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28.シバという人
771.二人の休日 4 18 (sideジョン)
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「あぁああぁ……やぁっ、ジョン……ジョンっ…はぁ、ジョン…ひゃあぁ、はぁ…」
お風呂場で洗浄を終え後は、もう絡み合うようにベッドに倒れて、全身を確かめるように撫でて舐めて擦って……
アキラも、もう力を抜いて恥じらいも見せないで、されるがままに感じてくれている。
「ジョン…ジョン…はぁ、ジョン…きいちぃ…もっと、ぎゅってして、ちゅ~も…もっと……」
「うん、アキラ…アキラ…嬉しいよ
アキラ……かわいい…アキラ…」
もう言葉もなんて何もなくて、ただただお互いを呼び合いながら抱きしめあって
僕が首筋や胸を舐めて咥えていけば
アキラは僕の耳をハムハムっと咥えて吸ってくる。
そのゾワゾワとした感覚に更に煽られて、霞ピングの乳首をきつく吸い上げて腰を抱きしめれば
アキラの腰がゆるゆるっと動いて僕の腹筋に可愛らしく勃起したちんちんを擦りつけてくる。
僕は擦りやすいように腹部を少し前に出して、もう片方の乳首は指で弾いて摘んでくりくりっとこねくりまわせば…
「ふわあぁぁ…きいちぃ…やぁぁ…
おっぱい、やぁ……ジョン、ジョン!」
「なに?おっぱい気持ちいいでしょ?ちんちん触ってほしいのかな?
さっきから僕のお腹にゴリゴリしてるもんね…エッチなアキラは、ちんちんなでなでして欲しいのかな?」
僕の言葉に、必死にぷるぷるっと首を振って否定している。
顔が真っ赤だから、僕の言葉が恥ずかしかったのかな?
優しくちんちんをなでなでしだすと、腰を引いて小さく逃げようとしていく
あれ?本当に嫌がってる?
「やぁ…ちんちんなでなでもやぁ…
一緒がいい、一緒にこしこししてほしいよぅ、ジョンと一緒にきぃちぃなりたい……」
「そっか、今日は一緒に気持ちよくなりたいのか…いいよっ一緒にこしこしいっぱいしてあげるからね?
僕のちんちんでアキラの可愛いちんちんをグリグリしながら、こしこししてあげようね?」
今度は素直に僕にすり寄ってきてくれて、僕はアキラの可愛いピンクのちんちんともうガッチガチに勃起しちゃってる僕のちんちんを両手で包み込み、一緒に擦り出した。
「あっあっ…ジョン、ちんちんがゴリゴリするぅ…きぃちぃよぅ…
ジョンのちんちん…あちゅい熱ッ…ふわぁ、きぃちぃよぅ……」
「はぁ…僕も気持ちいいよ?
アキラのちんちんが擦れて気持ちいい…
アキラのちんちんもしっかり勃ってビチャビチャになってるね、よかった……」
最近のアキラはちょっと勃ちが悪かったりしたから、心配していた。
逝けないほどではないけと、ちょっと緩やかめな角度になっていた。やっぱり疲れのせいだと思うけど…
僕の黒くて血管がボコボコのグロテスクちんちんからもドバドバと先走りが溢れてくる。
二人の先走りを混ぜ合わせるように、二本の対照的なちんちんを一緒に扱けば、脳がぼやくてくるような快感が溢れてくる。
こねくりまわして、二人のちんちんがそのまま溶け合うようにグチャグチャに……
「はぁ…気持ちいいね?
ずっとこうしてたいよ……ずっとアキラとこうやって、どろどろにグチャグチャになっていたい」
「あっ…んっんっん……あぁ!
