2 / 47
そうだ、結婚しよう(2)
しおりを挟む
まさか、まだ夫候補とは出会ってもいないどころか、相談所に申込書すら提出していないのだとは言い辛い。だが、そう正直に打ち明けるのは躊躇われた。「義姉さんに男なんてできるはずがない」、とからかわれそうだったからだ。
男子にはよくある話なのだろうが、薫は中学三年で背丈を追い越した頃から、どうやら本格的な反抗期が始まったらしく、なにかと真琴を小馬鹿にするようになった。よく「義姉さんはチビだな」などと笑われたものだ。
「俺はもうガキじゃない」だの、「頼むからそんなに構うなよ」だの、「いい加減、義姉さんと俺は別々の人間なんだってわかれよ!」だの、そうした発言も一気に増え、ひどく切なくなったのを覚えている。
ところが、高校に進学すると後者については途端に落ち着き、それはそれで寂しくなったのだから、親心……いいや、姉心とは複雑なものである。
(まったく勝手なものだよね)
真琴はひとまず笑って誤魔化し、「まあまあ、座りなさい」と、テーブルの向かいを手の平で叩いた。この席は両親が生きていた頃から薫専用である。ずっと互いの顔を見て朝食、昼食、夕食、おやつを取ってきたのだ。薫の勉強や部活の相談に乗ったこともあった。
グラスをもうひとつ棚から出し、ワインを注いで「はい、どうぞ」と手渡す。
「改めて卒業おめでとう! あっ、ちゃんと手は洗った? まだインフル流行っているんだから、気を付けなくちゃ駄目だよ」
「……洗ったよ」
薫は気が進まぬといった風にグラスに口を付けたが、すぐに顔を上げ「話を逸らすなよ」と、先ほどより声のトーンを一段落とした。そして、まだ怖い目つきのままである。
「ほらほら、そんなに睨まない!」
真琴は、そう、これは思春期にありがちな感覚ではないかと苦笑した。自分のプライバシーは守られないと腹が立つのだが、親に隠し事があるのはなんとなく気に食わないのだろう。
(いやいや、薫はもう子どもじゃないでしょ!?)
一人ツッコミをする真琴を、薫はなおも問い詰めてきた。
「まだ答えを聞いていない。相手はどこの誰なんだ」
事実を白状して弄られるのも腹が立つので、見栄を張って「内緒」と肩を竦めてワインを煽る。
「全部ちゃんと決まったら一番に話すから。薫は大切な家族だもんね」
「……」
薫はワインを一気に飲み干したかと思うと、ボトルを掴んですれすれ一杯にまでお代わりを注いだ。
「おっ、ここで二次会の続き? まだ一本あるからね。薫ってお酒強かったんだね」
同じ量を消費しても顔色も表情もまったく変わらない。
一方、真琴は飲めないわけではないが強いわけでもなく、ワインなら三、四杯が限度である。それ以上飲むと酩酊するか睡魔に襲われる。そして現在、すでに四杯煽ったからか、視界が地震のように小刻みに揺れていた。
(そろそろヤバイかも……)
話を打ち切ってベッドに横になりたかったが、それでは逃げるような印象になってしまい、結婚が嘘だとバレそうなので立ち去りがたい。
一方、薫はアルコールを黙々と摂取しつつ、低い声のまま淡々と話を続けた。
「……どうも男がいるにしては義姉さんの話には整合性がないな。義姉さんの仕事は事務で午前九時から午後六時まで。時間内で終わっても残業になっても、必ず真っ直ぐに帰ってきている。つまり、平日に新たに人と出会う暇はないはずだ。なら、社内恋愛かとも思ったけれども、勤め先の社員の男女比は四対六で女性が上回る上に、男性は既婚者で四十代以上がほとんどだ。義姉さんの所属する部署だと百パーセントそうした男性だ。義姉さんはアレルギーレベルの不倫嫌いだから、彼らが恋愛対象になりえるとは思えない」
薫の推理に真琴は頬がピクピクと引き攣るのを感じた。
「や、やだなあ、薫、何言って……」
「なら、プライベートで知り合った奴かとも思ったが、義姉さんは昔から俺に付き合う以外は、とことんインドア派じゃないか。週末は二日間引き籠って料理か鉢植えの手入れか読書だろう。いつどこでデートしていたんだ? それ以外の可能性があるとすればオンラインか。でも、義姉さんはそもそもネットが好きでもないしな。レシピと犬動画を検索する以外は使っていない。先月だとスマホ、パソコンを合わせて合計で二時間もいっていなかった」
「……」
