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32.亀裂
990.番いたい 4 (sideシバ) 18
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「あっあっ!シバァ、シパァ…」
「気持ちいいですね?怖くないですか?すごいですね…ココがビチョビチョ、ふふっ…もっと気持ちよくなりましょうね?」
キスをしながらの愛撫ならバスターさんは怯えずに感じてくれて、俺の舌にずっと溺れるように感じてくれる。
乳首をまたくりくりと摘んだり、俺のガッチガチに興奮したチンコをバスターさんの立派なテラテラと濡れそぼったチンコに擦り付けたり、バスターさんの俺を誘うようにひくついている蕾を指で拡げていっても、バスターさんはただただ俺のキスを求めて蕩けてくれていて
「シバァ…ずっとしてたい、離しちゃいやだぁ…しばぁ…」
「ずっとしてますよ?大丈夫ですよ、今から俺達は番うんだから、これからもずっといっぱいキスをしましょうね!ずっと一緒ですからね!」
俺の言葉に安心したように嬉しそうにへニョリっと頬を緩ませてくれるのがたまらなく可愛いぃ…
求められている、俺は確実にバスターさんに求められていて、ずっと俺の中にあった不安が溶かされていくようで…
「バスターさん、入れますね、力を抜いておいてくださいね、ここで俺を受け入れてください、今度こそ番ましょうね、俺達はずっと一緒ですからね…」
「あぁ…嬉しいぃ、しばぁの雌になれる…あッはぁっ、しばぁのがぁ!アアァァ!!」
もちろんバスターさんを怖がらせないように、キスをしながら、ゆっくり俺のをバスターさんの中に埋めていけば、そこはぐっちょりっと俺のモノを包みこんでいき、待ち望んでいたようにヒクヒクと震えている。
こんなところまで俺を求めてくれていて、それでも今の薬が効いて敏感なバスターさんには、前立腺の刺激が強かったらしく、入れただけでビュッッと完全に逝ってしまっている。体を弓なりに反らしてベッドに倒れていってしまう。
「はぁ…バスターさんの中が俺に絡みついてきて、最高に気持ちいい…はぁ…大丈夫ですよ、このままでいましょうね?キツいですよね?」
「あぁ…しばぁ、おねがっ…動いかないでっ、いまは…キツいぃぃ…ひいぃ、グニョグニョしないでくれぇ」
俺は微動だにしてません、バスターさんの中がうごめいて俺のチンコをこねくり回して奥に奥に引き入れていくんですよ
もう気持ちよくて、下っ腹に力を入れてないと即爆発してしまいそうなくらいこねくりまわされてる!
鼻からふぅ~っと荒い鼻息を漏らして、むちゃくちゃにバスターさんの中を突き上げたい衝動を抑えるのに…
「しばぁ…はぁ、あぁぁ…シバのが熱いぃ…そこそこっ、ふぅ…しばぁ…」
「はぁっ、バスターさん可愛いぃ…ココですよね?バスターさんのイイトコロちゃんとわかってますよ?当たってるんですか?」
「はぁっ、あたるぅ…シバのきぃちぃ…」
もう!なんでこんなに耐えてるのに、バスターさんは煽るの!!動いちゃ嫌だって言うのに腰は揺れちゃってるし、ずっとヒクヒクと俺のを締め上げてる、こんなの我慢できない
「はぁ~、バスターさんそろそろ動きますね、ゆっくり動きますから、大丈夫ですからね?はぁ…瘤も出ましたね…」
「ゔゔぅぅ…シバの瘤がぁ…はぁ~、でも、ふふっこれで離れられないなぁ…ずっとこのままならいいのに…そしたらっ、ずっといっしょに」
バスターさんが嬉しそうに愛しそうに自分の下腹部を撫でて恍惚とした表情で呟く、そんな可愛らしいことされたら…
「バスターさん、はぁ~貴方って人は…なんでそうやって、俺が頑張って我慢してるのに、煽るかなぁ?もぅ!!」
「あぁぁ…しばぁ、ひぃっ、あぁぁ!そこぉ!つよぉ…あぁぁ、シバのがぁ、はぁっいぃ…」
もうバスターさんの中にこねくりまわされて限界の俺をぐっとバスターさんの中に突き上げれば、俺に縋るように抱きつきながらバスターさんが大きく喘いでいく、もう快感に身を溺れさせることを受け入れたように
