止して、わが公爵家に縁のある殿方達から婚約者を探さなくては…。
__________
※2023.3.21 HOTランキングで11位に入らせて頂きました。
読んでくださった皆様のお陰です!
本当にありがとうございました。
※お気に入り登録やしおりをありがとうございます。
とても励みになっています!
※この作品は小説家になろう様にも投稿しています。
お姉様、二度目です ~婚約者は譲りますが、奪われたものは返していただきます~
セレスティアはかつて姉であるユリアに婚約間近の恋人を奪われた。そして、今度は婚約者が姉と結婚したいと言っている。得意げな姉を見つめながら、セレスティアは思う。一度うまくいったからといって、次も同じだと思ったら大間違いですよ。
*なろうで短編として公開しています。
婚約破棄でみんな幸せ!~嫌われ令嬢の円満婚約解消術~
わたくしの名前はエルザ=フォーゲル、16才でございます。
6才の時に初めて顔をあわせた婚約者のレオンハルト殿下に「こんな醜女と結婚するなんて嫌だ! 僕は大きくなったら好きな人と結婚したい!」と言われてしまいました。そんな殿下に憤慨する家族と使用人。
14歳の春、学園に転入してきた男爵令嬢と2人で、人目もはばからず仲良く歩くレオンハルト殿下。再び憤慨するわたくしの愛する家族や使用人の心の安寧のために、エルザは円満な婚約解消を目指します。そのために作成したのは「婚約破棄承諾書」。殿下と男爵令嬢、お二人に愛を育んでいただくためにも、後はレオンハルト殿下の署名さえいただければみんな幸せ婚約破棄が成立します!
前編・後編の全2話です。残酷描写は保険です。
【小説家になろうデイリーランキング1位いただきました――2019/6/17】