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✿❀✿ 番外編 ❀✿❀
§§ 君の初めてを僕に 6 §§
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「えっ?何?えっ……ジョン…怖いよ…」
寝てるのに手枷を急につけられたのが怖かったのか、カタカタと震えて体小さくしていく様に口元が緩んでしまう
それでも怯えるアキラを優しく抱き締めて、首筋や頬に優しいキスを降らせれば、強張っていた体が徐々に解けていく
「はぁ……やっぱり怒ってたのかと思った。ふふっ…気持ちいぃ
ジョンはもう裸なの?フワフワの毛が当たってすごく気持ちいい…」
僕の様子で怒ってないとわかったのか、ほっとした表情をしてキスを受け入れて束ねられた腕で僕の背中や頭を嬉しそうに撫でている
唇を重ねて、口付けを深くして舌同士を絡めながらアキラのパジャマのボタンを外していく
今日は下着のシャツは着せていなくて、すぐにアキラのスベスベの肌が露わになっていく
クチュリっと艶めかしい水音を立てながら、舌を絡ませ合い同時に霞ピンク色の胸の飾りに指を這わせ
スリスリっと擦るだけでプクリっと応えるように立ち上がってくれる。
アキラの口内を舐め回しながら、上顎をゆっくりとゆっくりと舐め上げれば
腰が浮いてしまうのか太ももを突っ張らせて耐えている様子が愛しくなってしまう
胸の飾りを摘んでクリクリっと軽く潰しながらなおも上顎を舐め回せば
「んっ、んっ、んぅ~ん」
口の中で耐えられない喘ぎ声が響いていく。
腰はもうゆるゆるっと揺れていて、僕の腹筋に勃ちあがったちんちんをコシコシっとこすり付けている。
「ふふっ…アキラは僕のお腹に擦り付けるの好きだね
気持ちいいのかな?ちんちんもう勃ちっちゃってるね?」
「ジョンのキス気持ちいぃんだよ…
おっぱいもちんちんもジョンが触ってくれると気持ちいぃんだもん
もっとして…」
すぐにとろんと蕩けた目で可愛いおねだりをされては、応えないわけがない
長い舌でアキラの好きな上顎を優しくチロチロっと舐め回しながら
乳首をシコシコと扱くようにしながら、痛みを感じないギリギリまで引っ張っては離していけば
「ふぅ~ん、んっ、んっ…んぅ…」
口の中のくぐもった喘ぎ声が大きくなっていく、お腹に擦り付けられる可愛いちんちんからもくチュックチュッと湿った水音がしてきて
擦り付ける早さも増してきている。
すごく気持ちよさそうなのは嬉しいけど、今日はこのまま逝かせるわけにはいかないんだよ?アキラ……
唇を離して自然に口角が上がってしまう、お腹のちんちんをキュッ掴むとはぁっと期待の込められたため息がアキラから漏れていく
「ふふっ…可愛いことしているけど、今日はここじゃ逝かせないよ?
もっと気持ちいいところで逝こうね?」
「あぁ…ジョン、気持ちいぃして?もっとジョンに気持ちいぃして欲しいんだよぅ」
素直なアキラが可愛くてため息が出てしまう。
うん……アキラとならやっぱり僕が受け入れ側でも、きっと大丈夫だ
そう確信を強めて、アキラの愛らしいちんちんに手に出して馴染ませたローションで扱いていく。
そこはしっかりと硬く立ち上がって先走りでベタベタで、今にも逝ってしまいそうだ
「あぁあぁ…ジョンきぃちぃ…もっとして…逝きたいよぅ」
「うん、可愛いくおねだりできて偉いねぇ
でも今日は僕のココで逝こうね?
