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30.新たな番
868.二人で溶ける 18 (sideシバ)
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「あぁっ!…っっソコ…ふぅっあぁ、きもちいぃ…」
「ココですね?よかった前立腺いっぱいトントンしましょうね?いっぱい感じてくださいね、ふふっ、バスターさんの中がキューキュー俺のを締めてる…」
やっとバスターさんの前立腺に俺のバッキバキに勃っちゃったチンコが到達すれば、バスターさんが気持ちよさそうに喘いでいて、バスターさんの体が大きいからかちょっと奥まったところにある前立腺は俺の短い指だと届かなくて、それでも俺の勃起したチンコなら安々と届く
「あっあっ…まって、ソコばかり…だめぇ、気持ぃくなっちゃうから、あぁっ…お願い、ゆっくり…」
「はぁ、バスターさんの中は俺を歓迎してくれてるみたいですよ?絡みついてきて…擦るたびに俺のを締め付けてくれる、へへっ…嬉しい、もっと気持ち良くなってください」
「あっ、ちがっ…はぁっ、やっ、きつぃ…まだっ、シバぁ…んっんっ…やぁっ」
いっぱい気持ち良くなって欲しくて、ゴリゴリとバスターさんのちょっとぷっくりしてきた前立腺を集中砲火するみたいに突き上げる。
突き上げれば突き上げる分だけバスターさんが喘いで感じて悶えてくれて
中も俺のことをキューキュー締めてぬちょぬちょと腸壁が絡みついてくるように蠢いている。
その感覚が最高に気持ちよくて、腰が止まらなくなりそうだったけど…
バスターさんがふるふると首を小さく揺らして、いやいやってしていて体も何かに耐えるように硬く緊張している
枕に頭を擦りつけて、溢れる涙と耐えられない喘ぎ声を抑えるようにしていて…
「ごめんなさい、嫌だった?気持ち良くなかったですか?なんで…そんなに泣きそうに耐えてるの?」
不安になってしまって、本来ならこんなに盛り上がってるときに止めるのは無粋かもしれないけど、バスターさんが感じてるのは明らかだし、体もこんなに反応してるんだから
でも不安になってしまって…俺の方が縋るように後ろから抱きついて、不安のままの言葉が漏れていた。
「あっ…はぁ…違う…気持ち良すぎて、でももっとシバを感じていたいの、もっとゆっくり長く繋がっていたくて…」
動きを止めると、安心したように力を抜いて荒い息のままそんな嬉しいことを言ってくれる。
気持ちいいけど、それよりも俺と長く繋がっていたいなんて…俺だって繋がっていたい!
もうずっとずっと繋がっていたい!!
もう嬉しすぎてチンコがビキビキ聞こえそうなくらい硬くなっちゃってるのを感じるけど…
「バスターさん、可愛すぎる…その言葉だけで逝っちゃいそう…じゃあゆっくり動きましょうね?」
「うん、ゆっくり…ゆっくり…はぁ、あぁーきもちいぃ…シバが、中のシバがわかるわぁ」
ゆっくりした動きで前立腺を優しく掠めるように動けば、バスターさんの腰が俺を求めるようにゆるゆると動いていて…
しっかりと快感を感じて、俺を受け入れてくれてることがわかって胸が苦しいくらいに嬉しくて…
「ふふっ…上手ですよ、バスターさんも俺に合わせて腰が揺れてる、このまま一緒に上り詰めましょう…」
二人の呼吸を合わせるように快感の波に身を任せるように腰を押し付けて、ゆっくりと絶頂に昇っていく
もう最後はバスターさんが堪らないって顔で、体を捻ってその口紅で艶めく唇で、必死に俺の唇を重ねだすから
もう泣き出しちゃいそうなくらいに愛しさが込み上がりながら、バスターさんの中で締め上げられながら放っていった。
「ココですね?よかった前立腺いっぱいトントンしましょうね?いっぱい感じてくださいね、ふふっ、バスターさんの中がキューキュー俺のを締めてる…」
やっとバスターさんの前立腺に俺のバッキバキに勃っちゃったチンコが到達すれば、バスターさんが気持ちよさそうに喘いでいて、バスターさんの体が大きいからかちょっと奥まったところにある前立腺は俺の短い指だと届かなくて、それでも俺の勃起したチンコなら安々と届く
「あっあっ…まって、ソコばかり…だめぇ、気持ぃくなっちゃうから、あぁっ…お願い、ゆっくり…」
「はぁ、バスターさんの中は俺を歓迎してくれてるみたいですよ?絡みついてきて…擦るたびに俺のを締め付けてくれる、へへっ…嬉しい、もっと気持ち良くなってください」
「あっ、ちがっ…はぁっ、やっ、きつぃ…まだっ、シバぁ…んっんっ…やぁっ」
いっぱい気持ち良くなって欲しくて、ゴリゴリとバスターさんのちょっとぷっくりしてきた前立腺を集中砲火するみたいに突き上げる。
突き上げれば突き上げる分だけバスターさんが喘いで感じて悶えてくれて
中も俺のことをキューキュー締めてぬちょぬちょと腸壁が絡みついてくるように蠢いている。
その感覚が最高に気持ちよくて、腰が止まらなくなりそうだったけど…
バスターさんがふるふると首を小さく揺らして、いやいやってしていて体も何かに耐えるように硬く緊張している
枕に頭を擦りつけて、溢れる涙と耐えられない喘ぎ声を抑えるようにしていて…
「ごめんなさい、嫌だった?気持ち良くなかったですか?なんで…そんなに泣きそうに耐えてるの?」
不安になってしまって、本来ならこんなに盛り上がってるときに止めるのは無粋かもしれないけど、バスターさんが感じてるのは明らかだし、体もこんなに反応してるんだから
でも不安になってしまって…俺の方が縋るように後ろから抱きついて、不安のままの言葉が漏れていた。
「あっ…はぁ…違う…気持ち良すぎて、でももっとシバを感じていたいの、もっとゆっくり長く繋がっていたくて…」
動きを止めると、安心したように力を抜いて荒い息のままそんな嬉しいことを言ってくれる。
気持ちいいけど、それよりも俺と長く繋がっていたいなんて…俺だって繋がっていたい!
もうずっとずっと繋がっていたい!!
もう嬉しすぎてチンコがビキビキ聞こえそうなくらい硬くなっちゃってるのを感じるけど…
「バスターさん、可愛すぎる…その言葉だけで逝っちゃいそう…じゃあゆっくり動きましょうね?」
「うん、ゆっくり…ゆっくり…はぁ、あぁーきもちいぃ…シバが、中のシバがわかるわぁ」
ゆっくりした動きで前立腺を優しく掠めるように動けば、バスターさんの腰が俺を求めるようにゆるゆると動いていて…
しっかりと快感を感じて、俺を受け入れてくれてることがわかって胸が苦しいくらいに嬉しくて…
「ふふっ…上手ですよ、バスターさんも俺に合わせて腰が揺れてる、このまま一緒に上り詰めましょう…」
二人の呼吸を合わせるように快感の波に身を任せるように腰を押し付けて、ゆっくりと絶頂に昇っていく
もう最後はバスターさんが堪らないって顔で、体を捻ってその口紅で艶めく唇で、必死に俺の唇を重ねだすから
もう泣き出しちゃいそうなくらいに愛しさが込み上がりながら、バスターさんの中で締め上げられながら放っていった。
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