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19..胸のホールを埋めてください 2
495.悪い子にはお仕置きを 18
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お尻を突き出すような体制に顔が熱くなる
確かに腰への負担を考えたら楽な体制だし…
クッションがあると長い時間されても辛くないだろうさ…
いろいろ僕のことを考えてくれている体制だけど、後ろにいるジョンくんに丸見えだ!恥ずかしい!!
「あの…ジョン君、この格好は恥ずかしいんだけど…あの………あんまり見ないで」
ジョン君が僕の言葉に息を飲む音が聞こえた、あぁ僕は墓穴を掘ったらしい
「ふふっ…、そんなことないよ?いい格好だよ?
ほらこうしたら、アキラの大事なところ丸見えだよ?」
ジョン君の両手が僕のお尻を優しく掴んで左右に開く
普段晒されることなんてない部分に視線を感じる
ジョン君が意地悪くふぅ~っと息を吹きかけてきて
僕の蕾がキュってなるのを感じた
「あっあぁぁ…やだよぅ…恥ずかしい…やめてよぅ」
ジョン君がさも楽しそうに笑う吐息が当たる
えっ?顔近くない?
次にありえないところにありえない感覚が襲う
僕の蕾にヌメッとした感覚がして……
えっ?何?これは………
「ジョン君!ジョン君!!
ヤメてよ、汚いから!!駄目だよ
そんなところ舐めないで!」
必死に足やお尻をバタつかせて逃げようとするけど、お尻をしっかりと持たれてて、あんまり動けない
「さっきあんなに綺麗にしたから汚くないでしょ?
ちょっと大人しくしててください!」
ペチンッ!
ひゃっ!っと小さな悲鳴が漏れた
えっ?今、何されたの?
「ほらっ聞き分けの悪い子はお尻ペンペンしちゃうよ?
僕は別にアキラの可愛いお尻が真っ赤なっても構わないけど…
アキラは痛いの嫌だよね?」
ジョン君の言葉に体が強ばる、叩かれたお尻がジンジンと熱いような痛みを発する
「あぁ…嫌だよぅ、痛いの嫌だ…
怖いよぅ…ジョン君、叩いちゃ嫌だ」
「じゃあ、いい子にしてようね?
気持ちよくしてあげるからね?」
慰めるように叩かれたお尻を舐められて、ピリピリした感覚に何故か腰がゾワゾワする
はぁっと熱い吐息が漏れてしまう
「ふふっ…いい反応、本当にアキラは素直じゃないなぁ…
でも今日は許してあげるよ…初めてだもんね?」
ジョン君が僕の蕾を再び舐めだしたけど、僕はもう抗うことなんてできなくて
ピチャピチャって響く舐められる音に体が震える
ジュルジュルと吸われて、長い舌が僕の中に入ってくるのがわかる
「ダメだよぅ中舐めないで…ふぅぅん…変な感じする、ジョン君…変な感じするよぅ」
ジワジワと下半身が熱くなる感じがするのに、背筋にゾワゾワが走って仕方がない…
ジョン君にどんなにお願いしてもやめてもらえなくて
蕾がふやける程舐められて、離されるころには硬くした舌を抜き差しできるくらい柔らかく開いていた
「ふふっ…これくらい柔らかくなったら簡単に入るよ、アキラ…コレを入れてあげるからね?」
確かに腰への負担を考えたら楽な体制だし…
クッションがあると長い時間されても辛くないだろうさ…
いろいろ僕のことを考えてくれている体制だけど、後ろにいるジョンくんに丸見えだ!恥ずかしい!!
「あの…ジョン君、この格好は恥ずかしいんだけど…あの………あんまり見ないで」
ジョン君が僕の言葉に息を飲む音が聞こえた、あぁ僕は墓穴を掘ったらしい
「ふふっ…、そんなことないよ?いい格好だよ?
ほらこうしたら、アキラの大事なところ丸見えだよ?」
ジョン君の両手が僕のお尻を優しく掴んで左右に開く
普段晒されることなんてない部分に視線を感じる
ジョン君が意地悪くふぅ~っと息を吹きかけてきて
僕の蕾がキュってなるのを感じた
「あっあぁぁ…やだよぅ…恥ずかしい…やめてよぅ」
ジョン君がさも楽しそうに笑う吐息が当たる
えっ?顔近くない?
次にありえないところにありえない感覚が襲う
僕の蕾にヌメッとした感覚がして……
えっ?何?これは………
「ジョン君!ジョン君!!
ヤメてよ、汚いから!!駄目だよ
そんなところ舐めないで!」
必死に足やお尻をバタつかせて逃げようとするけど、お尻をしっかりと持たれてて、あんまり動けない
「さっきあんなに綺麗にしたから汚くないでしょ?
ちょっと大人しくしててください!」
ペチンッ!
ひゃっ!っと小さな悲鳴が漏れた
えっ?今、何されたの?
「ほらっ聞き分けの悪い子はお尻ペンペンしちゃうよ?
僕は別にアキラの可愛いお尻が真っ赤なっても構わないけど…
アキラは痛いの嫌だよね?」
ジョン君の言葉に体が強ばる、叩かれたお尻がジンジンと熱いような痛みを発する
「あぁ…嫌だよぅ、痛いの嫌だ…
怖いよぅ…ジョン君、叩いちゃ嫌だ」
「じゃあ、いい子にしてようね?
気持ちよくしてあげるからね?」
慰めるように叩かれたお尻を舐められて、ピリピリした感覚に何故か腰がゾワゾワする
はぁっと熱い吐息が漏れてしまう
「ふふっ…いい反応、本当にアキラは素直じゃないなぁ…
でも今日は許してあげるよ…初めてだもんね?」
ジョン君が僕の蕾を再び舐めだしたけど、僕はもう抗うことなんてできなくて
ピチャピチャって響く舐められる音に体が震える
ジュルジュルと吸われて、長い舌が僕の中に入ってくるのがわかる
「ダメだよぅ中舐めないで…ふぅぅん…変な感じする、ジョン君…変な感じするよぅ」
ジワジワと下半身が熱くなる感じがするのに、背筋にゾワゾワが走って仕方がない…
ジョン君にどんなにお願いしてもやめてもらえなくて
蕾がふやける程舐められて、離されるころには硬くした舌を抜き差しできるくらい柔らかく開いていた
「ふふっ…これくらい柔らかくなったら簡単に入るよ、アキラ…コレを入れてあげるからね?」
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