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✿❀✿ 番外編 ❀✿❀
§§ 一番綺麗な私を 後日 7 (sideシバ) §§
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目を閉じながらでもわかる。強く抱きしめてもらってる…気持ちがいい…
手になんなムニムニした触感がする。勝手に手がふみふみしてしまう、口元に何かが当たって、いい匂いがするから、吸い付いてチューチューして…あぁ…すごく落ち着くぅぅ…
それでもなんか周りが明るくなってきたし、起きなきゃ…掃除とか、何かちょっとでも手伝って役にたたなきゃ…
眠い目を薄っすらと開けたら、バスターさんの首筋が見えて、俺の口にはバスターさんのパジャマの襟があって、手には見事なパッツンパッツンな胸筋が…
「ふふっ…おはよう、シバ、よく寝られたかな?もうずっと可愛らしいことをしてるから、堪らない気持ちになってしまうよ…」
「ひゃあぁぁ!ごめんなしゃぃ…俺ってずっとバスターさんのおっぱいをふみふみしてた?
バスターさんのパジャマもしゃぶってて…うわぁ…はずかしぃ、まるで赤ちゃんじゃん!」
「ん~?別に私は構わないぞ?可愛いシバをずっと見ていられたよ?ふふっ、いくらでも私の胸なら揉んでいいし、なんなら乳首を吸うか?残念ながら何も出ないが…」
「いいでしゅ!大丈夫でしゅ!俺はだってもう小学生なんだよ、おっぱいなんか吸わないしふみふみだってしないよ、俺は兄ちゃんなんだから!そんな甘えん坊じゃないもん!」
んっ?バスターさんがちょっと眉を下げて悲しそうな顔をしてて、ちょっと唇を突き出して不満顔になっていく…、えっ?俺って今、なんかマズイこと言っちゃった?
「シバが兄ちゃんとかは関係ないだろう…、私はシバの雌だろう?自分の雄に胸を触られて喜ばないわけないじゃないか、私はシバの弟君でも流石に自分の胸を触らせるつもりはないのだが…それともシバは弟君に私の胸を貸すつもりなのか?」
「えっ?バスターさんのおっぱいを…、ダメでしゅよ!バスターさんに触っていいのは俺だけだもん!弟でもふみふみもチューチューもしちゃだめぇ!!」
「それならよかったよ、シバだけが私の胸を好きにしていいんだからな?ほらっ、もっと触っておくれよ…雌を甘やかして慈しむのが一番大事な雄の務めだろ?」
「えっ?!ふみふみやチューチューが雄のちゅとめなの?えっと、えっと…はい!おちゅとめ頑張りましゅ!!」
なんかよくわからないけどバスターさんが望むのなら!バスターさんのおっぱいをふみふみして、ふんすふんすっと鼻息荒く最高の感触のおっぱいに顔を埋めていった。はぁ、気持ちいい…バスターさんのおっぱい最高…あぁ、また眠くなってきちゃう…
「今日も仕事は休みなんだし、朝はゆっくりでいいだろう?まだ朝は早いから、もう一眠りしたら動こうな…はぁ、シバは本当に…可愛いなぁ…」
「ん~、バスターしゃん、しゅき…俺のめしゅ、俺だけのめしゅぅ…」
「私もシバが大好きだよ…そうだよ、私はシバだけの雌なんだからな?弟君に遠慮なんてしなくていいから、いっぱい甘えておくれな…」
バスターさんの声が遠くに聞こえて、すごく優しい響きで、前に母ちゃんが歌ってくれた子守歌みたいで…父ちゃんが死んじゃってから、ずっと聞いてないなぁ…
バスターさんの優しい声と体温に包まれて、すとんって落ちるみたいにまた意識が落ちていった。
手になんなムニムニした触感がする。勝手に手がふみふみしてしまう、口元に何かが当たって、いい匂いがするから、吸い付いてチューチューして…あぁ…すごく落ち着くぅぅ…
それでもなんか周りが明るくなってきたし、起きなきゃ…掃除とか、何かちょっとでも手伝って役にたたなきゃ…
眠い目を薄っすらと開けたら、バスターさんの首筋が見えて、俺の口にはバスターさんのパジャマの襟があって、手には見事なパッツンパッツンな胸筋が…
「ふふっ…おはよう、シバ、よく寝られたかな?もうずっと可愛らしいことをしてるから、堪らない気持ちになってしまうよ…」
「ひゃあぁぁ!ごめんなしゃぃ…俺ってずっとバスターさんのおっぱいをふみふみしてた?
バスターさんのパジャマもしゃぶってて…うわぁ…はずかしぃ、まるで赤ちゃんじゃん!」
「ん~?別に私は構わないぞ?可愛いシバをずっと見ていられたよ?ふふっ、いくらでも私の胸なら揉んでいいし、なんなら乳首を吸うか?残念ながら何も出ないが…」
「いいでしゅ!大丈夫でしゅ!俺はだってもう小学生なんだよ、おっぱいなんか吸わないしふみふみだってしないよ、俺は兄ちゃんなんだから!そんな甘えん坊じゃないもん!」
んっ?バスターさんがちょっと眉を下げて悲しそうな顔をしてて、ちょっと唇を突き出して不満顔になっていく…、えっ?俺って今、なんかマズイこと言っちゃった?
「シバが兄ちゃんとかは関係ないだろう…、私はシバの雌だろう?自分の雄に胸を触られて喜ばないわけないじゃないか、私はシバの弟君でも流石に自分の胸を触らせるつもりはないのだが…それともシバは弟君に私の胸を貸すつもりなのか?」
「えっ?バスターさんのおっぱいを…、ダメでしゅよ!バスターさんに触っていいのは俺だけだもん!弟でもふみふみもチューチューもしちゃだめぇ!!」
「それならよかったよ、シバだけが私の胸を好きにしていいんだからな?ほらっ、もっと触っておくれよ…雌を甘やかして慈しむのが一番大事な雄の務めだろ?」
「えっ?!ふみふみやチューチューが雄のちゅとめなの?えっと、えっと…はい!おちゅとめ頑張りましゅ!!」
なんかよくわからないけどバスターさんが望むのなら!バスターさんのおっぱいをふみふみして、ふんすふんすっと鼻息荒く最高の感触のおっぱいに顔を埋めていった。はぁ、気持ちいい…バスターさんのおっぱい最高…あぁ、また眠くなってきちゃう…
「今日も仕事は休みなんだし、朝はゆっくりでいいだろう?まだ朝は早いから、もう一眠りしたら動こうな…はぁ、シバは本当に…可愛いなぁ…」
「ん~、バスターしゃん、しゅき…俺のめしゅ、俺だけのめしゅぅ…」
「私もシバが大好きだよ…そうだよ、私はシバだけの雌なんだからな?弟君に遠慮なんてしなくていいから、いっぱい甘えておくれな…」
バスターさんの声が遠くに聞こえて、すごく優しい響きで、前に母ちゃんが歌ってくれた子守歌みたいで…父ちゃんが死んじゃってから、ずっと聞いてないなぁ…
バスターさんの優しい声と体温に包まれて、すとんって落ちるみたいにまた意識が落ちていった。
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