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✿❀✿ 番外編 ❀✿❀
§§ 一番綺麗な私を 13 (sideダーク) 18 §§
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「うぅ…シバぁ…ぎゅっ、して…もっとして欲しい、ずっとして欲しかった。シバのぎゅっ、きもちぃぃ…」
「いくらでもしてあげますからね?すいません…寂しい思いをさせてしまって、バスターさんは本当に綺麗で可愛らしいですね?乳首もこんなに小さい…俺が齧ったらなくなっちゃいそうですよ?」
「あっ、齧っちゃダメ!乳首なくなっちゃうの怖いよ!シバの歯でかじったら私の乳首取れちゃうよ!!」
俺の戯れの言葉にバスターさんは本気で怖がって、俺の顔を押し戻そうとするけど、力が弱くてビクともしない
お風呂で洗浄した後、バスターさんにミネラルウォータを飲んでもらって、少し休憩してもらってから、優しく抱き上げて、薄暗くした寝室のベッドでバスターさんと抱き合っている。
今のバスターさんは、筋肉のついていない細い体は俺の加護欲をわかせるし、キメが細かくて白く傷もないスベスベの肌はいつまでも触っていたい…
乳首も小さくてちょこんと色が付いているだけでペッタンコで、誰にも触られたことがないのは明白で、それだけで俺の興奮が高鳴っていく。
「バスターさんが怖いならかじりませんよ、ペロペロしましょうね?」
「ペロペロっ…くすぐったいよぅ、あはっ、シバ…くすぐったいっ…」
乳首を俺の長いザラついた舌で舐めれば、くすぐったいとクスクスと笑いながら、体をくねらせて、なんとか逃げようとしている。きっとまだ感覚が育ってないから、快感が拾えないみたいで…本当に可愛いっ
「ほらっ、逃げちゃダメですよ?そんなに逃げたら本当にかじっちゃいますよ?」
「あっ…いやっ、ごめんなさぃ…かじらないで、なくなっちゃうから…痛いの嫌だぁ、かじっちゃ嫌だよぅ!」
少しだけ歯を立てて甘噛をすれば、ビクッと体を大きく跳ねさせて、ぷるぷると恐怖に震えている。
それでも俺はバスターさんの可愛らしい小さくてちょっとプクリっと腫れぼったくなった乳首を甘噛して、舐めて、吸い上げれば…
「ふあぁぁ…乳首っ、私の乳首がぉ…なくさないで?くすったっ、あぁぁ、かじっちゃやぁ!ヒィああっ、あっ、吸ってもでないよぅ!!」
くすぐったさに耐えて、恐怖にぷるぷると怯えて、俺が乳を欲しがっていると思ったのか見当違いなことを必死に叫んでるのが、可愛い!本当に無垢で可愛らしい!!
それでもしつこくバスターさんの乳首をなぶっていれば、バスターさんの息は粗くなり体は薄っすらと紅色してきて
「あっ、シバぁ…ふぃぅぅ…もぅはなしてよぅ…あっあっ…しばぁぁ」
明らかに喘ぎ声混じりの吐息を漏らして、体をくねらせている。耐えるように回された手は、俺の首元の毛をぎゅっと握りしめて、プルフルと震えている。
何よりも、俺の腹にはまだ毛がショボショボとしか生えていないバスターさんの分身が、ガチガチに硬くなっているのがしっかりと感じて俺を安心させてくれる。
俺が悪戯にその分身に、わざと俺のゴリゴリの腹筋を擦り付けるように体を揺すれば…
「あぁぉ!!なっ、だめぇぇ…あぁぁ!!!」
ピュッと温かいモノが腹を濡らすのを感じる。本当に…なんて可愛いのだろう!!
「いくらでもしてあげますからね?すいません…寂しい思いをさせてしまって、バスターさんは本当に綺麗で可愛らしいですね?乳首もこんなに小さい…俺が齧ったらなくなっちゃいそうですよ?」
「あっ、齧っちゃダメ!乳首なくなっちゃうの怖いよ!シバの歯でかじったら私の乳首取れちゃうよ!!」
俺の戯れの言葉にバスターさんは本気で怖がって、俺の顔を押し戻そうとするけど、力が弱くてビクともしない
お風呂で洗浄した後、バスターさんにミネラルウォータを飲んでもらって、少し休憩してもらってから、優しく抱き上げて、薄暗くした寝室のベッドでバスターさんと抱き合っている。
今のバスターさんは、筋肉のついていない細い体は俺の加護欲をわかせるし、キメが細かくて白く傷もないスベスベの肌はいつまでも触っていたい…
乳首も小さくてちょこんと色が付いているだけでペッタンコで、誰にも触られたことがないのは明白で、それだけで俺の興奮が高鳴っていく。
「バスターさんが怖いならかじりませんよ、ペロペロしましょうね?」
「ペロペロっ…くすぐったいよぅ、あはっ、シバ…くすぐったいっ…」
乳首を俺の長いザラついた舌で舐めれば、くすぐったいとクスクスと笑いながら、体をくねらせて、なんとか逃げようとしている。きっとまだ感覚が育ってないから、快感が拾えないみたいで…本当に可愛いっ
「ほらっ、逃げちゃダメですよ?そんなに逃げたら本当にかじっちゃいますよ?」
「あっ…いやっ、ごめんなさぃ…かじらないで、なくなっちゃうから…痛いの嫌だぁ、かじっちゃ嫌だよぅ!」
少しだけ歯を立てて甘噛をすれば、ビクッと体を大きく跳ねさせて、ぷるぷると恐怖に震えている。
それでも俺はバスターさんの可愛らしい小さくてちょっとプクリっと腫れぼったくなった乳首を甘噛して、舐めて、吸い上げれば…
「ふあぁぁ…乳首っ、私の乳首がぉ…なくさないで?くすったっ、あぁぁ、かじっちゃやぁ!ヒィああっ、あっ、吸ってもでないよぅ!!」
くすぐったさに耐えて、恐怖にぷるぷると怯えて、俺が乳を欲しがっていると思ったのか見当違いなことを必死に叫んでるのが、可愛い!本当に無垢で可愛らしい!!
それでもしつこくバスターさんの乳首をなぶっていれば、バスターさんの息は粗くなり体は薄っすらと紅色してきて
「あっ、シバぁ…ふぃぅぅ…もぅはなしてよぅ…あっあっ…しばぁぁ」
明らかに喘ぎ声混じりの吐息を漏らして、体をくねらせている。耐えるように回された手は、俺の首元の毛をぎゅっと握りしめて、プルフルと震えている。
何よりも、俺の腹にはまだ毛がショボショボとしか生えていないバスターさんの分身が、ガチガチに硬くなっているのがしっかりと感じて俺を安心させてくれる。
俺が悪戯にその分身に、わざと俺のゴリゴリの腹筋を擦り付けるように体を揺すれば…
「あぁぉ!!なっ、だめぇぇ…あぁぁ!!!」
ピュッと温かいモノが腹を濡らすのを感じる。本当に…なんて可愛いのだろう!!
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