さすがは検察官を目指しているだけはあると感心する前に、どこまで自分の生活を把握しているのかと背筋に冷や汗が流れる。恋人すらいないのだと悟られる前に、婚活で相手をゲットするつもりだったのだが、この分だとそれすら感付かれてしまうかもしれない。
「あ、あのね、私には薫の知らないことだってたくさんあるの!」
薫はテーブルにワイングラスを置くと肘をつき、真琴の顔を瞬きもせずにじっと見つめた。
「いいや、義姉さんのことなら全部知っているよ」
漆黒の双眸に十年気付かなかった、得体の知れない感情が見え隠れしている。
「何もかも知っている。……なぜだか聞きたい?」
義弟がまったく知らない男に見えて恐ろしくなり、真琴は反射的にテーブルに手を付いて立ち上がった。
「それは……ずっと一緒に暮らして来たんだもの。当然でしょう」
すでに相当酔って判断力は落ちていたものの、これ以上薫のそばにいると危険だと本能が警告を出すので、ふらつく足取りでダイニングキッチンを出て行く。
だが、ドアと廊下との間の溝に足を取られ、あっと思った次の瞬間には、かたいフローリングが目の前に迫っていた。薫に手首を掴まれなければ鼻から流血の、間抜けな大惨事となっていただろう。
「あ、ありがとう……。よかった、フローリング汚さなくて……。鼻血って拭き取るのが面倒なんだよ。薫も中学までよく出していたよね」
「そういう問題じゃないだろ。ほら」
薫は無理がないよう体を抱き起こしてくれただけではなく、ゆっくりとした足取りで部屋まで送ってくれた。
真琴は「やだなあ」と心の中で溜め息を吐く。
(もう、まったく、私ったら何この年で自意識過剰になっているんだろう。よりによって薫を怖がるだなんて)
そう、義姉をからかいはするが、同時に優しくもある義弟である。ずっと一緒に生きてきた、たった一人の家族なのに、何を警戒するのだと馬鹿らしくなった。
(やっぱり恋愛からずっと遠ざかっていたからだな。これで婚活なんてできるのかしら)
薫は真琴をベッドに寝かせた後、つけたばかりの室内灯を見上げている。
「義姉さん、どうする? すぐに寝る?」
「んー……多分。でも、消さなくていい。後で着替えたくなるかもしれないし」
「そう、じゃ……」
薫も自室に戻るのかと思いきや、足音が逆に近付いてきたので驚いた。
「……? どうしたの?」
衣擦れの気配にどうにか重い瞼を開けると、なんと、二十cmもない距離に、眼鏡のレンズ越しの切なげな瞳があった。
「……!? か、薫!?」
飛び起きる前に素早く手首を押さえ付けられて混乱する。
(な、なんなの!? 何が起こっているの!?)
「相手の男が誰だか知らないけど、そんな奴、止めろよ。結婚なんて……止めろよ」
男子にはよくある話なのだろうが、薫は中学三年で背丈を追い越した頃から、どうやら本格的な反抗期が始まったらしく、なにかと真琴を小馬鹿にするようになった。よく「義姉さんはチビだな」などと笑われたものだ。
「俺はもうガキじゃない」だの、「頼むからそんなに構うなよ」だの、「いい加減、義姉さんと俺は別々の人間なんだってわかれよ!」だの、そうした発言も一気に増え、ひどく切なくなったのを覚えている。
ところが、高校に進学すると後者については途端に落ち着き、それはそれで寂しくなったのだから、親心……いいや、姉心とは複雑なものである。
(まったく勝手なものだよね)
真琴はひとまず笑って誤魔化し、「まあまあ、座りなさい」と、テーブルの向かいを手の平で叩いた。この席は両親が生きていた頃から薫専用である。ずっと互いの顔を見て朝食、昼食、夕食、おやつを取ってきたのだ。薫の勉強や部活の相談に乗ったこともあった。
グラスをもうひとつ棚から出し、ワインを注いで「はい、どうぞ」と手渡す。
「改めて卒業おめでとう! あっ、ちゃんと手は洗った? まだインフル流行っているんだから、気を付けなくちゃ駄目だよ」
「……洗ったよ」
薫は気が進まぬといった風にグラスに口を付けたが、すぐに顔を上げ「話を逸らすなよ」と、先ほどより声のトーンを一段落とした。そして、まだ怖い目つきのままである。
「ほらほら、そんなに睨まない!」
真琴は、そう、これは思春期にありがちな感覚ではないかと苦笑した。自分のプライバシーは守られないと腹が立つのだが、親に隠し事があるのはなんとなく気に食わないのだろう。
(いやいや、薫はもう子どもじゃないでしょ!?)