ダメェ……ジョン…ごめっ…はぁ…ごめんねっ、がまんできにゃい、イッちゃいそうなの…あっあ…ジョン!」
僕の言葉に必死に応えようとして、逝くのを我慢しようとしているアキラに顔が蕩けていく
太腿がぷるぷるっと震わせて、薄い腹筋に力を入れて無駄な抵抗を続けている。
「いいよ…逝ってよ、アキラが可愛く逝くところを見せてほしいなぁ…ほらっ、イッテ……」
お風呂場で洗浄を終え後は、もう絡み合うようにベッドに倒れて、全身を確かめるように撫でて舐めて擦って……
アキラも、もう力を抜いて恥じらいも見せないで、されるがままに感じてくれている。
「ジョン…ジョン…はぁ、ジョン…きいちぃ…もっと、ぎゅってして、ちゅ~も…もっと……」
「うん、アキラ…アキラ…嬉しいよ
アキラ……かわいい…アキラ…」
もう言葉もなんて何もなくて、ただただお互いを呼び合いながら抱きしめあって
僕が首筋や胸を舐めて咥えていけば
アキラは僕の耳をハムハムっと咥えて吸ってくる。
そのゾワゾワとした感覚に更に煽られて、霞ピングの乳首をきつく吸い上げて腰を抱きしめれば
アキラの腰がゆるゆるっと動いて僕の腹筋に可愛らしく勃起したちんちんを擦りつけてくる。
僕は擦りやすいように腹部を少し前に出して、もう片方の乳首は指で弾いて摘んでくりくりっとこねくりまわせば…
「ふわあぁぁ…きいちぃ…やぁぁ…
おっぱい、やぁ……ジョン、ジョン!」
「なに?おっぱい気持ちいいでしょ?ちんちん触ってほしいのかな?
さっきから僕のお腹にゴリゴリしてるもんね…エッチなアキラは、ちんちんなでなでして欲しいのかな?」
僕の言葉に、必死にぷるぷるっと首を振って否定している。
顔が真っ赤だから、僕の言葉が恥ずかしかったのかな?
優しくちんちんをなでなでしだすと、腰を引いて小さく逃げようとしていく
あれ?本当に嫌がってる?
「やぁ…ちんちんなでなでもやぁ…
一緒がいい、一緒にこしこししてほしいよぅ、ジョンと一緒にきぃちぃなりたい……」
「そっか、今日は一緒に気持ちよくなりたいのか…いいよっ一緒にこしこしいっぱいしてあげるからね?
僕のちんちんでアキラの可愛いちんちんをグリグリしながら、こしこししてあげようね?」
今度は素直に僕にすり寄ってきてくれて、僕はアキラの可愛いピンクのちんちんともうガッチガチに勃起しちゃってる僕のちんちんを両手で包み込み、一緒に擦り出した。
「あっあっ…ジョン、ちんちんがゴリゴリするぅ…きぃちぃよぅ…
ジョンのちんちん…あちゅい熱ッ…ふわぁ、きぃちぃよぅ……」
「はぁ…僕も気持ちいいよ?
アキラのちんちんが擦れて気持ちいい…
アキラのちんちんもしっかり勃ってビチャビチャになってるね、よかった……」
最近のアキラはちょっと勃ちが悪かったりしたから、心配していた。
逝けないほどではないけと、ちょっと緩やかめな角度になっていた。やっぱり疲れのせいだと思うけど…
僕の黒くて血管がボコボコのグロテスクちんちんからもドバドバと先走りが溢れてくる。
二人の先走りを混ぜ合わせるように、二本の対照的なちんちんを一緒に扱けば、脳がぼやくてくるような快感が溢れてくる。
こねくりまわして、二人のちんちんがそのまま溶け合うようにグチャグチャに……
「はぁ…気持ちいいね?
ずっとこうしてたいよ……ずっとアキラとこうやって、どろどろにグチャグチャになっていたい」
「あっ…んっんっん……あぁ!
ダメェ……ジョン…ごめっ…はぁ…ごめんねっ、がまんできにゃい、イッちゃいそうなの…あっあ…ジョン!」
僕の言葉に必死に応えようとして、逝くのを我慢しようとしているアキラに顔が蕩けていく
太腿がぷるぷるっと震わせて、薄い腹筋に力を入れて無駄な抵抗を続けている。
「いいよ…逝ってよ、アキラが可愛く逝くところを見せてほしいなぁ…ほらっ、イッテ……」
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