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✿❀✿ 番外編 ❀✿❀
§§ 一番綺麗な私を 後日 1 (sideシバ) §§
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昨日は最高に興奮する夜を過ごしてしまった!
もうあの後は、大人のバスターさんが俺に自分の魅力と実力を見せつけるように、俺をひたすらに責め立ててきて…
「あぁぁ…いいわぁ…シバのを奥に感じるぅ…ほらっ、ほらっ、ちゃんと見てる?今の私をちゃんと見るのよ!あぁ…もっと、ココよ、ココを突いてぇ!!」
「はいっ…ココですよね?乱れたバスターさんが素敵だぉ、最高に綺麗で、色っぽくて…本当に最高ぅ!!
あぁっ、バスターさんの奥の奥がぉ…俺をこんなに受け入れてくれてる。気持ちいい、止まらない、腰が止まらないよう!」
俺の上に跨がってエロスクワットで俺を責め立てて、立派なチンコからもプシュって白濁液を噴出するバスターさん
俺の顔をその立派過ぎる胸筋で挟みながら腰をいやらしくグラインドして妖艶な笑みで見下ろしてくるバスターさん
最後は興奮し過ぎた俺が腕を縛っていたロープをブチブチっと引きちぎって、押し倒されて種付ピストンで涙も涎も垂れまくりで、可愛く喘ぎまくっちゃうバスターさん
思い出すだけで興奮してチンコが元気になってしまう…最高でした!本当に最高の夜でした!!
今俺は、台所で卵粥とお味噌汁を作っている。小松菜のお浸しと作り置きのひじき煮を添えて…よし、お腹に優しい朝ご飯の完成だ!
それらをお盆に乗せて、寝室に向かっていく
今日は無理をさせてしまったバスターさんのお世話を一日しっかりと見させて貰うのだ、ふふっ…人狼の雄のHAPPYDAYだ!!
「バスターさん入りますよ!どうですか?お腹の調子とか大丈夫ですか?」
「あぁ…ありがとう大丈夫だよ、今日は私はここでご飯なんだね?ベッドで軟禁かな?」
「そうですよ!今日は俺がバスターさんの全部の面倒を見るんだから!
ふふっ…昨日のバスターさんは素敵でした。すいません、俺ったら興奮し過ぎちゃって激しくしすぎちゃいました。それにしてもバスターさんたら、あんなに大胆になっちゃうなんて…」
バスターさんのサイドテーブルに朝ご飯を置いて、お粥をふぅ~ふぅ~してから、あーんっとしていくと遠慮がちに口を開けて目をちょっと反らしている。
むぐむぐと咀嚼しながら、ちょっと恥ずかしそうにしている。どうしたのかな?
「あぁ…ちょっとだけ、嫉妬したんだよ…、あの小さいときの私に、ちょっと対抗意識がでてしまって、張り切り過ぎてしまった。ははっ恥ずかしいぃ…」
えっ?何っ?この可愛い雌は…もう心臓がギュンってなって死ぬかと思ったよ!
そっかぁ、嫉妬しちゃったのかぁ、可愛い!最高に俺の雌は可愛いよぅ!!
もうその一日は幸せいっぱいの日になったのだが…次の日は……なぜこうなった?
俺は完全にバスターさんに抱き抱えられて涙目でずびずびと鼻を鳴らしている。
本当に、本当に…Ms.ウィッチのクソババアがぁぁあああ!!?
もうあの後は、大人のバスターさんが俺に自分の魅力と実力を見せつけるように、俺をひたすらに責め立ててきて…
「あぁぁ…いいわぁ…シバのを奥に感じるぅ…ほらっ、ほらっ、ちゃんと見てる?今の私をちゃんと見るのよ!あぁ…もっと、ココよ、ココを突いてぇ!!」
「はいっ…ココですよね?乱れたバスターさんが素敵だぉ、最高に綺麗で、色っぽくて…本当に最高ぅ!!
あぁっ、バスターさんの奥の奥がぉ…俺をこんなに受け入れてくれてる。気持ちいい、止まらない、腰が止まらないよう!」
俺の上に跨がってエロスクワットで俺を責め立てて、立派なチンコからもプシュって白濁液を噴出するバスターさん
俺の顔をその立派過ぎる胸筋で挟みながら腰をいやらしくグラインドして妖艶な笑みで見下ろしてくるバスターさん
最後は興奮し過ぎた俺が腕を縛っていたロープをブチブチっと引きちぎって、押し倒されて種付ピストンで涙も涎も垂れまくりで、可愛く喘ぎまくっちゃうバスターさん
思い出すだけで興奮してチンコが元気になってしまう…最高でした!本当に最高の夜でした!!
今俺は、台所で卵粥とお味噌汁を作っている。小松菜のお浸しと作り置きのひじき煮を添えて…よし、お腹に優しい朝ご飯の完成だ!
それらをお盆に乗せて、寝室に向かっていく
今日は無理をさせてしまったバスターさんのお世話を一日しっかりと見させて貰うのだ、ふふっ…人狼の雄のHAPPYDAYだ!!
「バスターさん入りますよ!どうですか?お腹の調子とか大丈夫ですか?」
「あぁ…ありがとう大丈夫だよ、今日は私はここでご飯なんだね?ベッドで軟禁かな?」
「そうですよ!今日は俺がバスターさんの全部の面倒を見るんだから!
ふふっ…昨日のバスターさんは素敵でした。すいません、俺ったら興奮し過ぎちゃって激しくしすぎちゃいました。それにしてもバスターさんたら、あんなに大胆になっちゃうなんて…」
バスターさんのサイドテーブルに朝ご飯を置いて、お粥をふぅ~ふぅ~してから、あーんっとしていくと遠慮がちに口を開けて目をちょっと反らしている。
むぐむぐと咀嚼しながら、ちょっと恥ずかしそうにしている。どうしたのかな?
「あぁ…ちょっとだけ、嫉妬したんだよ…、あの小さいときの私に、ちょっと対抗意識がでてしまって、張り切り過ぎてしまった。ははっ恥ずかしいぃ…」
えっ?何っ?この可愛い雌は…もう心臓がギュンってなって死ぬかと思ったよ!
そっかぁ、嫉妬しちゃったのかぁ、可愛い!最高に俺の雌は可愛いよぅ!!
もうその一日は幸せいっぱいの日になったのだが…次の日は……なぜこうなった?
俺は完全にバスターさんに抱き抱えられて涙目でずびずびと鼻を鳴らしている。
本当に、本当に…Ms.ウィッチのクソババアがぁぁあああ!!?
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