一人ツッコミをする真琴を、薫はなおも問い詰めてきた。
「まだ答えを聞いていない。相手はどこの誰なんだ」
事実を白状して弄られるのも腹が立つので、見栄を張って「内緒」と肩を竦めてワインを煽る。
「全部ちゃんと決まったら一番に話すから。薫は大切な家族だもんね」
「……」
薫はワインを一気に飲み干したかと思うと、ボトルを掴んですれすれ一杯にまでお代わりを注いだ。
「おっ、ここで二次会の続き? まだ一本あるからね。薫ってお酒強かったんだね」
同じ量を消費しても顔色も表情もまったく変わらない。
一方、真琴は飲めないわけではないが強いわけでもなく、ワインなら三、四杯が限度である。それ以上飲むと酩酊するか睡魔に襲われる。そして現在、すでに四杯煽ったからか、視界が地震のように小刻みに揺れていた。
(そろそろヤバイかも……)
話を打ち切ってベッドに横になりたかったが、それでは逃げるような印象になってしまい、結婚が嘘だとバレそうなので立ち去りがたい。
一方、薫はアルコールを黙々と摂取しつつ、低い声のまま淡々と話を続けた。
「……どうも男がいるにしては義姉さんの話には整合性がないな。義姉さんの仕事は事務で午前九時から午後六時まで。時間内で終わっても残業になっても、必ず真っ直ぐに帰ってきている。つまり、平日に新たに人と出会う暇はないはずだ。なら、社内恋愛かとも思ったけれども、勤め先の社員の男女比は四対六で女性が上回る上に、男性は既婚者で四十代以上がほとんどだ。義姉さんの所属する部署だと百パーセントそうした男性だ。義姉さんはアレルギーレベルの不倫嫌いだから、彼らが恋愛対象になりえるとは思えない」
薫の推理に真琴は頬がピクピクと引き攣るのを感じた。
「や、やだなあ、薫、何言って……」
「なら、プライベートで知り合った奴かとも思ったが、義姉さんは昔から俺に付き合う以外は、とことんインドア派じゃないか。週末は二日間引き籠って料理か鉢植えの手入れか読書だろう。いつどこでデートしていたんだ? それ以外の可能性があるとすればオンラインか。でも、義姉さんはそもそもネットが好きでもないしな。レシピと犬動画を検索する以外は使っていない。先月だとスマホ、パソコンを合わせて合計で二時間もいっていなかった」
「……」
さすがは検察官を目指しているだけはあると感心する前に、どこまで自分の生活を把握しているのかと背筋に冷や汗が流れる。恋人すらいないのだと悟られる前に、婚活で相手をゲットするつもりだったのだが、この分だとそれすら感付かれてしまうかもしれない。
「あ、あのね、私には薫の知らないことだってたくさんあるの!」
薫はテーブルにワイングラスを置くと肘をつき、真琴の顔を瞬きもせずにじっと見つめた。
「いいや、義姉さんのことなら全部知っているよ」
漆黒の双眸に十年気付かなかった、得体の知れない感情が見え隠れしている。
「何もかも知っている。……なぜだか聞きたい?」
義弟がまったく知らない男に見えて恐ろしくなり、真琴は反射的にテーブルに手を付いて立ち上がった。
「それは……ずっと一緒に暮らして来たんだもの。当然でしょう」
すでに相当酔って判断力は落ちていたものの、これ以上薫のそばにいると危険だと本能が警告を出すので、ふらつく足取りでダイニングキッチンを出て行く。
だが、ドアと廊下との間の溝に足を取られ、あっと思った次の瞬間には、かたいフローリングが目の前に迫っていた。薫に手首を掴まれなければ鼻から流血の、間抜けな大惨事となっていただろう。
「あ、ありがとう……。よかった、フローリング汚さなくて……。鼻血って拭き取るのが面倒なんだよ。薫も中学までよく出していたよね」
「そういう問題じゃないだろ。ほら」
薫は無理がないよう体を抱き起こしてくれただけではなく、ゆっくりとした足取りで部屋まで送ってくれた。
