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32.亀裂
989.番いたい 3 (sideシバ)
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「シバっ…はぁっ、熱い…シバに触られるところが全部熱いんだよ…ふぅんっ、ひやぁぁ…」
「すごい…バスターさんのおっぱいが何もしてないのに、おいしそうに立っちゃってる。
ふふっ…俺に食べて欲しいかな?」
「ひゃああぁ…シバっ!ビリビリする…乳首触られるとビリビリする!ヒッヒッ…やぁぁ!!」
触ってもいないのに立ちまくってるバスターさんのちょっと大きめ乳首を、パクリっと咥えてハムハムと味わっていく、くりくりと甘噛すれば歯ごたえがたまらないし、舌でピンピンと転がすと強い弾力もたまらない!
目の前にはもう一つ乳首も見えて、そっちは指でクニクニとこねくり回していく
バスターさんはいつもよりずっと甲高い声をヒンヒンと上げながら、俺から逃げるように体をくねらせるけど…全然逃げれてないし、気持ちよくて誘ってるようにしか見いませんよ!
「シバっ…ダメだぁっ、ひぁやぁ!そんなつよいぃ…」
「でもバスターさん好きでしょ?俺におっぱいちゅ~ちゅ~されるのいつも気持ちよくなってるじゃないですか?ふふっ…バスターさんの乳首は赤くて歯ごたえ最高でエッチくて、すごくおいしぃ…そんなに気持ちいいなら乳首だけで、逝けるんじゃないですか?頑張ってみてくたさいよぅ…」
「シバァ、やぁ!激しぃ…ひぃっ、しばぁ…ふぅぅ…しばぁ…」
乳首ばかりをちゅくちゅくとしていると、バスターさんがすすり泣くようになっていて、苦しそうですらあって…コレはなんかダメだ!!
バスターさんがたふん望んでない!
乳首から口を離して、バスターさんの顔を隠している腕を解いていく、そこには涙でぐしゃぐしゃになって不安でいっぱいな表情のバスターさんさんがいて、まだイヤイヤと首を振っていて…
「バスターさん、大丈夫ですよ?怖いんですか?ほらっ…キスしましょ?バスターさんは俺のキス好きでしょ?ねっ?いっぱいしましょうね?」
「あっ…シバ、シバァァ!!」
ほっとしたように小さく笑って、俺に縋るように必死に抱きついてきてくれるから、よかったコレでよかったんだ…
俺もバスターさんの口に吸い付くみたいに唇を合わせて、迎え入れてくれる口内を余すとこなく舐め回していく。
「んっん、ふぅ~、シバァっ」
キスの合間にバスターさんの甘い喘ぎ声が聞こえて、安心する。喉の奥のザラっとしたところを舐めるとバスターさんのくぐもった声が大きくなるから、きっとココがすごく気持ちいいんだ…ずっとずっと俺の人間より長い舌で舐め続けていたら…
「んっ、んんっ~!!んっんっ…んっんっん!!!」
バスターさんの体がガタガタと痙攣して、ビクッと大きく跳ねると、くたりっと力が抜けていって…えっ?この反応って??
恐る恐る唇を離して、俺達の間にあるバスターさんの立派なチンコを見ればひくついていて、とろりっと白濁液を垂らしていて…
本当に逝ったの?キスで逝っちゃったの??というか…逝けるモノなの!!
「はぁ…しばぁ…しばのキス…はぁ…すごいぃ、きもちいぃ…もっと…」
呆けた顔でもっとと強請って俺にとろりっとした蕩けた目線を送ってきてて、唇を誘うようにもごもごしている。これはバスターさんはたぶん逝ったのを認識していない気がする!でも…
「はぁ、可愛い!バスターさんめちゃ可愛いぃ…もちろんいっぱいしましょうね?
そんなに俺とのキスが好きなんですね?」
「好きっ、シバのキスは甘いんだよ…もっと…早くぅ…」
もう可愛い!なかなかキスを再開しない俺を責めるみたいな、愚図るみたいな声で小さくイヤイヤとしてるのがめちゃくちゃ可愛い!
