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29.二人の時間が動き出す
827.後処理に泣く 18 (sideバスター)
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「ふわぁ…バスターさん…最高!
自分の雌の穴から、自分の注いだ精子が溢れてくる光景なんて…本当に最高!」
「シバ!私は、恥ずかして死んでしまいそうだ!!とりあえずタオルを取ってくれ、あと…腰が…あのっトイレに…」
「あぁ、すいません!腰が痛いんですね?
バスターさんは初めてなのに激しくしちゃったから、でもトイレか…えぇ…トイレかぁ…見てたい…」
「シバ!本当に、お前は!!私を恥ずかしくて死んでしまうぞ!!」
シバの瘤がやっと小さくなって、抜くことができるころには私の腹は軽く膨れるくらいまでシバのものを注がれていた。
もう本気で苦しくて、腹が破裂するかと思ってガチ泣きをしてしまいそうだったし、抜けばすぐに締めることができないアナルからドバッとシバの精子を出してしまって…もう恥ずかしくて、恥ずかしくて
涙目の私とは対象的にシバはめちゃくちゃ嬉しそうに興奮していた。
なんとか不満たっぷりの顔のシバに支えられてトイレ座ると、やっとひと心地つけた…
「すいません、バスターさん…大丈夫ですか?俺が興奮しすぎちゃって、激しくしちゃったし、出す量もたぶん、いつもより多かったみたいだし…」
トイレから出れば、シュンっとした耳で垂れた瞳、興奮が抜けたのかものすごく反省しているみたいで…可愛ぃ…
「大丈夫だよ?私は丈夫だから…とりあえず風呂にでも入りたいな、体中がベタベタで気持ち悪いから…」
「お風呂なら、もうお湯を張っておきました!
あとお風呂でお腹の中の俺が放ったものを掻き出さないと…たぶん出切ってないと思うから」
また何かシバが不穏なことを言い出した…
掻き出すって、もう…私はこれ以上は…
「あぁ!えっと…大丈夫です!優しくしますから、掻き出しとかないとお腹壊しちゃうし、バスターさんが清浄魔法が使えたらいいんですけど…まだ、使えますか?」
「あぁ…そうか、たぶんもう使えない、お前が甜めたいとか言うから…全力でかけてしまったから、魔力が残ってる気がしないんだ」
そこからはもうされるがままに、風呂場に連れて行かれてシャワーをかけられながら壁に手を手つけられると
「力を抜いておいてくださいね、もう大分出てるしお尻も拓いているから痛くないだろうけど…少し入れますね?大丈夫ですからね、ちょっと入れるだけだから…」
「うぅぅ…シバに掻き出されるなんて、本当に恥ずかしくて死んでしまいそうだよ…
あぁ!そこ…あんまりかき回さないでくれっ、もうキツィ…」
「すいません、でもそんなバスターさんは可愛いだけですからね?俺の出したものがまだこんなに中にあるなんて…掻き出さないといけないのは残念だけど、こんなにたくさん受入れてくれてたなんて、俺…嬉しい…」
ひどく優しく抱き締められながらグチュグチュと中をかき回しては指を抜くを繰り返して
奥の奥からタラタラとシバの出したモノな垂れて出ていくのがわかる。グチュグチュと浴室に響いている音がひどく恥ずかしくて
こめかみが痛くなるほど目を瞑っていた。
「はぁ…バスターさんの中がすごく柔らかくて、ヒクヒクしてて…ココで受入れてくれてたなんて、可愛い…俺の雌…
はぁ…ヤバい…また興奮してきそう…」
「もう駄目だからな!本当に、本当に、駄目だからな!!私をやり殺す気か??」
もう本当に、これだけはどんなに可愛いシバでも受け入れられないからな!!
自分の雌の穴から、自分の注いだ精子が溢れてくる光景なんて…本当に最高!」
「シバ!私は、恥ずかして死んでしまいそうだ!!とりあえずタオルを取ってくれ、あと…腰が…あのっトイレに…」
「あぁ、すいません!腰が痛いんですね?
バスターさんは初めてなのに激しくしちゃったから、でもトイレか…えぇ…トイレかぁ…見てたい…」
「シバ!本当に、お前は!!私を恥ずかしくて死んでしまうぞ!!」
シバの瘤がやっと小さくなって、抜くことができるころには私の腹は軽く膨れるくらいまでシバのものを注がれていた。
もう本気で苦しくて、腹が破裂するかと思ってガチ泣きをしてしまいそうだったし、抜けばすぐに締めることができないアナルからドバッとシバの精子を出してしまって…もう恥ずかしくて、恥ずかしくて
涙目の私とは対象的にシバはめちゃくちゃ嬉しそうに興奮していた。
なんとか不満たっぷりの顔のシバに支えられてトイレ座ると、やっとひと心地つけた…
「すいません、バスターさん…大丈夫ですか?俺が興奮しすぎちゃって、激しくしちゃったし、出す量もたぶん、いつもより多かったみたいだし…」
トイレから出れば、シュンっとした耳で垂れた瞳、興奮が抜けたのかものすごく反省しているみたいで…可愛ぃ…
「大丈夫だよ?私は丈夫だから…とりあえず風呂にでも入りたいな、体中がベタベタで気持ち悪いから…」
「お風呂なら、もうお湯を張っておきました!
あとお風呂でお腹の中の俺が放ったものを掻き出さないと…たぶん出切ってないと思うから」
また何かシバが不穏なことを言い出した…
掻き出すって、もう…私はこれ以上は…
「あぁ!えっと…大丈夫です!優しくしますから、掻き出しとかないとお腹壊しちゃうし、バスターさんが清浄魔法が使えたらいいんですけど…まだ、使えますか?」
「あぁ…そうか、たぶんもう使えない、お前が甜めたいとか言うから…全力でかけてしまったから、魔力が残ってる気がしないんだ」
そこからはもうされるがままに、風呂場に連れて行かれてシャワーをかけられながら壁に手を手つけられると
「力を抜いておいてくださいね、もう大分出てるしお尻も拓いているから痛くないだろうけど…少し入れますね?大丈夫ですからね、ちょっと入れるだけだから…」
「うぅぅ…シバに掻き出されるなんて、本当に恥ずかしくて死んでしまいそうだよ…
あぁ!そこ…あんまりかき回さないでくれっ、もうキツィ…」
「すいません、でもそんなバスターさんは可愛いだけですからね?俺の出したものがまだこんなに中にあるなんて…掻き出さないといけないのは残念だけど、こんなにたくさん受入れてくれてたなんて、俺…嬉しい…」
ひどく優しく抱き締められながらグチュグチュと中をかき回しては指を抜くを繰り返して
奥の奥からタラタラとシバの出したモノな垂れて出ていくのがわかる。グチュグチュと浴室に響いている音がひどく恥ずかしくて
こめかみが痛くなるほど目を瞑っていた。
「はぁ…バスターさんの中がすごく柔らかくて、ヒクヒクしてて…ココで受入れてくれてたなんて、可愛い…俺の雌…
はぁ…ヤバい…また興奮してきそう…」
「もう駄目だからな!本当に、本当に、駄目だからな!!私をやり殺す気か??」
もう本当に、これだけはどんなに可愛いシバでも受け入れられないからな!!
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