淫行の聖女 〜ムキムキの聖女様は可愛い犬がお好き〜

モスマンの娘

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9.暗い回想  (sideセバス)

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私、セバスは聖女バスター様の教育係になったが、このバスター様にはこの淫行系聖女は荷が重すぎるとしか思えなかった。


私は元は公爵家次男であり、権力構図を考えて教会にも勢力を伸ばすべくして聖職者になった者だ


生粋の聖職者からしたら、俗世に汚れた身だと周りから言われている。
確かに聖職者になる前はそれなりに浮世に身を任せていたし、貴族の嗜みとして文武両道を目指していまし、社交界でもそれなりには名を馳せていた。だからこの淫行系聖女の教育係にあてがわれたのであろうが…


ムキムキで鍛えられた肉体をしていて、顔は大変に厳ついが、まだ表情にはあどけなさが残っている。
騎士学校に通い強い騎士を目指していたらしい
そんな彼が、まさか聖女として認定され、しかも淫行系とは……


淫行系聖女は大変に珍しく、その存在からの恩恵が大きいため、大変に貴重とされている。ただその反面、規律を重んじる教会からは遠巻きにされる聖女なのだ。


それは聖女の体液により、癒やしと浄化を行われ、また性的な興奮が高まれば高まるほどにその効果が高まることからで、聖女でありながら、その性質上、教職者の裏では売女とも淫魔とも呼ばれたりしていた。


しかし聖女でありながら、大変に体の具合・・がいいと言われ、更にどんな変態なプレイでも聖女の力を引き出すためだと大義になること、さらにその力により国は大変に繁栄をもたらすことから、王族の結婚相手として大変に珍重されてきのだが……



「私はそんなことをされないといけないのでしょうか?しかし…私はまだ…ふぅぅぅ…」

「申し訳ありません、決して痛くはいたしませんし、バスター様はただただ快感に身を任せていてくださればいいですから…」



そう…このまだ女も抱いたことすらないような青年は聖なのだ、聖としての快感を覚えないといけない


大きな両手で顔を隠し嗚咽を漏らす姿が痛々しい、カタカタと震えているのは恐怖からなのだろう


「今日は中に入れたりはいたしませんから、乳首を少しでも感じるようにしていきましょう、少しずつ進めていきますから、無理は決していたしません」

「はいっ…セバスさん、ありがとうございます。こんなみっともない…ひっうっ……なんで…ふっうぅ」


まだ小さくしゃくり上げているが、その青いワイシャツのボタンを外して、誰にも触られたことなどないだろう薄褐色の小さな乳首を指で摘んでいった。

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