ただただ俺の手の中で乱れるバスターさんが可愛くて、愛しくて、どうしょうもなく欲してしまって…本当に溶け合って一つになってしまいたかった。
「気持ちいいですね?怖くないですか?すごいですね…ココがビチョビチョ、ふふっ…もっと気持ちよくなりましょうね?」
キスをしながらの愛撫ならバスターさんは怯えずに感じてくれて、俺の舌にずっと溺れるように感じてくれる。
乳首をまたくりくりと摘んだり、俺のガッチガチに興奮したチンコをバスターさんの立派なテラテラと濡れそぼったチンコに擦り付けたり、バスターさんの俺を誘うようにひくついている蕾を指で拡げていっても、バスターさんはただただ俺のキスを求めて蕩けてくれていて
「シバァ…ずっとしてたい、離しちゃいやだぁ…しばぁ…」
「ずっとしてますよ?大丈夫ですよ、今から俺達は番うんだから、これからもずっといっぱいキスをしましょうね!ずっと一緒ですからね!」
俺の言葉に安心したように嬉しそうにへニョリっと頬を緩ませてくれるのがたまらなく可愛いぃ…
求められている、俺は確実にバスターさんに求められていて、ずっと俺の中にあった不安が溶かされていくようで…
「バスターさん、入れますね、力を抜いておいてくださいね、ここで俺を受け入れてください、今度こそ番ましょうね、俺達はずっと一緒ですからね…」
「あぁ…嬉しいぃ、しばぁの雌になれる…あッはぁっ、しばぁのがぁ!アアァァ!!」
もちろんバスターさんを怖がらせないように、キスをしながら、ゆっくり俺のをバスターさんの中に埋めていけば、そこはぐっちょりっと俺のモノを包みこんでいき、待ち望んでいたようにヒクヒクと震えている。
こんなところまで俺を求めてくれていて、それでも今の薬が効いて敏感なバスターさんには、前立腺の刺激が強かったらしく、入れただけでビュッッと完全に逝ってしまっている。体を弓なりに反らしてベッドに倒れていってしまう。
「はぁ…バスターさんの中が俺に絡みついてきて、最高に気持ちいい…はぁ…大丈夫ですよ、このままでいましょうね?キツいですよね?」
「あぁ…しばぁ、おねがっ…動いかないでっ、いまは…キツいぃぃ…ひいぃ、グニョグニョしないでくれぇ」
俺は微動だにしてません、バスターさんの中がうごめいて俺のチンコをこねくり回して奥に奥に引き入れていくんですよ
もう気持ちよくて、下っ腹に力を入れてないと即爆発してしまいそうなくらいこねくりまわされてる!
鼻からふぅ~っと荒い鼻息を漏らして、むちゃくちゃにバスターさんの中を突き上げたい衝動を抑えるのに…
「しばぁ…はぁ、あぁぁ…シバのが熱いぃ…そこそこっ、ふぅ…しばぁ…」
「はぁっ、バスターさん可愛いぃ…ココですよね?バスターさんのイイトコロちゃんとわかってますよ?当たってるんですか?」
「はぁっ、あたるぅ…シバのきぃちぃ…」
もう!なんでこんなに耐えてるのに、バスターさんは煽るの!!動いちゃ嫌だって言うのに腰は揺れちゃってるし、ずっとヒクヒクと俺のを締め上げてる、こんなの我慢できない
「はぁ~、バスターさんそろそろ動きますね、ゆっくり動きますから、大丈夫ですからね?はぁ…瘤も出ましたね…」
「ゔゔぅぅ…シバの瘤がぁ…はぁ~、でも、ふふっこれで離れられないなぁ…ずっとこのままならいいのに…そしたらっ、ずっといっしょに」
バスターさんが嬉しそうに愛しそうに自分の下腹部を撫でて恍惚とした表情で呟く、そんな可愛らしいことされたら…
「バスターさん、はぁ~貴方って人は…なんでそうやって、俺が頑張って我慢してるのに、煽るかなぁ?もぅ!!」
「あぁぁ…しばぁ、ひぃっ、あぁぁ!そこぉ!つよぉ…あぁぁ、シバのがぁ、はぁっいぃ…」
もうバスターさんの中にこねくりまわされて限界の俺をぐっとバスターさんの中に突き上げれば、俺に縋るように抱きつきながらバスターさんが大きく喘いでいく、もう快感に身を溺れさせることを受け入れたように
ただただ俺の手の中で乱れるバスターさんが可愛くて、愛しくて、どうしょうもなく欲してしまって…本当に溶け合って一つになってしまいたかった。
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