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30.新たな番
869.小休憩 18 (sideバスター)
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「バスターさん…はぁ…すごく幸せです。バスターさんとこのままずっと繋がってたい…」
「ふふっ…まだ繋がってられるじゃない?シバのは全然萎えてないし、まだ子種は出してないんでしょ?瘤もこんなに膨らんじゃって…抜けないわよ?」
「んっん…あんまり動かないでくださいよ、すぐにガツガツバスターさんの中で暴れたくなっちゃうぅ…」
私が中のシバのモノに意識を向けると、シバが恨めしそうな声をあげる。知らずに私の中がシバのモノを刺激してしまっているみたいだ
今は一緒に上り詰めた余韻を味わうように、後ろから入れられたままシバに抱きしめられ、横向きになりながら力を抜いていれば
シバが触れるだけのキスを肩や背中にしてくれる。
「ふふっ…くすぐったいわ、そういえば項はよかったの?結局は一度も触れてないんじゃない?」
「あぁー、この後触れていきます。あんまりそんな風に誘わないでください…我慢できなくなるから
バスターさんのドレス汚してくしゃくしゃになっちゃいましたね…
ちゃんと責任もって洗濯しますから、これってドライ専用かな?おしゃれ着洗いでいけるかな?」
「あぁ、どうかしら?私は面倒だと服を全部クリーニングにだしちゃってたから…そうね、こういう後処理もシバがやってくれると安心して着ながらできるわね…」
「ふわぁ…俺がしっかりやりますから!ふふっ…これからもいっぱいバスターさんの綺麗で可愛い姿でセックスしましょうね?
次はどんな服がいいかな…今日のもめちゃくちゃ綺麗だけど…ふぅ~バスターさん見てると……うぅ…そろそろ…」
シバが焦れたように甘えて私の背中に頬刷りをしだす。私は完全に一回射精してすっきりした感覚と毒有の気だるさを感じているが、シバは違うのだろう
人狼の三階に分けて射精する感覚はよくわからないが、前段階の射精と本番の子種を含んだ射精にはシバは快感を感じているようだが、後段階の射精はあまり気持ちよさそうではなくダラダラと勝手に出てくる感じみたいだ
どちらにせよ一セットの射精を行わないとシバにとっては寸止めをされているように、焦れて堪らないのだろう
なのにシバは私のためにちゃんと小休憩を持ってくれて…
きゅ~んきゅ~んと待てをさせられて、切なそうなワンコの顔で私の背中や肩口を頬刷りや触れるだけのキスをして、私の許しを従順に待っているシバが可愛らしい
「ふふっ…ありがとうシバ気遣ってくれたのね、そろそろ続きをしましょうか?その前にドレスを脱がせてくれるかしら、上手に脱がせれたら、私の中をシバの子種で満たしてちょうだい」
小首を傾げて笑いかけて見せれば、ブンブンと尻尾が振れるおとを響かせて、肩口から満面の笑顔で抱きしめてくる。フンフンと激しい鼻息がくすぐったくて身をよじってしまう
「ふふぅ…俺の雌は最高に綺麗で可愛いです。はぁ…早く番いたくなってきちゃう!ううぅ…」
グリグリと肩に眉間を擦りつけながらドレスの裾をたくし上げていく。結構シバは器用なんだな…っと感心しながら身を任せていった。
「ふふっ…まだ繋がってられるじゃない?シバのは全然萎えてないし、まだ子種は出してないんでしょ?瘤もこんなに膨らんじゃって…抜けないわよ?」
「んっん…あんまり動かないでくださいよ、すぐにガツガツバスターさんの中で暴れたくなっちゃうぅ…」
私が中のシバのモノに意識を向けると、シバが恨めしそうな声をあげる。知らずに私の中がシバのモノを刺激してしまっているみたいだ
今は一緒に上り詰めた余韻を味わうように、後ろから入れられたままシバに抱きしめられ、横向きになりながら力を抜いていれば
シバが触れるだけのキスを肩や背中にしてくれる。
「ふふっ…くすぐったいわ、そういえば項はよかったの?結局は一度も触れてないんじゃない?」
「あぁー、この後触れていきます。あんまりそんな風に誘わないでください…我慢できなくなるから
バスターさんのドレス汚してくしゃくしゃになっちゃいましたね…
ちゃんと責任もって洗濯しますから、これってドライ専用かな?おしゃれ着洗いでいけるかな?」
「あぁ、どうかしら?私は面倒だと服を全部クリーニングにだしちゃってたから…そうね、こういう後処理もシバがやってくれると安心して着ながらできるわね…」
「ふわぁ…俺がしっかりやりますから!ふふっ…これからもいっぱいバスターさんの綺麗で可愛い姿でセックスしましょうね?
次はどんな服がいいかな…今日のもめちゃくちゃ綺麗だけど…ふぅ~バスターさん見てると……うぅ…そろそろ…」
シバが焦れたように甘えて私の背中に頬刷りをしだす。私は完全に一回射精してすっきりした感覚と毒有の気だるさを感じているが、シバは違うのだろう
人狼の三階に分けて射精する感覚はよくわからないが、前段階の射精と本番の子種を含んだ射精にはシバは快感を感じているようだが、後段階の射精はあまり気持ちよさそうではなくダラダラと勝手に出てくる感じみたいだ
どちらにせよ一セットの射精を行わないとシバにとっては寸止めをされているように、焦れて堪らないのだろう
なのにシバは私のためにちゃんと小休憩を持ってくれて…
きゅ~んきゅ~んと待てをさせられて、切なそうなワンコの顔で私の背中や肩口を頬刷りや触れるだけのキスをして、私の許しを従順に待っているシバが可愛らしい
「ふふっ…ありがとうシバ気遣ってくれたのね、そろそろ続きをしましょうか?その前にドレスを脱がせてくれるかしら、上手に脱がせれたら、私の中をシバの子種で満たしてちょうだい」
小首を傾げて笑いかけて見せれば、ブンブンと尻尾が振れるおとを響かせて、肩口から満面の笑顔で抱きしめてくる。フンフンと激しい鼻息がくすぐったくて身をよじってしまう
「ふふぅ…俺の雌は最高に綺麗で可愛いです。はぁ…早く番いたくなってきちゃう!ううぅ…」
グリグリと肩に眉間を擦りつけながらドレスの裾をたくし上げていく。結構シバは器用なんだな…っと感心しながら身を任せていった。
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