夢から覚めるなら殺して〜虐待を受けてきた白狼、天才科学者はなんとか助け出すが、歪んだ性知識と無知な性知識、いつになったら幸せになれるの?

モスマンの娘

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29.二人の時間が動き出す

806.シバの好み  (sideバスター)

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「そういえば…化粧はどうしたらいいだろうか?やはり落とした方がいいか?
お前に合わせるが…」

「えっ?えっと……どうしよう!あぁぁぁ…とりあえず落としてきてください、最初だし初めだから…いつものバスターさんと抱き合いたいです。
でも…絶対に今度はした状態でもしたいです。なんならドレスも着た状態からでお願いします!」


本当にこの姿の私が気に入ってるみたいで、そんな必死な反応に頬が緩んでしまう…
でももしかしたら、気を使って合わせてくれているだけかもしれないが…


「あの…女言葉とかしゃべらないんですか?
そっちの方が……興奮しちゃうかも、下着とかは?下着も女物なんですか?
うぅぅ…そんなん見たら鼻血吹いちゃいそう
ふふふっ…」


違うな!完全にシバの好みなんだな!
下着まではこだわっていなかったが…普通の男性用のビキニタイプを愛用していたが、こだわるべきか?女性用はさすがに私のサイズは入らないだろうな…何か次までに用意すべきだろうか?
オネエ言葉は使い出すとスイッチが入ってしまうのだが、大丈夫だろうか?かなり大胆になってしまいそうなんだが…

シバを見れば、クフクフっと笑いながら何かを想像してソファで足をバタつかせている。
きっと尻尾が見えたら振りまくってる気がする。そんなにこの私が気に入ってもらえたなら…少しくらいは……


「シバ?ほらっ…お風呂に入ってらっしゃい?
キレイにしたら、今晩はいっぱい楽しみましょうね?ふふっ…可愛いシバ」

「わあぁぁ!何?急に何?ちょっとヤバい!
なんか違うもの出そう!!
ちょっとやめてください、急にはやめてください!お風呂…お風呂お先にいただきます!」


もう鼻息も荒い、大興奮した顔で風呂場に転げ回るように入って行ってしまった…
何が出そうだったんだろうか?
下腹部を抑えていたが…



まぁ、とりあえず今のうちに寝室の用意をしておいた方がいいだろう
ティッシュとタオルとミネラルウォーターを用意して、シーツも新しい物にして、クッションとかも多めに用意した方がいいだろうか?


「ちょっと…何してるんですか!
バスターさん、そういうのは雄側がするの!
バスターさんはお風呂に入ってきてください!!」

「そうか?ははっシバ、どんだけ急いで出てきたんだ?まだ毛から水が垂れてるぞ?
ちゃんと体は拭いてきたか?」


タオルでシバの頭を拭いてやる、首の毛や背中の毛を拭いて胸毛とタオルを押し当てていると、シバのいつものピッタリとした黒のスボンがかなり膨れている…
これは、私に興奮してくれているのかな?


「あぁ…えっとあんまり見ないでくださいよ、だって好きな人に体を拭かれるとか…反応しちゃってもしかたないじゃん…」

「ははっ…そうだな、とりあえず必要そうなものは出しておいたから、まだ何かいるようなら言ってくれ、あとは…私の雄がしてくれるんでしょう?」


悪戯にオネエ言葉で煽れば、目をカッと見開いてすごい勢いでブンブンっと首を縦に振ってくれる。
これは…すごく楽しいな、癖になりそうだ…

シバの望み通りに、次回は女装した状態で致してみよう!っと心に決めて、風呂場に向かっていった。
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