もう食いつく勢いで誘われるままに唇に吸い付いていった。
「すごい…バスターさんのおっぱいが何もしてないのに、おいしそうに立っちゃってる。
ふふっ…俺に食べて欲しいかな?」
「ひゃああぁ…シバっ!ビリビリする…乳首触られるとビリビリする!ヒッヒッ…やぁぁ!!」
触ってもいないのに立ちまくってるバスターさんのちょっと大きめ乳首を、パクリっと咥えてハムハムと味わっていく、くりくりと甘噛すれば歯ごたえがたまらないし、舌でピンピンと転がすと強い弾力もたまらない!
目の前にはもう一つ乳首も見えて、そっちは指でクニクニとこねくり回していく
バスターさんはいつもよりずっと甲高い声をヒンヒンと上げながら、俺から逃げるように体をくねらせるけど…全然逃げれてないし、気持ちよくて誘ってるようにしか見いませんよ!
「シバっ…ダメだぁっ、ひぁやぁ!そんなつよいぃ…」
「でもバスターさん好きでしょ?俺におっぱいちゅ~ちゅ~されるのいつも気持ちよくなってるじゃないですか?ふふっ…バスターさんの乳首は赤くて歯ごたえ最高でエッチくて、すごくおいしぃ…そんなに気持ちいいなら乳首だけで、逝けるんじゃないですか?頑張ってみてくたさいよぅ…」
「シバァ、やぁ!激しぃ…ひぃっ、しばぁ…ふぅぅ…しばぁ…」
乳首ばかりをちゅくちゅくとしていると、バスターさんがすすり泣くようになっていて、苦しそうですらあって…コレはなんかダメだ!!
バスターさんがたふん望んでない!
乳首から口を離して、バスターさんの顔を隠している腕を解いていく、そこには涙でぐしゃぐしゃになって不安でいっぱいな表情のバスターさんさんがいて、まだイヤイヤと首を振っていて…
「バスターさん、大丈夫ですよ?怖いんですか?ほらっ…キスしましょ?バスターさんは俺のキス好きでしょ?ねっ?いっぱいしましょうね?」
「あっ…シバ、シバァァ!!」
ほっとしたように小さく笑って、俺に縋るように必死に抱きついてきてくれるから、よかったコレでよかったんだ…
俺もバスターさんの口に吸い付くみたいに唇を合わせて、迎え入れてくれる口内を余すとこなく舐め回していく。
「んっん、ふぅ~、シバァっ」
キスの合間にバスターさんの甘い喘ぎ声が聞こえて、安心する。喉の奥のザラっとしたところを舐めるとバスターさんのくぐもった声が大きくなるから、きっとココがすごく気持ちいいんだ…ずっとずっと俺の人間より長い舌で舐め続けていたら…
「んっ、んんっ~!!んっんっ…んっんっん!!!」
バスターさんの体がガタガタと痙攣して、ビクッと大きく跳ねると、くたりっと力が抜けていって…えっ?この反応って??
恐る恐る唇を離して、俺達の間にあるバスターさんの立派なチンコを見ればひくついていて、とろりっと白濁液を垂らしていて…
本当に逝ったの?キスで逝っちゃったの??というか…逝けるモノなの!!
「はぁ…しばぁ…しばのキス…はぁ…すごいぃ、きもちいぃ…もっと…」
呆けた顔でもっとと強請って俺にとろりっとした蕩けた目線を送ってきてて、唇を誘うようにもごもごしている。これはバスターさんはたぶん逝ったのを認識していない気がする!でも…
「はぁ、可愛い!バスターさんめちゃ可愛いぃ…もちろんいっぱいしましょうね?
そんなに俺とのキスが好きなんですね?」
「好きっ、シバのキスは甘いんだよ…もっと…早くぅ…」
もう可愛い!なかなかキスを再開しない俺を責めるみたいな、愚図るみたいな声で小さくイヤイヤとしてるのがめちゃくちゃ可愛い!
もう食いつく勢いで誘われるままに唇に吸い付いていった。
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