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18.胸のホールを埋めてください
382.君は最高の恋人だと思う
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食べ終わって皿を洗っていると、アキラがソファのサイドポケットに入れてあるタブレットで何かポチポチ始めている。
仕事かな?できればやめてほしいなぁ、さっき触ったけどまだちょっと熱かった。
たぶん微熱くらいはありそうだ
はぁとため息をついて、体温計と食後のアキラのコーヒーと自分用にはお茶を持ってアキラに向かっていく
アキラがこっちを向いて少し頬を赤くして、はにかんだ顔でタブレットを渡してきた。
「はい、僕にはどれが似合うと思う?
あまり買いすぎちゃだめだよ?」
画面を見ると色とりどりのヒラヒラでスケスケで小さい…昨日言ってた女性用下着だらけだった!
わーーーい!?
本当にアキラって最高の恋人だと思う!!
アキラの横でテンション高く選んでいると、コーヒーを飲みながら苦笑いをしている。
その表情に少しイタズラをしたくなる…
「アキラ、こっちとこっちどっちがいいと思う?
こっちは横の紐でねシュルって解けて脱がせるんだよ、きっと解いていくとき興奮すると思うんだよね!
こっちはねTバックだってさ!お尻がほとんど丸出しなんだよ、アキラの白いお尻が丸出しなんて後ろから撫でたり舐めたりし放題だよね!
はぁ、悩む~!!」
ちらっとアキラを見ると、ゆでダコみたいに真っ赤になってモゴモゴ何か言っている。
してやったりな、悪い笑みが溢れてしまう。
「うん、アキラそうだね!両方買うね?
あとこの下着も面白いね!これは男性用なんだね?これも欲しい
はい、アキラどうかな?」
選んだ3枚の下着をカゴに入れてアキラに渡すと、画面を見た顔が少し引きつった。
きっと3枚目の下着にびっくりしてるんだろう…
ふふっ本当にアキラは可愛くって恥ずかしがり屋で包容力のある最高の恋人だなぁっと思う。
すごく複雑そうな顔で購入に進んでくれているアキラを見つめていた。
仕事かな?できればやめてほしいなぁ、さっき触ったけどまだちょっと熱かった。
たぶん微熱くらいはありそうだ
はぁとため息をついて、体温計と食後のアキラのコーヒーと自分用にはお茶を持ってアキラに向かっていく
アキラがこっちを向いて少し頬を赤くして、はにかんだ顔でタブレットを渡してきた。
「はい、僕にはどれが似合うと思う?
あまり買いすぎちゃだめだよ?」
画面を見ると色とりどりのヒラヒラでスケスケで小さい…昨日言ってた女性用下着だらけだった!
わーーーい!?
本当にアキラって最高の恋人だと思う!!
アキラの横でテンション高く選んでいると、コーヒーを飲みながら苦笑いをしている。
その表情に少しイタズラをしたくなる…
「アキラ、こっちとこっちどっちがいいと思う?
こっちは横の紐でねシュルって解けて脱がせるんだよ、きっと解いていくとき興奮すると思うんだよね!
こっちはねTバックだってさ!お尻がほとんど丸出しなんだよ、アキラの白いお尻が丸出しなんて後ろから撫でたり舐めたりし放題だよね!
はぁ、悩む~!!」
ちらっとアキラを見ると、ゆでダコみたいに真っ赤になってモゴモゴ何か言っている。
してやったりな、悪い笑みが溢れてしまう。
「うん、アキラそうだね!両方買うね?
あとこの下着も面白いね!これは男性用なんだね?これも欲しい
はい、アキラどうかな?」
選んだ3枚の下着をカゴに入れてアキラに渡すと、画面を見た顔が少し引きつった。
きっと3枚目の下着にびっくりしてるんだろう…
ふふっ本当にアキラは可愛くって恥ずかしがり屋で包容力のある最高の恋人だなぁっと思う。
すごく複雑そうな顔で購入に進んでくれているアキラを見つめていた。
応援ありがとうございます!
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