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31.番う軌跡
920.シバのお仕置きに泣く 18 (sideバスター)
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「綺麗です!バスターさん、最高に色っぽくて、艶っぽくて、素敵です。あぁ…どうしよう、めちゃくちゃ興奮する…はぁ~最高です!
「ありがとう、でも…ちょっとやっぱり恥ずかしいわ、いろいろと…そのっ、出てしまってて…」
完全にドレスを脱がされて、付けているのはこの前、シバにねだられて買った黒のレースのTバックにシバに選んでもらったネックレスだけで
やはり私のサイズに下着が小さすぎて、シバの愛撫に勃ちあがってしまった私のモノは、下着に収まりきらずに、上から盛大に飛び出してしまっている。
そんなとても不格好な姿をシバがうっとりとした顔で私を見下ろしてきて、ひたすらに賛美をくれる。
「なんでですか?すごく興奮しますよ!こんなエッチな下着からバスターさんの立派なものが飛び出てて、ねぇ…ほらっ、足を広げて見せてくださいよ?」
「いやっ…本当に、恥ずかしいから…だって、あのっ…」
シバが最大限ニヤニヤした顔で、密着していた体を少し離して、まじまじと舐めるように私の姿を見てきて
そんな風に見られていると、恥ずかしくて先程の興奮とは違う意味で体温が上がっていくのを感じる。
もう内股気味になりながら、無駄だとわかりながらもなるべく見えないように体を縮めてしまう。もしも足を広げたりしたら、下着の下から完全に溢れてしまっている陰囊か見えてしまって、それを見られるのがとにかく恥ずかしい
「ダメですよ?ふふっ…顔も耳も真っ赤なバスターさんは可愛いな、肌もちょっとピンクがかって色っぽい…、これは俺のお仕置きなんだから!」
「ううぅぅ…シバのお仕置きが私には一番効きそうだわ、はぁ…恥ずかしくて、死んでしまいそうよ…」
「それはよかったです。へへっ、お仕置きのし甲斐があるってものですよ、ほらっ、足を開いて?恥ずかしいところ見せてくださいよ」
シバが私の太くて感肉質な太ももを、促すように優しくて撫でてくる。
肉食獣のようなギラギラとした興奮した瞳で見つめて、はぁっと熱いため息を吐いている。その私に確実に欲情している様子に、そろそろっとシーツに這わせるように足を開いていけば
「ふわぁ~、ふふっ…すごくいい光景!バスターさんのタマもでかいから、めちゃエロい!
プリってしてて美味しそう…食べちゃいたくなっちゃう!次は四つん這いになって!こっちにお尻向けてください…」
「ゔゔぅぅ…シバ…本当に恥ずかしぃ…もう許して?」
「ダメですよ!そんなに可愛く言ったって、あぁ…こんなに可愛くてもじもじしているバスターさんが見れるなんて、俺は幸せです。ほらっ…後ろからしっかり見えるように、ねっ?」
開脚した状態から四つん這いにポーズを変えさせられてしまう、シバの腕には決して力は入っていないのに、促されれば抗うことなんてできなくて
恥ずかしさを少しでも誤魔化すように、枕に顔を押し付けて四つん這いになれば
シバの熱い吐息が、私のでかい尻と漏れ出ている陰囊にかかってしまう
「はぁ…最高に興奮する。こんなイヤらし可愛い下着から、バスターさんの完璧な筋肉のおっきなお尻が丸見えで、そこから溢れているプリッとしたタマが…バスターさんは肌が白いから黒が映える!タマと黒のレースのコントラストが堪らない!!
「シバ、本当に…実況するのはもう勘弁してちょうだい!」
「ありがとう、でも…ちょっとやっぱり恥ずかしいわ、いろいろと…そのっ、出てしまってて…」
完全にドレスを脱がされて、付けているのはこの前、シバにねだられて買った黒のレースのTバックにシバに選んでもらったネックレスだけで
やはり私のサイズに下着が小さすぎて、シバの愛撫に勃ちあがってしまった私のモノは、下着に収まりきらずに、上から盛大に飛び出してしまっている。
そんなとても不格好な姿をシバがうっとりとした顔で私を見下ろしてきて、ひたすらに賛美をくれる。
「なんでですか?すごく興奮しますよ!こんなエッチな下着からバスターさんの立派なものが飛び出てて、ねぇ…ほらっ、足を広げて見せてくださいよ?」
「いやっ…本当に、恥ずかしいから…だって、あのっ…」
シバが最大限ニヤニヤした顔で、密着していた体を少し離して、まじまじと舐めるように私の姿を見てきて
そんな風に見られていると、恥ずかしくて先程の興奮とは違う意味で体温が上がっていくのを感じる。
もう内股気味になりながら、無駄だとわかりながらもなるべく見えないように体を縮めてしまう。もしも足を広げたりしたら、下着の下から完全に溢れてしまっている陰囊か見えてしまって、それを見られるのがとにかく恥ずかしい
「ダメですよ?ふふっ…顔も耳も真っ赤なバスターさんは可愛いな、肌もちょっとピンクがかって色っぽい…、これは俺のお仕置きなんだから!」
「ううぅぅ…シバのお仕置きが私には一番効きそうだわ、はぁ…恥ずかしくて、死んでしまいそうよ…」
「それはよかったです。へへっ、お仕置きのし甲斐があるってものですよ、ほらっ、足を開いて?恥ずかしいところ見せてくださいよ」
シバが私の太くて感肉質な太ももを、促すように優しくて撫でてくる。
肉食獣のようなギラギラとした興奮した瞳で見つめて、はぁっと熱いため息を吐いている。その私に確実に欲情している様子に、そろそろっとシーツに這わせるように足を開いていけば
「ふわぁ~、ふふっ…すごくいい光景!バスターさんのタマもでかいから、めちゃエロい!
プリってしてて美味しそう…食べちゃいたくなっちゃう!次は四つん這いになって!こっちにお尻向けてください…」
「ゔゔぅぅ…シバ…本当に恥ずかしぃ…もう許して?」
「ダメですよ!そんなに可愛く言ったって、あぁ…こんなに可愛くてもじもじしているバスターさんが見れるなんて、俺は幸せです。ほらっ…後ろからしっかり見えるように、ねっ?」
開脚した状態から四つん這いにポーズを変えさせられてしまう、シバの腕には決して力は入っていないのに、促されれば抗うことなんてできなくて
恥ずかしさを少しでも誤魔化すように、枕に顔を押し付けて四つん這いになれば
シバの熱い吐息が、私のでかい尻と漏れ出ている陰囊にかかってしまう
「はぁ…最高に興奮する。こんなイヤらし可愛い下着から、バスターさんの完璧な筋肉のおっきなお尻が丸見えで、そこから溢れているプリッとしたタマが…バスターさんは肌が白いから黒が映える!タマと黒のレースのコントラストが堪らない!!
「シバ、本当に…実況するのはもう勘弁してちょうだい!」
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