アキラの童貞を頂戴よ……」
僕は自分の毛で覆われたお尻にもローションを直接垂らして、奥まった蕾に指を這わせていく
緊張からか期待からか、はぁっと熱いため息が漏れていくが…
そのまま指をゆっくりと入れていけば、ヌルリっと中に入った異物感に鳥肌が立つ…やっぱりあまりコッチは……
「えっ?何?えっ??何、何してるの?」
アキラの困惑している声には、頬が緩んでいってしまったけど
寝てるのに手枷を急につけられたのが怖かったのか、カタカタと震えて体小さくしていく様に口元が緩んでしまう
それでも怯えるアキラを優しく抱き締めて、首筋や頬に優しいキスを降らせれば、強張っていた体が徐々に解けていく
「はぁ……やっぱり怒ってたのかと思った。ふふっ…気持ちいぃ
ジョンはもう裸なの?フワフワの毛が当たってすごく気持ちいい…」
僕の様子で怒ってないとわかったのか、ほっとした表情をしてキスを受け入れて束ねられた腕で僕の背中や頭を嬉しそうに撫でている
唇を重ねて、口付けを深くして舌同士を絡めながらアキラのパジャマのボタンを外していく
今日は下着のシャツは着せていなくて、すぐにアキラのスベスベの肌が露わになっていく
クチュリっと艶めかしい水音を立てながら、舌を絡ませ合い同時に霞ピンク色の胸の飾りに指を這わせ
スリスリっと擦るだけでプクリっと応えるように立ち上がってくれる。
アキラの口内を舐め回しながら、上顎をゆっくりとゆっくりと舐め上げれば
腰が浮いてしまうのか太ももを突っ張らせて耐えている様子が愛しくなってしまう
胸の飾りを摘んでクリクリっと軽く潰しながらなおも上顎を舐め回せば
「んっ、んっ、んぅ~ん」
口の中で耐えられない喘ぎ声が響いていく。
腰はもうゆるゆるっと揺れていて、僕の腹筋に勃ちあがったちんちんをコシコシっとこすり付けている。
「ふふっ…アキラは僕のお腹に擦り付けるの好きだね
気持ちいいのかな?ちんちんもう勃ちっちゃってるね?」
「ジョンのキス気持ちいぃんだよ…
おっぱいもちんちんもジョンが触ってくれると気持ちいぃんだもん
もっとして…」
すぐにとろんと蕩けた目で可愛いおねだりをされては、応えないわけがない
長い舌でアキラの好きな上顎を優しくチロチロっと舐め回しながら
乳首をシコシコと扱くようにしながら、痛みを感じないギリギリまで引っ張っては離していけば
「ふぅ~ん、んっ、んっ…んぅ…」
口の中のくぐもった喘ぎ声が大きくなっていく、お腹に擦り付けられる可愛いちんちんからもくチュックチュッと湿った水音がしてきて
擦り付ける早さも増してきている。
すごく気持ちよさそうなのは嬉しいけど、今日はこのまま逝かせるわけにはいかないんだよ?アキラ……
唇を離して自然に口角が上がってしまう、お腹のちんちんをキュッ掴むとはぁっと期待の込められたため息がアキラから漏れていく
「ふふっ…可愛いことしているけど、今日はここじゃ逝かせないよ?
もっと気持ちいいところで逝こうね?」
「あぁ…ジョン、気持ちいぃして?もっとジョンに気持ちいぃして欲しいんだよぅ」
素直なアキラが可愛くてため息が出てしまう。
うん……アキラとならやっぱり僕が受け入れ側でも、きっと大丈夫だ
そう確信を強めて、アキラの愛らしいちんちんに手に出して馴染ませたローションで扱いていく。
そこはしっかりと硬く立ち上がって先走りでベタベタで、今にも逝ってしまいそうだ
「あぁあぁ…ジョンきぃちぃ…もっとして…逝きたいよぅ」
「うん、可愛いくおねだりできて偉いねぇ
でも今日は僕のココで逝こうね?
アキラの童貞を頂戴よ……」
僕は自分の毛で覆われたお尻にもローションを直接垂らして、奥まった蕾に指を這わせていく
緊張からか期待からか、はぁっと熱いため息が漏れていくが…
そのまま指をゆっくりと入れていけば、ヌルリっと中に入った異物感に鳥肌が立つ…やっぱりあまりコッチは……
「えっ?何?えっ??何、何してるの?」
アキラの困惑している声には、頬が緩んでいってしまったけど
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