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23.逃げる君
626.恥ずかしい快感 18
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「そう…、いい子ですね
中も少し回復魔法をかけましょうね
ふふっ上手に力が抜けてますよ…
誰かに習ったのかな?はぁ…妬けてしまいますね」
そんなことをいいながら中を探ってクチュクチャと音を立ててくる
こんなときにそんな話をするの本当に止めてほしい!
もう黙って粛々とやって欲しいのに
なんだか中が回復魔法とは違ううずくような熱いような感覚がしだして…
「ちょっと!バロン……
なんか使った?中が……なんか……何っ?これっ??」
「あぁ、やっと効いてきましたか?
ローションだけだとアキラが痛いだろうから…A印媚薬exをちょっと混ぜました。どうですか?」
「はぁ?ちょっとやめてよ!
それ新作で…効果がかなりキツいやつなんだよ!
なんてものを……ふぁあぁあぁ、ダメそこ止めて!いやだぁ」
バロンが僕のいいところを見つけて、重点的に擦り上げて優しくフニフニっと揉んでくる
「ほらっ、気持ちよくなってしまいなさい?
酷い抱かれ方をしたのでしょう?
忘れるなんて無理でしょうが……
ここは痛いだけじゃないって思い出さなきゃね?」
バロンの言葉に、目に涙の膜が張っていく……そうだ、あの時、僕は痛くて辛くて苦しくて気持ち悪いだけだったけど
その気遣いはいらないよ!バロン!!
バロンに曲げていた足を抜かれて、バロンが僕の足の間に座ってくる
僕はもう恥ずかしくて必死に顔を隠しても声を抑えているのに
「ほらっ中がうごめいて私の指を包み込んでますよ?
アキラの可愛らしいちんちんも大きくなってますね
こんなに大きくなって……ふふっ昔は皮を被ったちっちゃいちっちゃいだったのに、立派になって……
気持ちいいですね…
ほらっ声も聞かせてください
お顔も見せて?ちゃんと逝く顔を見たいんですよ」
なんで僕の成長に感動したみたいにうるうるしながら、僕のちんちんローションでクチョクチョしてるの?
それちょっと!A印媚薬ex入ってるでしょ!!
僕の顔を隠している手を分け入って、おでこやもう溢れて止まらない涙も吸うように優しいキスをくれるのに
中を探る手も、ちんちんを扱く手も止めてくれなくて
「ひゃぁぁ!!バロン、ちんちんだめぇ……出ちゃう!たまたまいやぁ…逝っちゃうから、クチャクチャしちゃやだぁ!」
「はぁ……可愛いアキラ、逝ってください
気持ちよく逝けたら抱き締めて、よしよししてあげますからね?
ほらっ…逝って!」
僕の中のいいところをグリッと強く押して、ちんちんをより強く扱かれて、膝でたまたまを優しくフニフニと圧されて、とても我慢なんてできなくて
「ふわぁぁ……イクイッちゃうよぅ、バロン、バロン!あああぁぁん~ん~っ……はぁ、はぁっ」
バロンの手の中に勢いよく精液を放って、無意識にバロンの体を縋るように抱きついていた。
ゆっくりと体が弛緩して脱力感に包まれていく
そんな力の抜けていく僕をバロンが強く抱き締めて、顔中にキスを振らせて、体中を撫でてくれる。
「上手に逝けましたね?
とてもいい子ですよ、さぁ…このまま寝てしまいなさい!
起きたら痛みも少しはマシになっていますからね?」
「うん……起きるまで側にいてくれる?」
「ええ、アキラは相変わらずの寂しがり屋さんですね?
抱きしめていてあげますからね?
ゆっくり眠りなさい」
バロンが僕の目を大きな手で遮ると、小さな声で睡眠っと唱えた
僕はもう、いろいろな脱力感を感じながら、その魔法に抗うことなく深い眠りに落ちていった。
中も少し回復魔法をかけましょうね
ふふっ上手に力が抜けてますよ…
誰かに習ったのかな?はぁ…妬けてしまいますね」
そんなことをいいながら中を探ってクチュクチャと音を立ててくる
こんなときにそんな話をするの本当に止めてほしい!
もう黙って粛々とやって欲しいのに
なんだか中が回復魔法とは違ううずくような熱いような感覚がしだして…
「ちょっと!バロン……
なんか使った?中が……なんか……何っ?これっ??」
「あぁ、やっと効いてきましたか?
ローションだけだとアキラが痛いだろうから…A印媚薬exをちょっと混ぜました。どうですか?」
「はぁ?ちょっとやめてよ!
それ新作で…効果がかなりキツいやつなんだよ!
なんてものを……ふぁあぁあぁ、ダメそこ止めて!いやだぁ」
バロンが僕のいいところを見つけて、重点的に擦り上げて優しくフニフニっと揉んでくる
「ほらっ、気持ちよくなってしまいなさい?
酷い抱かれ方をしたのでしょう?
忘れるなんて無理でしょうが……
ここは痛いだけじゃないって思い出さなきゃね?」
バロンの言葉に、目に涙の膜が張っていく……そうだ、あの時、僕は痛くて辛くて苦しくて気持ち悪いだけだったけど
その気遣いはいらないよ!バロン!!
バロンに曲げていた足を抜かれて、バロンが僕の足の間に座ってくる
僕はもう恥ずかしくて必死に顔を隠しても声を抑えているのに
「ほらっ中がうごめいて私の指を包み込んでますよ?
アキラの可愛らしいちんちんも大きくなってますね
こんなに大きくなって……ふふっ昔は皮を被ったちっちゃいちっちゃいだったのに、立派になって……
気持ちいいですね…
ほらっ声も聞かせてください
お顔も見せて?ちゃんと逝く顔を見たいんですよ」
なんで僕の成長に感動したみたいにうるうるしながら、僕のちんちんローションでクチョクチョしてるの?
それちょっと!A印媚薬ex入ってるでしょ!!
僕の顔を隠している手を分け入って、おでこやもう溢れて止まらない涙も吸うように優しいキスをくれるのに
中を探る手も、ちんちんを扱く手も止めてくれなくて
「ひゃぁぁ!!バロン、ちんちんだめぇ……出ちゃう!たまたまいやぁ…逝っちゃうから、クチャクチャしちゃやだぁ!」
「はぁ……可愛いアキラ、逝ってください
気持ちよく逝けたら抱き締めて、よしよししてあげますからね?
ほらっ…逝って!」
僕の中のいいところをグリッと強く押して、ちんちんをより強く扱かれて、膝でたまたまを優しくフニフニと圧されて、とても我慢なんてできなくて
「ふわぁぁ……イクイッちゃうよぅ、バロン、バロン!あああぁぁん~ん~っ……はぁ、はぁっ」
バロンの手の中に勢いよく精液を放って、無意識にバロンの体を縋るように抱きついていた。
ゆっくりと体が弛緩して脱力感に包まれていく
そんな力の抜けていく僕をバロンが強く抱き締めて、顔中にキスを振らせて、体中を撫でてくれる。
「上手に逝けましたね?
とてもいい子ですよ、さぁ…このまま寝てしまいなさい!
起きたら痛みも少しはマシになっていますからね?」
「うん……起きるまで側にいてくれる?」
「ええ、アキラは相変わらずの寂しがり屋さんですね?
抱きしめていてあげますからね?
ゆっくり眠りなさい」
バロンが僕の目を大きな手で遮ると、小さな声で睡眠っと唱えた
僕はもう、いろいろな脱力感を感じながら、その魔法に抗うことなく深い眠りに落ちていった。
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