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26.そして共に
693.官能的な光景 18
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「あっあっ…ジンジンする……変な感じするよぅ、ジョン…はぁ……」
アキラのピンク色のお尻を優しく優しく舐めると、アキラが小さく喘ぎ声をあげる、快感を拾いそうで拾えないってところかな?
僕の舌を這わせて、ふぅ~っと息を吹きかければピクピクっとお尻が震えて可愛い……
「お尻を舐められるの気持ちいいのかな?
ピクピクしてるし…ここも舐めてあげるからね?気持ちよくなろうね…」
「あっ…やっ…もうっ……ジョンはいつもっ……」
白いレースの下着を太ももまでずらして、双丘をムニュッ分けて、慎ましやかにしまっている蕾にキスをする。
まるで待ちわびていたように、ヒクリヒクリっと震えて応えてくれて
誘われるままに舌でねじ込むようにグリグリっとすれば
「あっあっ……そんな、激しくしちゃやだぁ……優しくしてよ、ゆっくりして欲しいの…」
あれ?ふふっ…いつもは恥ずかしいとかイヤだっとかしか言わないのに……
今日はゆっくりならして欲しいの?
ちょっとした変化に、頬が緩んでしまう
これはもう、せっかくの要望だし…応えるしかないよね?っと
ゆっくりゆっくり蕾の周りを舐め回すように舌をすべらせて、蕾のシワを一本一本広げるように舐めて解していけば
「はぁ……ジョン、んっ……きぃ…ちぃ」
もう耳まで真っ赤にしてるのに、小さな声でそんなこと言ってくれちゃうから!
より舌の動きに熱が入ってしまう
ほどなくして綻んできた蕾に、舌を抜き差しして入れていけば
小さくアキラが震えている
眼の前のピンク色のフニフニお尻を優しく撫でれば、喘ぎ声の甘さも増していく
「気持ちいい?アキラ……ふふっどうして欲しい?
ココはもう中に欲しいっていってるみたいだけど、中をクチュクチュしていいのかな?
このまま舌がいい?それとも指かな?」
「ふわぁ……ジョンがいい…一つになりたいよぅ、ジョンのちんちんがいい…」
ダメだよ!!
なんでアキラは気持ちよくなると、すぐに手順をぶっ飛ばして僕のを欲しがるんだろう……
「まだダメだよ、また前みたいに血が出ちゃったら大変でしょ?ここをいっぱいクチュクチュしてからだからね…
指でゆっくり広げてから、一つになろうね?」
「ふぅ……早く、早く欲しいの…
一つになりたいの……、我慢できないよぅ」
もう涙声になりながら、ヘコヘコっと僕の眼の前で腰をふる様は
もう発情しきった雌にしか見えなくて……
白いベビードールにズラサれたTバック、揺れるお尻の光景はこれ以上ないくらいに官能的で……
なんて僕のアキラは淫らなのだろうっと、熱いため息をもらしながら
サイドテーブルに入っるローションに手を伸ばしていった。
アキラのピンク色のお尻を優しく優しく舐めると、アキラが小さく喘ぎ声をあげる、快感を拾いそうで拾えないってところかな?
僕の舌を這わせて、ふぅ~っと息を吹きかければピクピクっとお尻が震えて可愛い……
「お尻を舐められるの気持ちいいのかな?
ピクピクしてるし…ここも舐めてあげるからね?気持ちよくなろうね…」
「あっ…やっ…もうっ……ジョンはいつもっ……」
白いレースの下着を太ももまでずらして、双丘をムニュッ分けて、慎ましやかにしまっている蕾にキスをする。
まるで待ちわびていたように、ヒクリヒクリっと震えて応えてくれて
誘われるままに舌でねじ込むようにグリグリっとすれば
「あっあっ……そんな、激しくしちゃやだぁ……優しくしてよ、ゆっくりして欲しいの…」
あれ?ふふっ…いつもは恥ずかしいとかイヤだっとかしか言わないのに……
今日はゆっくりならして欲しいの?
ちょっとした変化に、頬が緩んでしまう
これはもう、せっかくの要望だし…応えるしかないよね?っと
ゆっくりゆっくり蕾の周りを舐め回すように舌をすべらせて、蕾のシワを一本一本広げるように舐めて解していけば
「はぁ……ジョン、んっ……きぃ…ちぃ」
もう耳まで真っ赤にしてるのに、小さな声でそんなこと言ってくれちゃうから!
より舌の動きに熱が入ってしまう
ほどなくして綻んできた蕾に、舌を抜き差しして入れていけば
小さくアキラが震えている
眼の前のピンク色のフニフニお尻を優しく撫でれば、喘ぎ声の甘さも増していく
「気持ちいい?アキラ……ふふっどうして欲しい?
ココはもう中に欲しいっていってるみたいだけど、中をクチュクチュしていいのかな?
このまま舌がいい?それとも指かな?」
「ふわぁ……ジョンがいい…一つになりたいよぅ、ジョンのちんちんがいい…」
ダメだよ!!
なんでアキラは気持ちよくなると、すぐに手順をぶっ飛ばして僕のを欲しがるんだろう……
「まだダメだよ、また前みたいに血が出ちゃったら大変でしょ?ここをいっぱいクチュクチュしてからだからね…
指でゆっくり広げてから、一つになろうね?」
「ふぅ……早く、早く欲しいの…
一つになりたいの……、我慢できないよぅ」
もう涙声になりながら、ヘコヘコっと僕の眼の前で腰をふる様は
もう発情しきった雌にしか見えなくて……
白いベビードールにズラサれたTバック、揺れるお尻の光景はこれ以上ないくらいに官能的で……
なんて僕のアキラは淫らなのだろうっと、熱いため息をもらしながら
サイドテーブルに入っるローションに手を伸ばしていった。
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