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26.そして共に
692.お尻ペンペンの果てに 18
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「あぁぁ…!ダメだよぅ……そんなんしたら、立ってらんないよぅ」
なんて言いながら、足はガクガクなのにチンチンからタラタラ先走りを溢れさせてるし
「イヤだぁ……痛いことイヤだよぅ……ペンペンしないでよ
痛いの……ジョン、許してよぅ」
今にも溢れそうな涙目なのに、腰はもっとって揺れてるし
可愛い!可愛いが過ぎます!!
結局は僕が根負けして、スベスベむき出しお尻をガシリっと掴んで
ぴょこんな亀頭をジュルジュルっと可愛がれば
「ふわぁ……ダメイっちゃうよ…
あぁあぁ…我慢できにゃいの…イっちゃう、あっあっあ………」
っと僕のお尻を掴む両手を支えに、大変に可愛らしく僕の口に放っていった。
そのまま脱力してへたり込んでいくアキラを抱きしめて、頬ずりをしていく
まだ涙目で呆けているからそのまま寝かせていきながら、軽い触れるだけのキスを頬にすれば
口にしてとばかりに、小さくムズがるから、サイドテーブルのミネラルウォーターで口にしながら
汗ばんだ黒髪を優しく撫でて
「はい…お待たせ、口にして欲しいんでしょ?
ふふっ…可愛い花嫁さんには誓いのキスをしないとね?」
「こんな意地悪な新郎は嫌だよぅ
お尻叩かれるの……恥ずかしいし、痛い……」
「そう?すごく喜んでいたように見えたけどね?」
チュッチュっと唇に触れるだけのキスをすれば、ふいっと拗ねたように顔を逸らせてしまったけど、頬も耳も可愛らしいピンク色で……
意地悪な笑みが溢れてしまう
「ならお尻見せてよ、痛くしちゃったから…慰めてあげないとね?
ヨシヨシしてあげるよ……」
顔を逸らせてる方にアキラの体をころんっと転がせば……
もう最高の景色がココに!ってレベルで可愛いお尻になってるし!!
薄っすらとピンク色に染まっていて、ちょっとだけ腫れているようにも見える双丘が、ベビードールのフリフリレースからチラ見せなのだ
食い込むゴウジャスレースのTバックもいい仕事してるし!
白い生地がピンクのお尻との対比して、よりお尻が痛々しく見えてイイ!
「あぁ…ごめんね、赤くなっちゃってるね?
痛かったね…気持ちよくなれて、豪かったね……ペロペロしてあげるから、腰をあげようね?」
いつものようにお腹に大きめのクッションを入れて、アキラのピンクのお尻を突きだすような体制にしていく
「ふぅ……恥ずかしいよぅ、優しくしてね?もう痛いしたら……泣いちゃうから……」
不安そうなアキラの声が、僕の悪い笑みをさせるのを……本当にアキラはいつまでも学ばないよねぇ
そんなニヤニヤっと、とてもアキラには見せられない笑みをしながら
アキラの可哀想なお尻に舌を這わせていった。
なんて言いながら、足はガクガクなのにチンチンからタラタラ先走りを溢れさせてるし
「イヤだぁ……痛いことイヤだよぅ……ペンペンしないでよ
痛いの……ジョン、許してよぅ」
今にも溢れそうな涙目なのに、腰はもっとって揺れてるし
可愛い!可愛いが過ぎます!!
結局は僕が根負けして、スベスベむき出しお尻をガシリっと掴んで
ぴょこんな亀頭をジュルジュルっと可愛がれば
「ふわぁ……ダメイっちゃうよ…
あぁあぁ…我慢できにゃいの…イっちゃう、あっあっあ………」
っと僕のお尻を掴む両手を支えに、大変に可愛らしく僕の口に放っていった。
そのまま脱力してへたり込んでいくアキラを抱きしめて、頬ずりをしていく
まだ涙目で呆けているからそのまま寝かせていきながら、軽い触れるだけのキスを頬にすれば
口にしてとばかりに、小さくムズがるから、サイドテーブルのミネラルウォーターで口にしながら
汗ばんだ黒髪を優しく撫でて
「はい…お待たせ、口にして欲しいんでしょ?
ふふっ…可愛い花嫁さんには誓いのキスをしないとね?」
「こんな意地悪な新郎は嫌だよぅ
お尻叩かれるの……恥ずかしいし、痛い……」
「そう?すごく喜んでいたように見えたけどね?」
チュッチュっと唇に触れるだけのキスをすれば、ふいっと拗ねたように顔を逸らせてしまったけど、頬も耳も可愛らしいピンク色で……
意地悪な笑みが溢れてしまう
「ならお尻見せてよ、痛くしちゃったから…慰めてあげないとね?
ヨシヨシしてあげるよ……」
顔を逸らせてる方にアキラの体をころんっと転がせば……
もう最高の景色がココに!ってレベルで可愛いお尻になってるし!!
薄っすらとピンク色に染まっていて、ちょっとだけ腫れているようにも見える双丘が、ベビードールのフリフリレースからチラ見せなのだ
食い込むゴウジャスレースのTバックもいい仕事してるし!
白い生地がピンクのお尻との対比して、よりお尻が痛々しく見えてイイ!
「あぁ…ごめんね、赤くなっちゃってるね?
痛かったね…気持ちよくなれて、豪かったね……ペロペロしてあげるから、腰をあげようね?」
いつものようにお腹に大きめのクッションを入れて、アキラのピンクのお尻を突きだすような体制にしていく
「ふぅ……恥ずかしいよぅ、優しくしてね?もう痛いしたら……泣いちゃうから……」
不安そうなアキラの声が、僕の悪い笑みをさせるのを……本当にアキラはいつまでも学ばないよねぇ
そんなニヤニヤっと、とてもアキラには見せられない笑みをしながら
アキラの可哀想なお尻に舌を這わせていった。
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