真琴は「やだなあ」と心の中で溜め息を吐く。
(もう、まったく、私ったら何この年で自意識過剰になっているんだろう。よりによって薫を怖がるだなんて)
そう、義姉をからかいはするが、同時に優しくもある義弟である。ずっと一緒に生きてきた、たった一人の家族なのに、何を警戒するのだと馬鹿らしくなった。
(やっぱり恋愛からずっと遠ざかっていたからだな。これで婚活なんてできるのかしら)
薫は真琴をベッドに寝かせた後、つけたばかりの室内灯を見上げている。
「義姉さん、どうする? すぐに寝る?」
「んー……多分。でも、消さなくていい。後で着替えたくなるかもしれないし」
「そう、じゃ……」
薫も自室に戻るのかと思いきや、足音が逆に近付いてきたので驚いた。
「……? どうしたの?」
衣擦れの気配にどうにか重い瞼を開けると、なんと、二十cmもない距離に、眼鏡のレンズ越しの切なげな瞳があった。
「……!? か、薫!?」
飛び起きる前に素早く手首を押さえ付けられて混乱する。
(な、なんなの!? 何が起こっているの!?)
「相手の男が誰だか知らないけど、そんな奴、止めろよ。結婚なんて……止めろよ」
1
あなたにおすすめの小説
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
魔性の大公の甘く淫らな執愛の檻に囚われて
アマイ
恋愛
優れた癒しの力を持つ家系に生まれながら、伯爵家当主であるクロエにはその力が発現しなかった。しかし血筋を絶やしたくない皇帝の意向により、クロエは早急に後継を作らねばならなくなった。相手を求め渋々参加した夜会で、クロエは謎めいた美貌の男・ルアと出会う。
二人は契約を交わし、割り切った体の関係を結ぶのだが――
愛する殿下の為に身を引いたのに…なぜかヤンデレ化した殿下に囚われてしまいました
Karamimi
恋愛
公爵令嬢のレティシアは、愛する婚約者で王太子のリアムとの結婚を約1年後に控え、毎日幸せな生活を送っていた。
そんな幸せ絶頂の中、両親が馬車の事故で命を落としてしまう。大好きな両親を失い、悲しみに暮れるレティシアを心配したリアムによって、王宮で生活する事になる。
相変わらず自分を大切にしてくれるリアムによって、少しずつ元気を取り戻していくレティシア。そんな中、たまたま王宮で貴族たちが話をしているのを聞いてしまう。その内容と言うのが、そもそもリアムはレティシアの父からの結婚の申し出を断る事が出来ず、仕方なくレティシアと婚約したという事。
トンプソン公爵がいなくなった今、本来婚約する予定だったガルシア侯爵家の、ミランダとの婚約を考えていると言う事。でも心優しいリアムは、その事をレティシアに言い出せずに悩んでいると言う、レティシアにとって衝撃的な内容だった。
あまりのショックに、フラフラと歩くレティシアの目に飛び込んできたのは、楽しそうにお茶をする、リアムとミランダの姿だった。ミランダの髪を優しく撫でるリアムを見た瞬間、先ほど貴族が話していた事が本当だったと理解する。
ずっと自分を支えてくれたリアム。大好きなリアムの為、身を引く事を決意。それと同時に、国を出る準備を始めるレティシア。
そして1ヶ月後、大好きなリアムの為、自ら王宮を後にしたレティシアだったが…
追記:ヒーローが物凄く気持ち悪いです。
今更ですが、閲覧の際はご注意ください。
憐れな妻は龍の夫から逃れられない
向水白音
恋愛
龍の夫ヤトと人間の妻アズサ。夫婦は新年の儀を行うべく、二人きりで山の中の館にいた。新婚夫婦が寝室で二人きり、何も起きないわけなく……。独占欲つよつよヤンデレ気味な夫が妻を愛でる作品です。そこに愛はあります。ムーンライトノベルズにも掲載しています。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる