695 / 1,158
26.そして共に
691.お仕置をください 18
しおりを挟む
「ほらっ…駄目だよ、ちゃんと手を上げてなきゃね?
汚れちゃうでしょ……」
なんて言ってきながら、僕の下着から飛び出ているちんちんを咥えて裏すじやカリの気持ちいいところを刺激するし
お尻に回した手でいやらしくて撫で回して、下着をずらして露わになった蕾を指でグリグリするし
何より足の間の手がぷにょっと飛び出ている僕の小ぶりのたまたまを揉みしだくから…時々引っ張っばたり、強く握ったりするから
強すぎる刺激で体が跳ねてしまうし、腰が引けてしまう
「ほらっ駄目だよ?気持ちよくしてるんだからね…逃げないの!」
ペチンッ!
「ヒャァ!ゔゔゔぅぅ……意地悪しちゃやだぁっ、優しくしてよぅ」
お尻を叩かれて悲鳴があがる、それでも叩かれてジンジンとしているところを優しく撫でられると、僕のちんちんはプクリっと先走りを溢れさせる。
「ふふっ…ココは嬉しいって言ってくれてるよ?
本当に可愛くて、いやらしい体だね…ほらっ頑張って、足を踏ん張らないと崩れていっちゃってるよ」
内股の足が快感でガクガクしているのに、なおもタマタマをニギニギっと揉んでくる
下で僕の先走りを嬉しそうに舐め取りながら、鈴口に舌をグリグリっとねじ込むようにしてきて
「あぁぁ…!ダメだよぅ……そんなんしたら、立ってらんないよぅ」
「ほらっ!また腰引いて……悪い子だなぁ、悪い子はお尻ペンペンだよ?」
ペチッペチッと僕のおしりの双丘を叩かれては、僕は必死で足を踏ん張り腰を前にだすけど
すぐに強すぎる刺激に腰が引けて、またペチッペチッと叩かれる。
「もう…本当にアキラは悪い子だなぁ、お尻叩かれるお仕置きじゃ効かないのかな?
こんなにチンチンからダラダラ喜んでヨダレ垂らしてるよ?」
「イヤだぁ……痛いことイヤだよぅ……ペンペンしないでよ
痛いの……ジョン、許してよぅ」
許しを請う言葉を吐けば、自然と腰が揺れていく……
あぁ…どうやら僕は無意識にお仕置きを望んでいたのかもしれない
ジョンへのこのベビードールの後ろめたさからか…それとも単なる性癖なのか……
どちらにせよ、僕の興奮はどうしても高まってしまって
「ふふっ……本当にアキラは悪い子で、最高に可愛い僕の番だね?
そんなに腰振っちゃって……可愛いなぁ」
ジョンが僕のジンジンするお尻を両手で掴むと亀頭をパクリっと咥えて、吸い上げて舐め回して僕を追い上げていく。
やっと許されたような安定感と強い刺激に、抗うようなこともなく
流されるまま絶頂へと向かっていった。
汚れちゃうでしょ……」
なんて言ってきながら、僕の下着から飛び出ているちんちんを咥えて裏すじやカリの気持ちいいところを刺激するし
お尻に回した手でいやらしくて撫で回して、下着をずらして露わになった蕾を指でグリグリするし
何より足の間の手がぷにょっと飛び出ている僕の小ぶりのたまたまを揉みしだくから…時々引っ張っばたり、強く握ったりするから
強すぎる刺激で体が跳ねてしまうし、腰が引けてしまう
「ほらっ駄目だよ?気持ちよくしてるんだからね…逃げないの!」
ペチンッ!
「ヒャァ!ゔゔゔぅぅ……意地悪しちゃやだぁっ、優しくしてよぅ」
お尻を叩かれて悲鳴があがる、それでも叩かれてジンジンとしているところを優しく撫でられると、僕のちんちんはプクリっと先走りを溢れさせる。
「ふふっ…ココは嬉しいって言ってくれてるよ?
本当に可愛くて、いやらしい体だね…ほらっ頑張って、足を踏ん張らないと崩れていっちゃってるよ」
内股の足が快感でガクガクしているのに、なおもタマタマをニギニギっと揉んでくる
下で僕の先走りを嬉しそうに舐め取りながら、鈴口に舌をグリグリっとねじ込むようにしてきて
「あぁぁ…!ダメだよぅ……そんなんしたら、立ってらんないよぅ」
「ほらっ!また腰引いて……悪い子だなぁ、悪い子はお尻ペンペンだよ?」
ペチッペチッと僕のおしりの双丘を叩かれては、僕は必死で足を踏ん張り腰を前にだすけど
すぐに強すぎる刺激に腰が引けて、またペチッペチッと叩かれる。
「もう…本当にアキラは悪い子だなぁ、お尻叩かれるお仕置きじゃ効かないのかな?
こんなにチンチンからダラダラ喜んでヨダレ垂らしてるよ?」
「イヤだぁ……痛いことイヤだよぅ……ペンペンしないでよ
痛いの……ジョン、許してよぅ」
許しを請う言葉を吐けば、自然と腰が揺れていく……
あぁ…どうやら僕は無意識にお仕置きを望んでいたのかもしれない
ジョンへのこのベビードールの後ろめたさからか…それとも単なる性癖なのか……
どちらにせよ、僕の興奮はどうしても高まってしまって
「ふふっ……本当にアキラは悪い子で、最高に可愛い僕の番だね?
そんなに腰振っちゃって……可愛いなぁ」
ジョンが僕のジンジンするお尻を両手で掴むと亀頭をパクリっと咥えて、吸い上げて舐め回して僕を追い上げていく。
やっと許されたような安定感と強い刺激に、抗うようなこともなく
流されるまま絶頂へと向かっていった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
344
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる