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31.番う軌跡
919.攻守交代 18 (sideシバ)
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「ふがゃあぁぁ!!ゔゔぅぇぇ…チンコが焦げた!!チンコ燃えた!!?バスターさん、ヤバいそれ、チンコがなくなっちゃうぅぅ!!!」
「アハハ、大丈夫よ、シバのはちゃんと付いてるわよ?凄いわね…ほらっ、すぐに出ちゃったみたいね?
そんなに強い刺激だったのね、ふふっ…ごめんなさい、やっぱりこれはしっかりとしたお仕置き用のプレイにしましょうね?」
シバのモノにたっぷりとローションを垂らして、私のストッキングを両手に巻き付けて、シバの期待に勃ちあがっているモノにゆっくり当てて、素早く擦り上げれば…
悲鳴のような声をあげてシバのモノが弾けるように精液を吐き出していった。
三こすり半ももたなかったんじゃないだろうか?ジョン君のオススメのお仕置き方なだけはあるな、すごい威力だわ…
「ゔゔぅぅ…ヤバい、これは本当にヤバい!
こんなん本気でやられたら、チンコなくなるのわかるぅ、アキラさんが泣き狂うのわかるぅ…本当にこれは、二度とされたくない!」
「そう、ならお仕置きには完璧な方法ね?
ほらっちょっと見せてちょうだい、皮とかめくれてない?大丈夫?」
またくじゅぐじゅに泣きながら私の胸に顔を擦り付けてくるシバの拘束具を解いていく、すくに私の背中に手を回してより強くしがみついてくるシバに、頬がゆるんでしまう
「ほらっ、そんなにくっついてたらシバのが確認できないわよ?ふふっ…でも可愛いわね、よしよし、いい子ね…」
「ふうぅ…やっぱりバスターさんのおっぱい最高ですぅ、チンコは大丈夫だから、このままがいい…、おっぱいに埋もれてたらチンコも治るから大丈夫だから…」
「ふふっ、私のおっぱいにそんな効果はないわよ?じゃあもう少しこのままでいましょうか…
でもあんまり、ずっとおっぱいにくっついてると私のお仕置きの時間がなくなっちゃうわよ?」
「あうぅ…ならっ、もうこのままやっちゃいましょうか?攻守交代ってことでどうですか?
今度は俺がバスターさんをしっかりとお仕置きしちゃいますからね、ふふっ…ちゃんと反省を口にするまで許してあげないから!」
私に抱きついたまま、体重をかけてくる。抗うことなく後ろに倒れれは途中で腕に支えられて、思いの外ふわりっとベッドに横にさせられる。
さっきまでぴぃ~ぴぃ~泣いて私のおっぱいにすがりついていたのに、急に男臭くなったシバに苦笑いが漏れそうになってしまうが…
「あぁ…それは怖いわね、ふふっ…優しくしてね?」
「もちろんですよ、俺の大事な雌なんだから…とりあえず、お仕置きの前に…エッチはキスからですよね?バスターさん」
私と初めてしたときの言葉を覚えていてもらえて嬉しい、唇が重なってくちゅりっと吸われるのが気持ちがいい
自ずと体の中の熱が上がっていって、はぁっとため息が出てしまう
「ふふっ…可愛い、さっきまでの女王様のバスターさんも素敵だけど、俺の雌ちゃんになったバスターさんはすごく可愛いです。」
シバが私のワンショルダードレスを肩からするりと滑らせるようにして脱がせていく、本当にこういう脱がせる技術はどこで覚えてきたのだろうか…
そんな邪魔な思考も、唇から首筋、胸に愛撫をしながら下がっていく唇にどこかに押しやられてしまう
片方の手は私の胸筋を揉みしだいて、時折もう立ち上がりだした乳首を優しく摘んできて…
「あぁあぁ…シバっ、そこっ…はぁ気持ちいい…」
「うん、いっぱい感じてくださいね?可愛い…バスターさん、本当に可愛くて、綺麗で…完璧な俺の雌だ…」
与えられる快感のままに、ぼんやりと思考が溶けていくようだった。
「アハハ、大丈夫よ、シバのはちゃんと付いてるわよ?凄いわね…ほらっ、すぐに出ちゃったみたいね?
そんなに強い刺激だったのね、ふふっ…ごめんなさい、やっぱりこれはしっかりとしたお仕置き用のプレイにしましょうね?」
シバのモノにたっぷりとローションを垂らして、私のストッキングを両手に巻き付けて、シバの期待に勃ちあがっているモノにゆっくり当てて、素早く擦り上げれば…
悲鳴のような声をあげてシバのモノが弾けるように精液を吐き出していった。
三こすり半ももたなかったんじゃないだろうか?ジョン君のオススメのお仕置き方なだけはあるな、すごい威力だわ…
「ゔゔぅぅ…ヤバい、これは本当にヤバい!
こんなん本気でやられたら、チンコなくなるのわかるぅ、アキラさんが泣き狂うのわかるぅ…本当にこれは、二度とされたくない!」
「そう、ならお仕置きには完璧な方法ね?
ほらっちょっと見せてちょうだい、皮とかめくれてない?大丈夫?」
またくじゅぐじゅに泣きながら私の胸に顔を擦り付けてくるシバの拘束具を解いていく、すくに私の背中に手を回してより強くしがみついてくるシバに、頬がゆるんでしまう
「ほらっ、そんなにくっついてたらシバのが確認できないわよ?ふふっ…でも可愛いわね、よしよし、いい子ね…」
「ふうぅ…やっぱりバスターさんのおっぱい最高ですぅ、チンコは大丈夫だから、このままがいい…、おっぱいに埋もれてたらチンコも治るから大丈夫だから…」
「ふふっ、私のおっぱいにそんな効果はないわよ?じゃあもう少しこのままでいましょうか…
でもあんまり、ずっとおっぱいにくっついてると私のお仕置きの時間がなくなっちゃうわよ?」
「あうぅ…ならっ、もうこのままやっちゃいましょうか?攻守交代ってことでどうですか?
今度は俺がバスターさんをしっかりとお仕置きしちゃいますからね、ふふっ…ちゃんと反省を口にするまで許してあげないから!」
私に抱きついたまま、体重をかけてくる。抗うことなく後ろに倒れれは途中で腕に支えられて、思いの外ふわりっとベッドに横にさせられる。
さっきまでぴぃ~ぴぃ~泣いて私のおっぱいにすがりついていたのに、急に男臭くなったシバに苦笑いが漏れそうになってしまうが…
「あぁ…それは怖いわね、ふふっ…優しくしてね?」
「もちろんですよ、俺の大事な雌なんだから…とりあえず、お仕置きの前に…エッチはキスからですよね?バスターさん」
私と初めてしたときの言葉を覚えていてもらえて嬉しい、唇が重なってくちゅりっと吸われるのが気持ちがいい
自ずと体の中の熱が上がっていって、はぁっとため息が出てしまう
「ふふっ…可愛い、さっきまでの女王様のバスターさんも素敵だけど、俺の雌ちゃんになったバスターさんはすごく可愛いです。」
シバが私のワンショルダードレスを肩からするりと滑らせるようにして脱がせていく、本当にこういう脱がせる技術はどこで覚えてきたのだろうか…
そんな邪魔な思考も、唇から首筋、胸に愛撫をしながら下がっていく唇にどこかに押しやられてしまう
片方の手は私の胸筋を揉みしだいて、時折もう立ち上がりだした乳首を優しく摘んできて…
「あぁあぁ…シバっ、そこっ…はぁ気持ちいい…」
「うん、いっぱい感じてくださいね?可愛い…バスターさん、本当に可愛くて、綺麗で…完璧な俺の雌だ…」
与えられる快感のままに、ぼんやりと思考が溶けていくようだった。
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